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プレスリリース

「食農と環境そしてアートで輝く『京都丹波』」を五七五で表現!『京都丹波みどりの里まつり川柳2025』を募集開始!

参加型の広報で、一人ひとりの「郷土愛」を育む。令和8年秋開催「第43回全国都市緑化フェアin京都丹波」への機運醸成を目的に、京都丹波の魅力を再発見する機会を創出。


京都丹波の魅力を詠んだ作品をお待ちしています。

第43回全国都市緑化フェアin京都丹波実行委員会(会長:桂川孝裕・亀岡市長)は、2026年9月18日から11月8日にかけて開催される「第43回全国都市緑化フェアin京都丹波」の開催に向けた機運醸成を目的に、京都丹波地域の魅力を詠んだ川柳を募集する『京都丹波みどりの里まつり川柳2025』を実施します。募集期間は2025年9月17日(水)から11月17日(月)までで、全国のどなたでも応募可能です。優秀作品には、京都丹波の特産品を副賞として贈呈します。

「京都丹波みどりの里まつり川柳2025」募集の目的

2026年秋に、日本最大の緑のイベント「第43回全国都市緑化フェアin京都丹波」が、京都丹波地域(亀岡市、南丹市、京丹波町)を会場として開催されます。このフェアは、「食農と環境そしてアートで輝く『京都丹波』」をテーマに、豊かな自然や文化の魅力を共有し、こころ豊かなライフスタイルを育むことを目的としています。
この企画は、単にフェアの機運を高める手段に留まらず、一人ひとりが地域の魅力を改めて見つめ直し、自分自身の言葉で表現する「参加型」の広報活動として位置付けています。川柳を通じて、地域住民の皆様の郷土愛を育むとともに、全国の皆様が感じる「京都丹波らしさ」を広く集めることで、フェア本番を盛り上げるための継続的な話題づくりと、皆様から寄せられた瑞々しい感性や想いを、フェアを彩るかけがえのない財産として、広く活用させていただきます。

あなたの言葉で「京都丹波」を表現してみませんか?


幻想的な霧

田園風景

丹波栗

「京都丹波の魅力」と聞いて、あなたはどんな情景を思い浮かべますか? 早朝に盆地を包み込む幻想的な霧、里山に広がる美しい田園風景、新鮮な京野菜や丹波栗などの豊かな食、そして地域に根ざしたアート作品など、日常の中で心に残った「京都丹波らしさ」を、五七五のリズムに乗せて表現してください。

(過去の入賞作品(大賞))

小学生の部:「美味しいな 米 水 空気 京野菜」(龍頭 杏奈さん)
一般の部:「哀愁の 霧降る里や 京都丹波」(水嶋 信雄さん)
※中学生の部は該当なし。

募集内容


詳細をみる

表彰区分・副賞

厳正な審査の上、入賞作品を決定します。
- 部門
小学生の部/中学生の部/一般の部
- 表彰区分
各部門それぞれ大賞1点、特選3点
- 副賞
大賞:京都丹波の特産品1万円相当
特選:京都丹波の特産品5千円相当



副賞の特産品(イメージ)

※入選者には直接通知し、ホームページ等でも発表します。
応募フォームはこちら>>

全国都市緑化フェアとは


全国都市緑化フェアin京都丹波のロゴ

「全国都市緑化フェア」は、昭和58年から毎年全国各地で開催されている、日本最大級の「花と緑の祭典」です。このフェアは、私たち一人ひとりが「緑」の大切さを知り、どうすれば「緑」を守り、愉しめる知識を学ぶための大切な機会です。「緑」がもたらす快適で豊かな暮らしが広がるまちづくりを進めることを目的としています。
令和8年秋には、日本の美しい原風景が広がる京都丹波(亀岡市、南丹市、京丹波町の2市1町)が会場になります。「食農と環境そしてアートで輝く『京都丹波』」をテーマに、この恵まれた自然や文化の魅力を地域に暮らす人も、訪れる人もみんなで分かち合い、交流を深めることで、新しい素敵なモデルをここから生み出します。このフェアをきっかけに、誰もがこころ豊かなライフスタイルを送れる、新しい時代の幸せな社会の実現を目指します。
【本件に関するホームページ】https://kyototamba-fair.jp/news/109/
【お問い合わせ先】
第43回全国都市緑化フェアin京都丹波実行委員会
担当:太田(おおた)、小寺(こてら)
電話:0771-21-8301
Email:ryokka-fair@city.kameoka.lg.jp

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