プレスリリース
【千葉県船橋市】中央図書館にて、学生ボランティアが『LGBTQ』や『ジェンダー』をテーマに選書するブックフェア「今まで食べたカレーの味は全部同じ?~自分色のスパイスは無限大~」を8月1日より開催
認定NPO法人JASH
2026.08.05
4年目となるブックフェア、学生と一緒に「性の健康」について考え、多くの方に『LGBTQ』や『ジェンダー』について考えるきっかけにしていただくことを目指しています。

2026年ブックフェア 船橋市中央図書館 展示期間8月1日~8月30日
注目のブックフェア、2026年も開催!学生ボランティアがLGBTQやジェンダーについての本をセレクトし、さらなる広がりを!性のwell-beingは自分を守る力、相手を守る力。
千葉県船橋市を拠点に活動する認定NPO法人JASH(ジャッシュ)日本性の健康協会(所在地:千葉県船橋市、代表理事あみちえ)は、船橋市中央図書館にて学生ボランティアが『LGBTQ』や『ジェンダー』をテーマに選書するブックフェアを開催します。
船橋市の学生ボランティア体験マッチング会では中高大生のほとんどがLGBTQという言葉を知っていると回答してくれました。LGBTQという言葉が市民権を得た今、誰もが自分自身のセクシュアリティについてあらためて考えるフェーズに入ってきているのではないでしょうか。柔軟な思考をもつ学生たちと共に、性の話を安全安心にできる人、そしてともに話す機会を経験し、情報や知識を得ていくことは、JASHの考える「性について話せる人×場所(機会)×知識(情報)=性のwell-beingの基礎」であり、学生との協働で生まれる発信はダイバーシティ教育の推進にとっても大きな波になると感じています。
この試みはパートナーシップ宣誓制度が制定され、LGBTQ啓発の市民講座を毎年開催するなどダイバーシティ推進に力を入れる船橋市ならではの取り組みであり、JASHの働きかけにより船橋市市民協働課、船橋市公立図書館の協力のもと4回目の開催となりました。ブックフェアは学生の思いや思考を社会に届け、概念のアップデートをする大きな機会であり、彼らにとってもまた性について考え表現する経験でもあります。今年も船橋市市民協働課主催の地域に飛び出せ!ふなばし夏のボランティア体験で集まった学生ボランティア5名とJASHのユースメンバー4名で、ブックフェアを手作りしました。
今まで食べたカレーの味は全部同じ?~自分色のスパイスは無限大~

2026年地域に飛び出せ!ふなばし夏のボランティア体験

2026年キックオフミーティングの様子

2026年キックオフミーティングの様子

2026年のブックフェアテーマ
7月19日のキックオフミーティングで、今年のブックオフのタイトルやテーマを考えました。LGBTQの基礎知識も学びつつ、皆でブックフェアを企画していく大事なプロセスです。中学2年生から高校3年生までのメンバーでテーマ決めを行いました。虹やレインボーという言葉と共に、「ありのまま」「自分らしさ」という言葉が出ましたが、多様性とは何か?やセクシュアリティやLGBTQが虹や色に固定化してしまっていたり、かえってあるべき姿に囚われているかもしれないという声も出ました。多くの人がLGBTQという言葉を知って、その存在は認知されている次のフェーズに入っていることをふまえ、今回はLGBTQらしくない、あえて尖ったテーマにしていくのはどうか、という話になりました。
その中で、皆で引っかかったのは、「カレー」という案。実はカレーは種類も辛さも食べ方もあって、それはある意味ものすごく自由で、それが「カレー」として受け入れられている。
カレー=多様性に当てはまるのでは?!
ということで、カレーをテーマにブックフェアを作っていこうという話になりました。最終的に、全員で納得のいくテーマとして、「今まで食べたカレーの味は全部同じ?~自分色のスパイスは無限大~」になりました。
家庭で作られるカレーは、一つとして同じものはありません。同じルーを使っていても、具材が違ったり、具材は同じでも切り方や大きさが違ったり。スパイスから作る本格派の家庭もあるでしょう。
しかし、どれだけ違いがあっても、それらはすべて「カレー」と呼ばれています。
人も同じではないでしょうか。
男性、女性、中性、ノンバイナリーなど、性のあり方は一人ひとり異なります。違いがあることは特別なことではなく、誰もが自分らしく存在してよいものです。
そして、人は最初から決められた一つの味だけではありません。
カレーがスパイスを加えることで新しい味わいを生み出すように、人も出会いや経験を重ねながら、自分らしさを見つけ、変化していくことができます。
「自分はこうだから」と決めつける必要はありません。好きな色や好きな形が人それぞれ違うように、自分らしさにも決まった正解はないのです。
自分色のスパイスは、無限大。
そんな思いをこめて、学生ボランティアメンバーがこのブックフェアを開催します。
多くの市民に手に取ってもらえるよう手作りした大切なブックフェア。ブックフェアの図書コーナーは8月いっぱい船橋市中央図書館で展示されます。

