プレスリリース
開幕迫る!“絵画”と“物語”を味わう侵食型絵画展「視てはいけない絵画展」
株式会社TwoGate
2025.11.26
無数の“円”が刻まれたファイナルビジュアル解禁!さらに、禁視絵監修を務めるシークエンスはやともとMiyoshi(みよし)からコメントが到着!

“視てはいけない”というワードと、意味深なビジュアルが話題となり、チケットは既に完売した枠が出ている「視てはいけない絵画展」。
この度、ファイナルビジュアルが公開されました。今までの肖像画ビジュアルとは一線を画したどこか不安を煽る絵画。墨で描かれた無数の円が印象的で、本展示のバリエーションを感じさせます。

絵画たちに“リアリティ”を吹き込むため、その絵に描かれたモチーフや状況、素材、空気感が、なぜ人に影響を与えてしまうのか、霊視とオカルトの視点から、禁視絵監修を霊視芸人のシークエンスはやともさん、霊能者のMiyoshi(みよし)さんに依頼。お二人からのコメントが到着しました。ホラーに定評のある NOTHING NEW(ナッシングニュー)との化学反応をお楽しみください。

さらには、グッズのラインナップも公開され、本展示らしいユニークなアイテムが揃っています。本展示に込めた想いに触れることができる「視てはいけない封筒」は、より深く展示の背景を知る資料となっています。グッズは会場にてお買い求めいただけます。
「視える人には見える展」制作陣と映画レーベルNOTHING NEWが仕掛ける、“絵画”と“物語”が交わる侵食型絵画展--「視てはいけない絵画展」。
東急プラザ銀座6F特設会場にて、11月28日(金)から12月28日(日)まで開催。
なぜ“視てはいけない”のか。その理由は、ぜひ会場で。
チケットは現在発売中。詳細は公式HPおよび公式Xをご確認ください。
尚、この本催事はフィクションです。
今までの「視える人には見える展」とは全く逆のアプローチ!
そこには確かに大量の絵画が存在している。見れば見るほど、
知れば知るほど呪いを感じざるを得ない。
体験したことのない"心奪われる衝撃(呪われ)"を是非!!
【Miyoshi(みよし)】
自分の知識や経験の引出しをひっくり返し、
「視える人には見える展」とはまた違った角度から"視る"
ということについて深く考える経験は、私にとっても新鮮
でした。とにかく奥深くまで作り込まれていて、こちらが
ビックリするような物語性のある内容に仕上がっている
ことに脱帽!皆様にもこのチャレンジを楽しんで頂けますように。
<イントロダクション>
この世には、”視てはいけない”絵画が存在します。
それらは、とある一人の収集家の手により人知れず保管されてきました。
今回、彼の遺言により"視てはいけない絵画展"として、特別に一般公開されます。
絵画を視た後、あなたの身に何が起きても、私たちは一切の責任を負いかねます。
ご来場、心よりお待ちしております。
※本展示の内容は、すべてが真実とは限りません。
<「視てはいけない絵画展」グッズ>
・ステッカーA 660円(税込)
・ステッカーB 660円(税込)
・ポストカード(シール付き) 440円(税込)
・絶対、禁視テープ 770円(税込)
・視てはいけない封筒 1,330円(税込)
※会場にてお買い求めいただけます。
※お支払い方法はキャッシュレス決済のみとなります。
<開催概要>
開催期間:2025年11月28日(金)~12月28日(日) 11:10~20:30(最終入場19:30)
開催会場:東急プラザ銀座 6F特設会場(〒104-0061 東京都中央区銀座5-2-1)
入場料金:平日¥2,000(税込) / 土日祝¥2,300(税込)
公式WEBサイト: https://d.pass-store.jp/pages/mitehaikenai
公式X: https://x.com/miteha_ikenai_
公式Instagram:https://www.instagram.com/miteha_ikenai_/
ハッシュタグ: #視てはいけない絵画展
本展示会のお問い合わせ https://form.run/@mitehaikenai-info
主催 「視てはいけない絵画展」製作委員会
<禁視絵 監修者プロフィール>

シークエンスはやとも吉本興業所属の霊視芸人。テレビ番組『ホンマでっか!?TV』や『アッコにおまかせ!』などで、多くの芸能人の霊視や生き霊チェックを行ってきた。著書の出版やオンラインサロンの運営、占いアプリの提供など活動の幅を広げ、自身のYouTubeチャンネル「シークエンスはやともチャンネル~1人で見えるもん~」の登録者数は49.3万人(2025年11月現在)。

