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プレスリリース

【精神科医・和田秀樹氏の新刊】『なぜあの人はいつも上機嫌なのか』 11月30日発売!

株式会社扶桑社は、『なぜあの人はいつも上機嫌なのか』和田秀樹 (著)を2025年11月30日(日)に発売いたします


『なぜあの人はいつも上機嫌なのか』

~高齢者医療の第一人者が教える、感情をコントロールして毎日をハッピーに過ごす方法~
高齢者専門の精神科医として30年以上にわたり高齢者医療の現場に携わってきた和田秀樹氏が、自身の経験と精神科医としての知見から、日常を上機嫌で過ごすためのちょっとしたコツを紹介する一冊です。
感情コンディションの整え方、イヤな感情の消し方…いわば感情トレーニング!
本書では、日々の感情生活を見直し、コントロールするための具体的な方法を、感情トレーニングとして紹介。感情の「流れに乗る」「自分をごまかさない」「刺激を楽しむ」「区切りをつける」「日々に愛情をもつ」「夢を語り合う」という6つの章に分け、それぞれの考え方や実践法を解説しています。
■著者メッセージ
本書では、わたしの精神科医としての経験や自らの経験から、上機嫌になれるちょっとしたコツを並べてみました。
感情生活の見直しということです。

・感情コンディションの整え方。
・イヤな感情の消し方。

いわば感情トレーニングでもあります。
それらに習熟すれば、たいていの方は上機嫌になれるはずです。
これは精神科医としてさまざまな患者さんとおつき合いしているわたしの実感です。
もちろん、すべてがあなたに当てはまるとはいいません。
ただ、一つでもうまくいきそうなものがあれば、ぜひ試してみてください。
うまくいけばその体験があなたを上機嫌な人間にしてくれるはずです。(本書より)

<目次>
プロローグ 新しい「感情の世界」へ飛びだしてみよう
第1章 「流れに乗る」 まず“できた感〞をつかもう
第2章 「自分をごまかさない」 理屈で感情を操作してはいけない
第3章 「刺激を楽しむ」 さまざまな感情と出合う
第4章 「区切りをつける」 やることだけはやっておこう
第5章 「日々に愛情をもつ」 愛は感情の源泉です
第6章 「夢を語り合う」感情は若々しい! 希望こそ上機嫌のカンフル剤
エピローグ できる人はなぜ朗らかで上機嫌なのか


著者プロフィール和田秀樹
1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。幸齢党党首。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在、和田秀樹 こころと体のクリニック院長。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている。ベストセラー『80歳の壁』(幻冬舎)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『60歳からはやりたい放題』『90歳の幸福論』『60歳からはやりたい放題[実践編]』『医者という病』『60歳から女性はもっとやりたい放題』『ヤバい医者のつくられ方』『65歳、いまが楽園』(扶桑社)など著書多数。



【書誌情報】

タイトル:『なぜあの人はいつも上機嫌なのか』
著者:和田秀樹
定価:968円(税込)
発行:扶桑社
発売日:2025年11月30日(日)
判型:200ページ
ISBN:978-4-594-10162-6
※本書は、 新講社より刊行した『感情革命』、ディスカヴァー・トゥエンティワンより刊行した『上機嫌な自分でいるコツ』(電子書籍版)を改題し、再編集した新版です。

※全国の書店、ネット書店にて予約受付中!
■Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4594101623
■楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/18427254
◆著者インタビュー、記事化など本書に関するお問い合わせ
株式会社扶桑社 宣伝PR宛
senden@fusosha.co.jp

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