ペティアンですが、ガス圧かなり高めです。
グラスに注ぐと、きめ細かな泡がしゅわ～～～っとのぼると同時に、ジューシーな果実の香りも楽しめます。
※王冠をあける前に
冷蔵庫などでよく冷やし、振ったりせずに、いっきに栓を抜かずに、少しずつゆっくりと開栓すると、吹きこぼれ防止になります。
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泡しゅわのワインや、ビールなどの写真を撮影する時に１枚は撮っておきたいのがこれ！
注いでいる瞬間。
撮る時に抑えておきたいポイントは
1：連射モードで撮って、最高の一枚を。
2：注ぎ口から流れる液体に自然光があたるようい撮ると、綺麗。
3：ラベルがこちらを向いているか確認して。
鮮やかないちご色と、いちごやコットンキャンディーのような甘やかで華やかな香りがします！
そして裏腹に、ほっぺの内側がきゅーんとなるような、爽やかな酸味があります。
本物のフレッシュで酸味が強いいちごかざくろをかじっているかのような感覚に
これ、美味しい！とおもわずつぶやいてしまいました。
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瓶内二次発酵による微発泡ワイン（ペティアン）です。
2017年収穫 山形県産デラウェア種70％、ベリーA種30％を使用。
苺のような香りと、ザクロを頬張ったかのような鮮烈な酸味を特徴とした、
辛口の微発泡ロゼワインです。
爽やかな飲み口で、苺のような香りからは想像できない鮮烈な酸。
澱があるので少し白っぽいピンク色
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品種：山形県産デラウェア種70%、ベリーA種30％
2017年ヴィンテージ
●アルコール発酵：ステンレスタンク→瓶内二次発酵
●補糖：あり
●MLＦ：なし
●樽熟成：なし
●コラージュ：なし
●ろ過：なし
※酸化防止剤（亜硫酸塩）を使用しております。
出荷時の分析値 比重：0.995
アルコール：11.3％
エキス：2.76％
総酸：8.05g
グラスを手に取り、裏返すと「ホイップクリーム」のような形状に思わず
可愛い♪と、頬がゆるみます。
木の台座に鎮座させると、なんとも不思議と惹きつけられるたたずまい。
用途の正解がないのも面白い。
日本酒はもちろん、デザートグラスとしても可愛い。
私は、ワインを注いでみました。
グラスだけが浮かびあがり独立。
ね。これをさかさにしたらホイップクリームを絞ったみたい♪
なんでしたっけ、ドラゴンクエストに出てくる・・・スライム！？
大人の遊び心をくすぐるかのようなグラスに出会い一瞬で一目ぼれ♪
桜の時期に、窓ガラス越しにお花見しながらグラスを傾けるのも粋。
サイコーですね♪
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写真ポイント
上記のように、下地黒、背景黒 で撮ると、鮮やかなピンク色がひきたち綺麗に浮かび上がります。
他に撮っておいてみたいのがこちら！「逆光」です。
透け感を楽しめますが、難点は逆光＝ラベルが影になり暗くなる。です。
明るさを上げると、逆に液体の色がすっとんでしまうので、
頃合いが難しいところですが、
優しいやわらかな雰囲気で瑞々しい写真が撮れた時は飛び上がって喜びたくなりますよーっ♪
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