Miyoshi(みよし)霊能力者。
代々霊能者の多い家系に生まれ、幼少期から目に見えない世界に親しんで育つ。
神仏のもとで修行を重ねながら、心理療法やボディセラピーにも精通。霊視・透視・予知能力を用いて行う鑑定には、口コミで訪れる人が増え、会社員を経て霊能者として独立。現在は高円寺を拠点に活動中。
<禁視絵 監修とは>
"視てはいけない絵画"とは一体どんなものなのか。
その絵に描かれたモチーフや状況、素材や空気感が、
なぜ人に影響を与えてしまうのか。
霊視とオカルトの視点から、
つくりものの絵画たちに"リアリティ"を吹き込む監修をお願いしました。
<制作チーム>
【視える人は視える展】
「視える人には見える展」は、人には見えない”何か”が視える人が見ている世界を擬似体験する展示イベント。霊視芸人・シークエンスはやとも氏と、霊能力者・Miyoshi氏が監修を務めた。今春、渋谷の古民家で開催した第一弾(約1.3万人動員)の反響を受け、第二弾「-零-」では、再開発により取り壊し予定の日本橋「福島ビル」を舞台に、「鑑賞から没入へ」をテーマに内容と規模を大幅に拡大。開幕直後からSNSを中心に話題となり、チケットは連日完売が続出。急遽会場が解体される直前まで会期を延長した。累計動員数は4万人を記録。
公式ホームページ:https://mieruhito.com/
【NOTHING NEW(ナッシング ニュー)】
才能が潰されない世の中”を目指し、2022年に設立した映画レーベル。ホラーとアニメーションを中心とした映画作品の企画・製作を軸に、新しい作品の作り方と届け方に挑戦している。代表作として、ホラーショートフィルム作品集『NN4444』や、中編ホラー『〇〇式』、SF短編映画『幽霊の日記』などがある。
公式ホームページ:https://nothingnew.ltd/
<制作クリエイター>
世界観設計 / クリエイティブディレクター:鈴木ロクシ
1993年生まれ。玩具会社にてWebtoonレーベル、絵本編集部の編集長を勤める傍ら、シナリオライターとしても活動。過去には林健太郎らと共にマーダーミステリーレーベル「POLARIS」を立ち上げ、シナリオを手掛けている。
体験設計/ディレクション:MoRi(モリ)
多摩美術大学大学院修了。VRパフォーミングアートなど体験者の身体動作を研究。修了後、体験設計を軸にフリーランスで活動中。今作で作品単位から空間全体の体験設計ディレクションを担当。代表作には株式会社Sallyのディレクターとしてイマーシブサスペンス『盗薬次楽』、『落掌』、『密行喩送』、株式会社夕暮れの『どこか奇妙な職業体験』にてディレクター/デザイナーを務めた。
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“視てはいけない”というワードと、意味深なビジュアルが話題となり、チケットは既に完売した枠が出ている「視てはいけない絵画展」。
この度、ファイナルビジュアルが公開されました。今までの肖像画ビジュアルとは一線を画したどこか不安を煽る絵画。墨で描かれた無数の円が印象的で、本展示のバリエーションを感じさせます。

絵画たちに“リアリティ”を吹き込むため、その絵に描かれたモチーフや状況、素材、空気感が、なぜ人に影響を与えてしまうのか、霊視とオカルトの視点から、禁視絵監修を霊視芸人のシークエンスはやともさん、霊能者のMiyoshi(みよし)さんに依頼。お二人からのコメントが到着しました。ホラーに定評のある NOTHING NEW(ナッシングニュー)との化学反応をお楽しみください。

