娘の友人から頂いたアメリカのテーブルクロス。
優しい色合いが心を癒してくれます。
黒須の柄がグレープ（マスカット）なので、これに合わせて、
皮のままで頂けるブドウをのせてみました。
ガラスのピッチャーには、造花をブーケ風にして生けてみました。
ブリキのジョウロにはツルと造花のガーベラを入れました。
小さなポットに植わったツルを入れて、造花のガーベラを飾りました。
庭で使うブリキ素材の小物で庭園をイメージさせます。
食卓が華やいで癒されますね。
カジュアルなスタイルにしたかったので、フォーク＆ナイフを混じらわせ、
娘の友人から頂いたナプキンを横長に置いてみました。
名札タグはホームメイドと書かれてありますその下に座る人の名前を入れます。
グラスも一か所に置いておきます。
こんな感じで白い壁と窓から見える柿の木の緑が太陽の光を受けて輝いて
夏の庭をイメージすることが出来ます。
この画像のコーデでゲストをお呼びします。
造花と生きた草花を飾ることによって、
違和感が全くありません。
料理や飲み物をテーブルの上に運びます。
まずは前菜から。
呼ぶ方はあまり立ち仕事をしないように、前菜を沢山作っておきます。
ヨーロピアンスタイルに欠かせないアイテムは、木製のカッティングボード。
これはIKEAのまな板です。
この上にオードブルをのせて、自然の中で食事をするようにコーデします。
http://www.recipe-blog.jp/profile/22775/recipe/1291817
レシピは↑です。
『オイルサディーン風ハーリング』
包丁いらずで簡単♪子供も作れる♪豆苗春巻
この春巻きはキッチンばさみで切るだけのレシピです。
次回、暮らし二スタさまにてレシピ投稿します。
そこにはステック味噌が入ってます。
野菜は切るだけなので簡単♪
最後はメイン料理でお持て成します。
ランチなのでパスタも良いし、ピザでも喜ばれます。
市販品で楽チン♪してしまいましょうね♡
ブリキのバケツにビニール袋を入れて氷を入れます。
好みのアイスキャンディーを刺します。
これは最後のデザートに出します。
センターに置くクロスの色に合わせてお皿を揃えるのも良い方法ですが、
何にでも合う白いお皿をお勧めします。
いかがでしたか？
ヨーロッパ、イギリスの一軒家のお庭を想像しながら、
コーディネイトをしてみました。
息子がイギリスの大学へ留学していた頃を
想い出しながら美しい自然が豊かな庭を思い描きながら
コーディネイトをしてみました。
Rune
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