プレスリリース
【著書累計160万部突破】人気料理人の最新レシピ本発売決定で、“国民的おそうざいおじさん”誕生!『笠原将弘のまた食べたくなるおそうざい』予約スタート
株式会社マガジンハウス
2025.06.27
『笠原将弘のまた食べたくなるおそうざい』2025年8月28日発売
このたび、株式会社マガジンハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:鉄尾周一)は『笠原将弘のまた食べたくなるおそうざい』を8月28日(木)に全国の書店・インターネット書店にて発売いたします。

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楽天ブックス
YouTubeチャンネルの登録者数は109万人、これまでの著書累計が160万部を突破(共に2025年6月現在)。和食屋開業から20年を超えた今も業界の一線で走り続ける大人気の料理人が現代の日本を生きる人たちに伝えたい料理は「おそうざい」だと言います。

常備菜は酢や砂糖を効かせて日持ちするように工夫。おそうざいならではのささやかな知恵。
著者からのメッセージ
昔から日本で作られてきた普通のおそうざい。
ここには先人の知恵や工夫、旬の物を上手に取り入れる技がふんだんに詰め込まれている。
本来おそうざいとは、家庭で調理される手作りの日常のおかずを指すらしい。
そういう意味でもおそうざいを上手に作って毎日の家庭の食事を楽しむのは
最高にかっこよくてぜいたくな生活スタイルではないだろうか?
あなたもおしゃれでかっこいいおそうざい生活、始めてみませんか?
国民的おそうざいおじさん「賛否両論」笠原将弘
(本書「はじめに」より一部抜粋)
おそうざいおじさんの技で、大好きなあの味をアップデート!
「唐揚げがしっとりやわらかになる秘密は、下味の砂糖にあり」
「なすの煮物の色をきれいにだすコツは、ヘタを一緒に炒めること」
この本では、みんなが大好きな定番料理がワンランクアップするポイントを丁寧に解説します。
料理上手な人もそんなに自炊が得意じゃない人も、作って食べてみたくなるワクワクするような調理の技が満載です。今の時代だからこそ食べて懐かしい気持ちで胸がいっぱいになる、私たちの心と体になじむ大切な味ばかり。一冊あれば最高のそうざいが自宅で作れる、家庭和食レシピの集大成です。

「本当に牛タンみたい!」と話題になった伝説のレシピ「鶏むねの牛タン風」
■料理レシピ例
◎定番のおそうざい
だし汁不要で店の味 肉じゃが
冷めてもおいしい 筑前煮
手ごろな肉で作る 牛皿
二つに折るだけ 卵焼き
◎肉のおそうざい
これが王道 鶏の照り焼き
煮汁までおいしい 肉豆腐
絶対失敗しない 和風ローストビーフ
煮込まずしっとり チャーシュー
◎魚のおそうざい
煮くずれなし さばのみそ煮
簡単みそ床で 銀だらの西京焼き
必ず成功する いわしの梅煮
◎野菜のおそうざい
おいしさが桁違い いんげんのごまあえ
とろみがごちそう 大根のそぼろ煮
だし取り不要 かぼちゃの土佐煮
◎常備菜
乾物は炒めて煮る 切り干し大根煮
しょうがで風味よく 油揚げのしぐれ煮
材料1つ ちりちりこんにゃく ほか
■著者プロフィール
笠原将弘(かさはら まさひろ)
東京・恵比寿にある日本料理店『賛否両論』店主。『正月屋吉兆』で修業した後、実家の焼き鳥店『とり将』を継ぎ、2004年に『賛否両論』をオープン。確かな調理技術と卓越した料理センスから生まれる独創的な和食が評判を呼び、瞬く間に予約のとれない人気店に。2013年には名古屋店もオープン。雑誌やテレビ、全国のイベントなど多方面で幅広く活躍し、和食の魅力を伝えている。プロのコツを楽しく解説するYouTube(チャンネル登録者は109万人/2025年7月現在)や家庭で作りやすいレシピが満載の著書も大好評。ビールとサウナ、家族をこよなく愛している。
■書誌情報
書名 :笠原将弘のまた食べたくなるおそうざい
著者 :笠原将弘
発売日 :2025年8月28日
価格 :1,760円(税込)
仕様 :B5判・112ページ
ISBN:978-4-8387-3341-5
発行 :株式会社マガジンハウス
URL :https://magazineworld.jp/books/paper/3341/
※電子書籍も同時発売
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このたび、株式会社マガジンハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:鉄尾周一)は『笠原将弘のまた食べたくなるおそうざい』を8月28日(木)に全国の書店・インターネット書店にて発売いたします。

