プレスリリース
A.ランゲ&ゾーネ 春の新作『1815』を発売
A.ランゲ&ゾーネ
2025.04.01
NEVER STAND STILL(決して立ち止まらない) - 伝統を受け継いで。
新作モデルの1815は、「NEVER STAND STILL(決して立ち止まらない)」というブランドの野心をユニークな方法で体現しており、多くの伝統的な引用によって過去のモデルとの架け橋を築きつつ、新開発のムーブメントを搭載しています。ホワイトゴールド750とピンクゴールド750の2種類が用意された新作1815は、グラスヒュッテにおける時計製造のパイオニア、フェルディナント・アドルフ・ランゲの完璧を追求する姿勢を設計に反映しています。また、1815 ファミリーの名は、彼の誕生年に因んでいます。

新作1815:ホワイトゴールド 750& ピンクゴールド750
完璧なフォルム
精度、機能性、エレガンスを見事に融合した懐中時計を製作することを目標としていたフェルディナント・アドルフ・ランゲ。その伝統を引き継いだ新作1815は、ピンクゴールド750とホワイトゴールド750の2モデルをご用意。ケースのバランスが優雅で気取らない雰囲気を醸し出します。ケース径は34.0mm、厚さわずか6.4mmのこのモデルは、クラシックな3針時計でコンパクトなモデルを望む多くの時計愛好家の方々の期待に応えます。エレガントな外観と抜群の着け心地により、この1815はビジネスシーンに理想的なパートナーとなるでしょう。
細身でわずかに段差のあるベゼルが、ディテールにこだわってデザインされたダイヤルを縁取っています。レイルウェイ風の分目盛り、アラビア数字、そして6時位置に配置されたスモールセコンドは、かつてランゲが名声を誇った懐中時計を想起させます。ブルーのダイヤルを背景に回転するランセット型の針がケースとマッチし、1815のクラシックな雰囲気を高めています。
ホワイトゴールド750にはブルーのレザーベルトが、ピンクゴールド750にはレディッシュブラウンのベルトが付属します。また、美しく磨き上げられたホワイトゴールドまたはピンクゴールドのピンバックルにも高度な職人の技を感じ取ることができます。

新作1815に搭載された自社製キャリバー L152.1
75番目の自社製キャリバー
新たに開発された自社製キャリバー L152.1の美しさは、特徴的なデザインフォルムと伝統的なムーブメントの装飾に代表されるサファイアクリスタルのケースバックから眺めることができます。特にハンドエングレービング入りテンプ受けや、1864年にグラスヒュッテでフェルディナント・アドルフ・ランゲによって導入された4分の3プレートが独特の要素です。際立つムーブメントは、グラスヒュッテストライプで仕上げ装飾がなされ、4つのビス留め式ゴールドシャトン、軸受けのルビー、職人の手焼きによって青く染められたビスが、カラフルなアクセントを添えます。
新作1815の手巻きムーブメントは、マニュファクチュールの復活以来75番目のキャリバーであり、フリースプラング式ヒゲゼンマイを備えた新しい調速機や大きな自社製チラネジテンプが、72時間のパワーリザーブ全体をとおして最高の精度を約束します。
「新作1815での挑戦は、よりエレガントな比率にしながら、同時にタイムピースのシンプルさと機能性を維持することでした」と、商品開発ディレクターのアントニー・デ・ハスは説明します。「私たちの時計師たちは、より小さなケース径にもかかわらず、パワーリザーブを72時間まで延ばし、テンプを組み入れることにも成功しました。」
詳細を見る
A.ランゲ&ゾーネ
https://www.alange-soehne.com
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
新作モデルの1815は、「NEVER STAND STILL(決して立ち止まらない)」というブランドの野心をユニークな方法で体現しており、多くの伝統的な引用によって過去のモデルとの架け橋を築きつつ、新開発のムーブメントを搭載しています。ホワイトゴールド750とピンクゴールド750の2種類が用意された新作1815は、グラスヒュッテにおける時計製造のパイオニア、フェルディナント・アドルフ・ランゲの完璧を追求する姿勢を設計に反映しています。また、1815 ファミリーの名は、彼の誕生年に因んでいます。

新作1815:ホワイトゴールド 750& ピンクゴールド750
完璧なフォルム
精度、機能性、エレガンスを見事に融合した懐中時計を製作することを目標としていたフェルディナント・アドルフ・ランゲ。その伝統を引き継いだ新作1815は、ピンクゴールド750とホワイトゴールド750の2モデルをご用意。ケースのバランスが優雅で気取らない雰囲気を醸し出します。ケース径は34.0mm、厚さわずか6.4mmのこのモデルは、クラシックな3針時計でコンパクトなモデルを望む多くの時計愛好家の方々の期待に応えます。エレガントな外観と抜群の着け心地により、この1815はビジネスシーンに理想的なパートナーとなるでしょう。
細身でわずかに段差のあるベゼルが、ディテールにこだわってデザインされたダイヤルを縁取っています。レイルウェイ風の分目盛り、アラビア数字、そして6時位置に配置されたスモールセコンドは、かつてランゲが名声を誇った懐中時計を想起させます。ブルーのダイヤルを背景に回転するランセット型の針がケースとマッチし、1815のクラシックな雰囲気を高めています。
ホワイトゴールド750にはブルーのレザーベルトが、ピンクゴールド750にはレディッシュブラウンのベルトが付属します。また、美しく磨き上げられたホワイトゴールドまたはピンクゴールドのピンバックルにも高度な職人の技を感じ取ることができます。

新作1815に搭載された自社製キャリバー L152.1
75番目の自社製キャリバー
新たに開発された自社製キャリバー L152.1の美しさは、特徴的なデザインフォルムと伝統的なムーブメントの装飾に代表されるサファイアクリスタルのケースバックから眺めることができます。特にハンドエングレービング入りテンプ受けや、1864年にグラスヒュッテでフェルディナント・アドルフ・ランゲによって導入された4分の3プレートが独特の要素です。際立つムーブメントは、グラスヒュッテストライプで仕上げ装飾がなされ、4つのビス留め式ゴールドシャトン、軸受けのルビー、職人の手焼きによって青く染められたビスが、カラフルなアクセントを添えます。
新作1815の手巻きムーブメントは、マニュファクチュールの復活以来75番目のキャリバーであり、フリースプラング式ヒゲゼンマイを備えた新しい調速機や大きな自社製チラネジテンプが、72時間のパワーリザーブ全体をとおして最高の精度を約束します。
「新作1815での挑戦は、よりエレガントな比率にしながら、同時にタイムピースのシンプルさと機能性を維持することでした」と、商品開発ディレクターのアントニー・デ・ハスは説明します。「私たちの時計師たちは、より小さなケース径にもかかわらず、パワーリザーブを72時間まで延ばし、テンプを組み入れることにも成功しました。」
詳細を見る
A.ランゲ&ゾーネ
https://www.alange-soehne.com
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
編集部ニュース
編集部コラム
新着試してみた感想
試してみたについて
「あのお家、不思議と家族全員、健康よね」その秘密とは?子どもにも...
10月21日「ゲニステインパワーの日」制定記念 特別対談 今話題...
山本彩さんや佐々木久美さんも登場!〈自分をいたわる〉イベント「ご...
「ウィズ京葉ガス」10月号に掲載されました!
10月ウィズ京葉ガスにレシピが掲載されました
【ウィズ京葉ガス 2025年9月号】にレシピ...






コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます