プレスリリース
最先端と感動が交差した夜「STAR ISLAND 2025」圧巻のステージで東京湾が歓声に染まる
エイベックス・エンタテインメント株式会社
2025.05.26
STAR ISLAND実行委員会は、2025年5月24日(土)~2025年5月25日(日)に、お台場海浜公園にてストーリーで紡ぐミュージックドローン花火『STAR ISLAND 2025』を開催いたしました。
2年連続の開催となる今年度は、「ELEMENTS」 というコンセプトに沿って、STAR ISLANDというもう一つの地球のような世界を形作る根源をめぐる冒険へとご招待し、初夏の日本を感動の渦に巻き込みました。日本の伝統文化となる花火と最先端の技術が融合する、国内最大級規模開催となる本イベントの様子をご紹介します。



老若男女どの層も楽しむことができるSTAR ISLAND、お子様連れのお客様が楽しむ姿に加えて、フードブースでは花火開始前に焼きそばやたこやき等、フェスティバルらしい屋台グルメを楽しむ人でいっぱいに。花火本番前から会場は大きな賑わいを見せました。


STAR ISLANDの大きな魅力の一つは、誰と来ても、どんな楽しみ方でも満喫できる豊富なシートラインナップです。友人と気兼ねなく語らいながら楽しめる「BENCH SEAT」、グループで食事やドリンクを囲める「TABLE SEAT」、大切な人とゆったり過ごせる「MAT SEAT」など、来場者のスタイルに合わせた多彩な座席をご用意。座る場所から楽しみ方まで、観客一人ひとりが“自分だけのSTAR ISLAND”を体感できる場として、唯一無二の夜が広がりました。


<今年のコンセプトは、「ELEMENTS」>
「土(地)、水、空気(風)、火」 の4章からなる構成で、花火だけでなくドローンやファイヤーパフォーマー・音楽・テクノロジーなど壮大な演出でストーリーをつむぎました。
19時30分からは花火本編がスタート。開始アナウンスに盛り上がりをみせる会場の上空に、1,800機のドローンが出現し次々と形を変えていきます。サラウンドサウンドとレーザー、そして一糸乱れぬパフォーマンスを披露するドローンに会場のボルテージが最高潮に達した瞬間、海岸に大きな花火が打ち上がり過去最大級のショーエンターテインメントとなる「STAR ISLAND 2025」の幕は上がりました。



日本を代表する「丸玉屋小勝煙火店」「マルゴー」「紅屋青木煙火店」の3つの花火チームが今年も集結し、会場を彩ります。シンガポール、サウジアラビア、バンコク、台湾、マカオなど、海外でも多くの場所で人々を魅了するド迫力の花火に思わず見惚れる参加の方々。また、そんな花火たちと、「STAR ISLAND」史上過去最大規模となる1,800機のドローンが見事なコラボレーションを披露。様々な形に姿を変えるドローンと、次々と打ち上がる美しい花火の数々に、会場からは感嘆の声が上がりました。


さらに、花火と呼応して会場を盛り上げるのは、会場の雰囲気と臨場感を演出するサラウンドサウンドとレーザー。花火やドローンと完全シンクロし、非日常的空間を演出します。また、地上ではSTAR ISLANDの住人であるパフォーマーが炎や光を使用したパフォーマンスや、お台場の海には水上バイクとフライボートが出現し、陸海空が融合する圧巻のパフォーマンスを披露。客席の近くで行われる演出にお客様にも笑顔が見られました。




エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ株式会社
会社名 : エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ株式会社
代表者 : 代表取締役社長 山中 昭人
所在地 : 〒108-0073 東京都港区三田一丁目4番1号 住友不動産麻布十番ビル
・2017年5月 お台場海浜公園
・2018年5月 お台場海浜公園
・2018年12月 シンガポール
・2019年7月 豊洲ぐるり公園
・2019年9月 サウジアラビア
・2019年12月 シンガポール
・2022年12月 シンガポール
・2023年12月 シンガポール
・2024年5月 福岡PayPayドーム・地行ももち特設会場
・2024年6月 お台場海浜公園
・2024年12月 シンガポール
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2年連続の開催となる今年度は、「ELEMENTS」 というコンセプトに沿って、STAR ISLANDというもう一つの地球のような世界を形作る根源をめぐる冒険へとご招待し、初夏の日本を感動の渦に巻き込みました。日本の伝統文化となる花火と最先端の技術が融合する、国内最大級規模開催となる本イベントの様子をご紹介します。