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YouTubeチャンネルの登録者数は109万人、これまでの著書累計が160万部を突破(共に2025年6月現在)。和食屋開業から20年を超えた今も業界の一線で走り続ける大人気の料理人が現代の日本を生きる人たちに伝えたい料理は「おそうざい」だと言います。

常備菜は酢や砂糖を効かせて日持ちするように工夫。おそうざいならではのささやかな知恵。
著者からのメッセージ
昔から日本で作られてきた普通のおそうざい。
ここには先人の知恵や工夫、旬の物を上手に取り入れる技がふんだんに詰め込まれている。
本来おそうざいとは、家庭で調理される手作りの日常のおかずを指すらしい。
そういう意味でもおそうざいを上手に作って毎日の家庭の食事を楽しむのは
最高にかっこよくてぜいたくな生活スタイルではないだろうか?
あなたもおしゃれでかっこいいおそうざい生活、始めてみませんか?
国民的おそうざいおじさん「賛否両論」笠原将弘
(本書「はじめに」より一部抜粋)
おそうざいおじさんの技で、大好きなあの味をアップデート!
「唐揚げがしっとりやわらかになる秘密は、下味の砂糖にあり」
「なすの煮物の色をきれいにだすコツは、ヘタを一緒に炒めること」
この本では、みんなが大好きな定番料理がワンランクアップするポイントを丁寧に解説します。
料理上手な人もそんなに自炊が得意じゃない人も、作って食べてみたくなるワクワクするような調理の技が満載です。今の時代だからこそ食べて懐かしい気持ちで胸がいっぱいになる、私たちの心と体になじむ大切な味ばかり。一冊あれば最高のそうざいが自宅で作れる、家庭和食レシピの集大成です。

「本当に牛タンみたい!」と話題になった伝説のレシピ「鶏むねの牛タン風」
■料理レシピ例
◎定番のおそうざい
だし汁不要で店の味 肉じゃが
冷めてもおいしい 筑前煮
手ごろな肉で作る 牛皿
二つに折るだけ 卵焼き
◎肉のおそうざい
これが王道 鶏の照り焼き
煮汁までおいしい 肉豆腐
絶対失敗しない 和風ローストビーフ
煮込まずしっとり チャーシュー
◎魚のおそうざい
煮くずれなし さばのみそ煮
簡単みそ床で 銀だらの西京焼き
必ず成功する いわしの梅煮
◎野菜のおそうざい
おいしさが桁違い いんげんのごまあえ
とろみがごちそう 大根のそぼろ煮
だし取り不要 かぼちゃの土佐煮
◎常備菜
乾物は炒めて煮る 切り干し大根煮
しょうがで風味よく 油揚げのしぐれ煮
材料1つ ちりちりこんにゃく ほか
■著者プロフィール
笠原将弘(かさはら まさひろ)
東京・恵比寿にある日本料理店『賛否両論』店主。『正月屋吉兆』で修業した後、実家の焼き鳥店『とり将』を継ぎ、2004年に『賛否両論』をオープン。確かな調理技術と卓越した料理センスから生まれる独創的な和食が評判を呼び、瞬く間に予約のとれない人気店に。2013年には名古屋店もオープン。雑誌やテレビ、全国のイベントなど多方面で幅広く活躍し、和食の魅力を伝えている。プロのコツを楽しく解説するYouTube(チャンネル登録者は109万人/2025年7月現在)や家庭で作りやすいレシピが満載の著書も大好評。ビールとサウナ、家族をこよなく愛している。
■書誌情報
書名 :笠原将弘のまた食べたくなるおそうざい
著者 :笠原将弘
発売日 :2025年8月28日
価格 :1,760円(税込)
仕様 :B5判・112ページ
ISBN:978-4-8387-3341-5
発行 :株式会社マガジンハウス
URL :https://magazineworld.jp/books/paper/3341/
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