秋の味覚をご飯で楽しむ!「きのことなすのみそ炒飯」

秋の味覚をご飯で楽しむ!「きのことなすのみそ炒飯」
投稿日: 2015年10月1日 更新日: 2017年3月6日
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なすときのこ、秋の味覚を楽しむためのご飯レシピ。
豆板醤がピリッときいたみそ炒飯です。
ご飯をぱらっとさせるポイントは、パックごはんをレンジ調理せず、
そのままフライパンで炒めること!

https://www.tablemark.co.jp/recipe/rice/detail/0031.html

材料 (1人分)

  • テーブルマークのパックごはん :1食(180g)
  • なす :1本 (80~100
  • エリンギ :1本 (約50g)
  • しめじ :1/2pac(50g
  • にんにく(みじん) :1/2かけ
  • しょうが(みじん) :1/2かけ
  • ごま油 :小さじ2
  • 塩・こしょう :少々
  • 【A】
  • 赤みそ :大さじ1
  • しょうゆ :小さじ1
  • :大さじ1
  • 豆板醤 :少々
  • 砂糖 :ひとつまみ

■なすときのこのみそ炒飯

【作り方】

下準備

・なす、エリンギは角切りし、なすは塩水にさらしておく。しめじは小房に分ける。
・【A】をあわせておく。

①にんにく、しょうがを熱する

フライパンにごま油、にんにく、しょうがを入れて熱する。

②炒める

香りが出て来たら、なす、きのこ類を加えて炒め、塩・こしょうする。

③調味料を加える

しんなりしてきたら【A】を加え混ぜる。

④パックごはんを加える

ご飯はレンジにかけず、そのままパックから出してほぐして加え、よく炒める。

⑤完成

ご飯に火が通ったら、塩・こしょうで味をととのえて召し上がれ。

コツ・ポイント

秋の味覚を使ったみそ炒飯は、豆板醤をピリッと効かせるのがポイント。

豆板醤の量は、小さじ1/4程度でもかなり辛くなりますので、お好みに合わせて加えて下さい。

ご飯はレンジにかけず、そのまま炒めてOK。調味料がご飯にしっかりからんでくれ、より香ばしい炒飯に仕上がります。

なすはアクが多い野菜ですので、塩をふってアクを浮かせて水洗いするか、塩水にさらしてから調理しましょう。

ヘタのトゲが鋭く、紫色が濃い、新鮮ななすを選んでお試しください。



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