ねじは短めの物を使用していますが
木自体が薄いので貫通してしまう
為、丸カンを2個かませてから
固定すると丁度よくおさまります。
ピンバイスで先に軽く
穴をあけます。
(ない場合、キリなどで開けて下さい)
キリでもう少し穴を大きくします。
入れ子にするマスのサイズは
4,5×4,5㎝なので、生地を
カットして木工用ボンドを
少量、木の中心においた後
布をそっと置き、へらで
ボンドを均等にならします。
トレイを外せばブレスレットなども
飾れます。
ふたを閉めて持ち運びが
楽なようにハンドルを
つけました
このように重ねて
高さを出して一番上に
アクセサリーを飾るのも
素敵です。
イベント搬入出時に
重ねられるので
段ボールに入れても
スッキリしていて便利。
ワイヤーにタグつきのピアスを
かけられます。
タグがない場合でもそのまま
ピアスをかけられますよ。
トレイにはヘアゴム。
その横のスペースには
指輪をディスプレイして
みました。
見やすくなって嬉しいです。
正面からみるとこんな雰囲気です。
いかがでしょうか?
♦︎アンティークアクセサリーBox Vol.1
詳しい制作過程はこちら
2段に重ねて見やすくディスプレイ
出来ます。
トレイを窓辺のグリーンと
共に飾ってインテリアとしても
活用出来ます。
アンティークアクセサリーBox Vol.1と
ほぼ同じ材料で違った雰囲気のアクセサリー
Boxを作りたいなーとデザインしました。
箱がうすいので、ねじをあけるときは
優しく丁寧にしてくださいね。
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