良くあるおかずカップのパッケージです。
このままチョコを入れても使えそうですね。
素材が弾きやすいので、アクリル絵の具をそのままザックリ塗った後
2度目は上から筆をポンポン叩くようにペイントしていきます。
(1度目は下地作り、2度目の色が付きやすいです。)
ペイントが乾いた後にゴールドのアクリル絵の具で、汚しペイント!
何となくの雰囲気で大丈夫です。
左画面から
*シナモンスティック
*フウの実(モミジバフウ)
*チーゼル
*南天の実
*月桃の実
家にある物を用意して見ました。
型に入らないので「輪切り」にカットします。
可愛かったので…思わず📸
逸れましたね…|ω・)続けます。
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いつかのバレンタインチョコの空き箱を使います。
パカっとめくるように開きます。
アンティークペーパーがあったので、蓋部分を覆っていきます。
表側は一面を覆うように貼ります。
裏側は、こんな感じで…表側のはみ出した紙を蓋の縁を隠すように貼っています。
古びた感を出すために、ヨレヨレのシワありで貼っています。
貼る前にペーパーをクシャクシャに丸めて、広げて貼ると「何となくの」感じが出ます。
*水切りストッキングネット2枚
*くすんだゴールドの細いワイヤー(家にあった物)
を用意しました。
順番に箱に敷いていきます。
ワイヤーは中身が入るように内側を開けて、外に広げるように入れます。
箱からはみ出すぐらいな感じで!
※形が作りやすいので、ワイヤーを用意して見ました。
中身を入れた後、ピンセットでストッキングネットをつまみながら
「見える」バランスを取って見て下さい。
黒い空き箱を活かして蓋部分だけを施しています。
前に作った「何ちゃって」リースとケーキに添えて、飾って見ました。
長い工程ご覧頂きましてありがとうございました。
トリュフチョコの詰め合わせのように…ドライ植物のプチ標本のように…
見えていたら幸いです♡
ちょっとした捨てられない容器に季節を感じられる植物を詰めて、
飾って見るのもお手軽インテリアですね。
チョコレートの詰め合わせ…をイメージして、
似せるように寄せるように「何となくこんな感じかな?」ぐらいの感じで♪
まだまだの「おうち時間」の過ごし方のひとつになれば…。
お子様と一緒に作って見られても楽しい時間になると思います。
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