はかりに、ビニール袋をのせ、薄力粉、米粉、カボチャパウダーを順番に計量しながら合わせます。口をしっかり閉じて、シャカシャカとよく振ります。こうすることで、粉を振るわなくてもOKです。
柔らかくしたバターに、砂糖を加えよくすりあわせます。そこへビニールに合わせた粉類を加え、さっくりと混ぜます。
粉っぽさが残る感じのところに、豆乳を加え、さっくりとまぜます。粉っぽさがなくなればOKです。
5ミリ厚さに伸ばして冷蔵庫で30分休ませます。
オーブンシートで生地をはさんで伸ばすと、くっつかないし、粉をふったりしなくてよいので、洗い物も増えません♥
国産のうるち米で作られている米粉は、とても細かい粒子でさらさら。とても使いやすいので、米粉はこれ!と決めています。
カボチャフレークは、北海道の大地で栽培されたカボチャ100%のフレークです。余計なモノは何も入ってないので、お料理、お菓子、離乳食にも安心して使えます。このフレーク一袋100グラムでカボチャ1キロに相当します。
どちらもカルディに売っています。
カボチャの口は、スプーンでギザギザにします。
小さな穴だと焼くと埋まってしまうので、ストローでしっかりとくりぬきます。
170度のオーブンで、15~18分焼きます。
ハトメをとめます。
子供と一緒に拾った流木を、麻ひもで十字に結びつけます。吊るす部分の紐もつけます。
ひとつがごろっと大きめの、食べるのがもったいないマシュマロ。もちろんお味もGOODです♥
子供たちも食べるまえに、思わずにっこり笑…
カルディに売っています。
マシュマロも針と糸でつなげて、流木に結びつけます。コーモリ2つは、チョコでコーティングして使います。
コウモリ2つは、黒ごまでわかいく目をつけてから焼きます。
透明タイプの糸を使うので、ゆらゆらしていたら、まるでマシュマロが浮かんでるみたいなんです。
作る私も、食べてくれる人もみんなわくわくにっこりです♥マシュマロは、コーヒータイムにコーヒーに浮かべます♥カボチャクッキーは、お土産に
モビールは、4ヶ所に吊るすクッキーを、種類と数が同じになるようにぶら下げれば、バランスがとれて簡単に作れますよ。作る私も、子供たちはもちろん、ゆらゆらモビールの下でコーヒーを飲むママたちもわくわくにっこりなる美味しいハロウィンモビールです♥
…何日かして、友達が、この投稿を見て、小学生の娘ちゃんと、お友達と作ったよー(^.^)っと連絡が♥…娘ちゃんたちが、作りながら何回も『たのしいねっ❗たのしいねっ❗』って言いながらすごく楽しそうだったよ♥ありがとーっと言ってもらえて本当にうれしかったです❗
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