昨夜の「牛ホルモン塩鍋」の スープの残りをリメイク。
野菜の旨味がスープに溶け出しているので、白だしと塩・コショーで味を調整します。
「あとれとわの塩」を利用。
中華麺の硬さはお好みで召し上がれ♡
通常 ラーメン屋さんの麺の硬さは 『柔らかめ』『普通』『硬め』で表現されますが、
広島では「博多らーめんの影響」を受け、以下のような硬さの表現をするお店があります。
『カタ』『カタメン』『硬め』『バリカタ』『ハリガネ』(右へ行くほど硬くなります)
『バリ柔(やわ)』『ズンダレ』『やわ』『柔らかめ』 (左へ行くほど柔らかくなります)
バリは 博多弁、広島弁で 「すごく」と いう意味です。
昨夜の鍋の残りの具はきれいにすくって 味を調整し、太ネギを刻んで足します。
中華麺の硬さは 硬めがお好みでしたら
スープが沸いたら すぐお召し上がりくださいね♡
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます