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この野菜ご存知ですか?独特の味と良い香りが特徴!焼く、天ぷら、酢味噌和え、きんぴら、サラダ!

この野菜ご存知ですか?独特の味と良い香りが特徴!焼く、天ぷら、酢味噌和え、きんぴら、サラダ!
投稿日: 2025年5月26日 更新日: 2025年5月26日
閲覧数: 8,435
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穂先は天ぷら、太い茎はピリ辛酢味噌和えや素焼き・細い茎はサラダ、皮はきんぴら等、食べ方色々!
この野菜は、独特の味・良い香り・食感を楽しめる、『独活(ウド)』です!
調理法によって、それぞれ違った味わいで、とても美味しいですよー!

材料 (2人分)

  • 独活(ウド) :1本
  • ●輪切り唐辛子 :適量
  • ●てんさい糖 :適量
  • ●醤油 :適量
  • ●日本酒 :適量
  • ●みりん :適量
  • ごま油 :適量
  • ■フンドーキン合わせ味噌(無添加/生詰め) :適量
  • ■てんさい糖 :適量
  • ■輪切り唐辛子 :適量
  • ■合わせ酢(昆布だし・黒酢入り) :適量
  • 小麦粉 :適量
  • 酢(ウドの下処理用) :適量(少量)
  • 天然塩(沖縄産/ピンク色) :適量
  • ※まろやかでコクと甘みのある塩

左上:細い茎と皮のピリ辛きんぴら
(少し甘めのピリ辛甘辛味がウドと合います)

右下:皮を剥いた太い茎のピリ辛酢味噌和え
(少し甘めのピリ辛酢味噌がウドと合います)

穂先の天ぷら
(少量の天然塩をつけて、いただきまーす)

【穂先が伸びて葉が開いている部分は、活けてみました!】

【穂先が伸びて葉が開いている部分は、活けてみました!】

1. 独活(ウド)を切り分ける

1. 独活(ウド)を切り分ける

・穂先は、8〜10cm程の長さに切る
・細い茎は、3〜4cm程の長さに切る→千切りする
・太い茎は、3〜4cm程の長さに切る→皮を剥く→皮は千切りする※皮を剥いた茎はアク抜き後に短冊切りする

2. ボウルに水を入れる→少量の酢を加えて、手順1のウドを入れて、5分程放置(アク抜き)→ザルにあけ、サッと流水で洗う→しっかり水気をきる→皮を剥いた茎を短冊切りする

3. 熱した鉄鍋に、ごま油を入れる→ウド(細い茎の千切りと太い茎の皮の千切り)を入れて炒める→材料●を入れて煮詰める
※調味料の量は、お好みで調整してください!

4. 耐熱容器に、材料■を入れる→電子レンジで1分ほど加熱して、少し煮詰める→粗熱をとる→ウド(短冊切りした茎)は、30秒程サッと湯通しする→ザルにあけ、粗熱をとる→器にウドを入れて、酢味噌をかける
※調味料の量は、お好みで調整してください
※加熱時間は調整してください

5. ウド(穂先)に、小麦粉をまぶす→水を加えて衣をつける→油で衣をカリッと揚げる

【翌日、2本目のウドの太い茎部分を切って、鉄フライパンで焼き、少量の天然塩をつけて食べたら、これもまた美味でした!】

【翌日、2本目のウドの太い茎部分を切って、鉄フライパンで焼き、少量の天然塩をつけて食べたら、これもまた美味でした!】

【ウドのサラダの作り方は、こちら→

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