■「STAR ISLAND 2025」イベント当日の様子
<開演前から「STAR ISLAND」の非日常を楽しむ人であふれる会場>

老若男女どの層も楽しむことができるSTAR ISLAND、お子様連れのお客様が楽しむ姿に加えて、フードブースでは花火開始前に焼きそばやたこやき等、フェスティバルらしい屋台グルメを楽しむ人でいっぱいに。花火本番前から会場は大きな賑わいを見せました。


STAR ISLANDの大きな魅力の一つは、誰と来ても、どんな楽しみ方でも満喫できる豊富なシートラインナップです。友人と気兼ねなく語らいながら楽しめる「BENCH SEAT」、グループで食事やドリンクを囲める「TABLE SEAT」、大切な人とゆったり過ごせる「MAT SEAT」など、来場者のスタイルに合わせた多彩な座席をご用意。座る場所から楽しみ方まで、観客一人ひとりが“自分だけのSTAR ISLAND”を体感できる場として、唯一無二の夜が広がりました。


<今年のコンセプトは、「ELEMENTS」>
「土(地)、水、空気(風)、火」 の4章からなる構成で、花火だけでなくドローンやファイヤーパフォーマー・音楽・テクノロジーなど壮大な演出でストーリーをつむぎました。
19時30分からは花火本編がスタート。開始アナウンスに盛り上がりをみせる会場の上空に、1,800機のドローンが出現し次々と形を変えていきます。サラウンドサウンドとレーザー、そして一糸乱れぬパフォーマンスを披露するドローンに会場のボルテージが最高潮に達した瞬間、海岸に大きな花火が打ち上がり過去最大級のショーエンターテインメントとなる「STAR ISLAND 2025」の幕は上がりました。



日本を代表する「丸玉屋小勝煙火店」「マルゴー」「紅屋青木煙火店」の3つの花火チームが今年も集結し、会場を彩ります。シンガポール、サウジアラビア、バンコク、台湾、マカオなど、海外でも多くの場所で人々を魅了するド迫力の花火に思わず見惚れる参加の方々。また、そんな花火たちと、「STAR ISLAND」史上過去最大規模となる1,800機のドローンが見事なコラボレーションを披露。様々な形に姿を変えるドローンと、次々と打ち上がる美しい花火の数々に、会場からは感嘆の声が上がりました。


さらに、花火と呼応して会場を盛り上げるのは、会場の雰囲気と臨場感を演出するサラウンドサウンドとレーザー。花火やドローンと完全シンクロし、非日常的空間を演出します。また、地上ではSTAR ISLANDの住人であるパフォーマーが炎や光を使用したパフォーマンスや、お台場の海には水上バイクとフライボートが出現し、陸海空が融合する圧巻のパフォーマンスを披露。客席の近くで行われる演出にお客様にも笑顔が見られました。




■STAR ISLAND 実行委員会について
2年連続で東京のお台場で開催される当公演は、STAR ISLAND実行委員会としてエイベックス・ライヴ・クリエイティヴ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 山中昭人)が主催となり、企画・実施を行います。エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ株式会社
会社名 : エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ株式会社
代表者 : 代表取締役社長 山中 昭人
所在地 : 〒108-0073 東京都港区三田一丁目4番1号 住友不動産麻布十番ビル
■これまでの実績
国内外合わせて11公演をプロデュースし、延べ1,500万人以上を動員。・2017年5月 お台場海浜公園
・2018年5月 お台場海浜公園
・2018年12月 シンガポール
・2019年7月 豊洲ぐるり公園
・2019年9月 サウジアラビア
・2019年12月 シンガポール
・2022年12月 シンガポール
・2023年12月 シンガポール
・2024年5月 福岡PayPayドーム・地行ももち特設会場
・2024年6月 お台場海浜公園
・2024年12月 シンガポール
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