さらには、グッズのラインナップも公開され、本展示らしいユニークなアイテムが揃っています。本展示に込めた想いに触れることができる「視てはいけない封筒」は、より深く展示の背景を知る資料となっています。グッズは会場にてお買い求めいただけます。
「視える人には見える展」制作陣と映画レーベルNOTHING NEWが仕掛ける、“絵画”と“物語”が交わる侵食型絵画展--「視てはいけない絵画展」。
東急プラザ銀座6F特設会場にて、11月28日(金)から12月28日(日)まで開催。
なぜ“視てはいけない”のか。その理由は、ぜひ会場で。
チケットは現在発売中。詳細は公式HPおよび公式Xをご確認ください。
尚、この本催事はフィクションです。
<禁視絵 監修者コメント>
【シークエンスはやとも】今までの「視える人には見える展」とは全く逆のアプローチ!
そこには確かに大量の絵画が存在している。見れば見るほど、
知れば知るほど呪いを感じざるを得ない。
体験したことのない"心奪われる衝撃(呪われ)"を是非!!
【Miyoshi(みよし)】
自分の知識や経験の引出しをひっくり返し、
「視える人には見える展」とはまた違った角度から"視る"
ということについて深く考える経験は、私にとっても新鮮
でした。とにかく奥深くまで作り込まれていて、こちらが
ビックリするような物語性のある内容に仕上がっている
ことに脱帽!皆様にもこのチャレンジを楽しんで頂けますように。
<イントロダクション>
この世には、”視てはいけない”絵画が存在します。
それらは、とある一人の収集家の手により人知れず保管されてきました。
今回、彼の遺言により"視てはいけない絵画展"として、特別に一般公開されます。
絵画を視た後、あなたの身に何が起きても、私たちは一切の責任を負いかねます。
ご来場、心よりお待ちしております。
※本展示の内容は、すべてが真実とは限りません。
<「視てはいけない絵画展」グッズ>
・ステッカーA 660円(税込)
・ステッカーB 660円(税込)
・ポストカード(シール付き) 440円(税込)
・絶対、禁視テープ 770円(税込)
・視てはいけない封筒 1,330円(税込)
※会場にてお買い求めいただけます。
※お支払い方法はキャッシュレス決済のみとなります。
<開催概要>
開催期間:2025年11月28日(金)~12月28日(日) 11:10~20:30(最終入場19:30)
開催会場:東急プラザ銀座 6F特設会場(〒104-0061 東京都中央区銀座5-2-1)
入場料金:平日¥2,000(税込) / 土日祝¥2,300(税込)
公式WEBサイト: https://d.pass-store.jp/pages/mitehaikenai
公式X: https://x.com/miteha_ikenai_
公式Instagram:https://www.instagram.com/miteha_ikenai_/
ハッシュタグ: #視てはいけない絵画展
本展示会のお問い合わせ https://form.run/@mitehaikenai-info
主催 「視てはいけない絵画展」製作委員会
<禁視絵 監修者プロフィール>

シークエンスはやとも吉本興業所属の霊視芸人。テレビ番組『ホンマでっか!?TV』や『アッコにおまかせ!』などで、多くの芸能人の霊視や生き霊チェックを行ってきた。著書の出版やオンラインサロンの運営、占いアプリの提供など活動の幅を広げ、自身のYouTubeチャンネル「シークエンスはやともチャンネル~1人で見えるもん~」の登録者数は49.3万人(2025年11月現在)。

Miyoshi(みよし)霊能力者。
代々霊能者の多い家系に生まれ、幼少期から目に見えない世界に親しんで育つ。
神仏のもとで修行を重ねながら、心理療法やボディセラピーにも精通。霊視・透視・予知能力を用いて行う鑑定には、口コミで訪れる人が増え、会社員を経て霊能者として独立。現在は高円寺を拠点に活動中。
<禁視絵 監修とは>
"視てはいけない絵画"とは一体どんなものなのか。
その絵に描かれたモチーフや状況、素材や空気感が、
なぜ人に影響を与えてしまうのか。
霊視とオカルトの視点から、
つくりものの絵画たちに"リアリティ"を吹き込む監修をお願いしました。
<制作チーム>
【視える人は視える展】
「視える人には見える展」は、人には見えない”何か”が視える人が見ている世界を擬似体験する展示イベント。霊視芸人・シークエンスはやとも氏と、霊能力者・Miyoshi氏が監修を務めた。今春、渋谷の古民家で開催した第一弾(約1.3万人動員)の反響を受け、第二弾「-零-」では、再開発により取り壊し予定の日本橋「福島ビル」を舞台に、「鑑賞から没入へ」をテーマに内容と規模を大幅に拡大。開幕直後からSNSを中心に話題となり、チケットは連日完売が続出。急遽会場が解体される直前まで会期を延長した。累計動員数は4万人を記録。
公式ホームページ:https://mieruhito.com/
【NOTHING NEW(ナッシング ニュー)】
才能が潰されない世の中”を目指し、2022年に設立した映画レーベル。ホラーとアニメーションを中心とした映画作品の企画・製作を軸に、新しい作品の作り方と届け方に挑戦している。代表作として、ホラーショートフィルム作品集『NN4444』や、中編ホラー『〇〇式』、SF短編映画『幽霊の日記』などがある。
公式ホームページ:https://nothingnew.ltd/
<制作クリエイター>
世界観設計 / クリエイティブディレクター:鈴木ロクシ
1993年生まれ。玩具会社にてWebtoonレーベル、絵本編集部の編集長を勤める傍ら、シナリオライターとしても活動。過去には林健太郎らと共にマーダーミステリーレーベル「POLARIS」を立ち上げ、シナリオを手掛けている。
体験設計/ディレクション:MoRi(モリ)
多摩美術大学大学院修了。VRパフォーミングアートなど体験者の身体動作を研究。修了後、体験設計を軸にフリーランスで活動中。今作で作品単位から空間全体の体験設計ディレクションを担当。代表作には株式会社Sallyのディレクターとしてイマーシブサスペンス『盗薬次楽』、『落掌』、『密行喩送』、株式会社夕暮れの『どこか奇妙な職業体験』にてディレクター/デザイナーを務めた。
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