2026年ブックフェア展示作業

2026年学生ボランティアメンバー

2026年ブックフェア展示本

2026年ブックフェア展示本
8月9日(日)に多世代読書交流会を開催します。
今年は、ブックフェアの一環として、多世代読書交流会を開催します。当日は学生ボランティアメンバーが選んだ本の紹介や感想を伝えあう他、大人参加者も同じテーマで選定した本のシェアも大歓迎です。交流会開催前にぜひ図書館に行って、ブックフェアも見ていただけると嬉しいです。本がすきなひと、届けたい思いがあるひと、セクシュアリティやジェンダーに興味があるひと、船橋市の学生の想いを聞いてみませんか?多世代の大人参加者の申し込みをお待ちしています。
【ブックフェア 概要】

【多世代読書交流会 概要】

認定NPO法人JASH日本性の健康協会について
2013年に設立した性の健康を推進するNPO法人、2023年に認定NPO法人となる。LGBTQだけで
なく、「性の健康」全般に取り組んでいるのが特徴で、講演活動のほか、現在は船橋市で定期的に
All Sexuality交流会を開催している。船橋市では7年前から交流会と講演を開催しており、市主催
の市民講座に7年連続で登壇している。「性の健康」という概念は、国内においてはまだ馴染みの薄いものであり、「性」というテーマについては偏見やネガティブなイメージも非常に強い。JASHは「性」について、一人ひとりが人生の「プレジャー(ここちよさ、悦び、楽しさ、快感)」としてとらえ、「性」のwell-beingが実現できる社会を目指すことを基本理念に掲げ、概念のアップデートと安心・プレジャーの確立をミッションに活動している。

取材の問合せ先認定NPO法人JASH日本性の健康協会 (担当:イノマタ)
メールアドレス: info@npojash.org
電話番号:090-6027-2003
ウェブ: https://www.npojash.org/
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2026年ブックフェア 船橋市中央図書館 展示期間8月1日~8月30日
注目のブックフェア、2026年も開催!学生ボランティアがLGBTQやジェンダーについての本をセレクトし、さらなる広がりを!性のwell-beingは自分を守る力、相手を守る力。
千葉県船橋市を拠点に活動する認定NPO法人JASH(ジャッシュ)日本性の健康協会(所在地:千葉県船橋市、代表理事あみちえ)は、船橋市中央図書館にて学生ボランティアが『LGBTQ』や『ジェンダー』をテーマに選書するブックフェアを開催します。
船橋市の学生ボランティア体験マッチング会では中高大生のほとんどがLGBTQという言葉を知っていると回答してくれました。LGBTQという言葉が市民権を得た今、誰もが自分自身のセクシュアリティについてあらためて考えるフェーズに入ってきているのではないでしょうか。柔軟な思考をもつ学生たちと共に、性の話を安全安心にできる人、そしてともに話す機会を経験し、情報や知識を得ていくことは、JASHの考える「性について話せる人×場所(機会)×知識(情報)=性のwell-beingの基礎」であり、学生との協働で生まれる発信はダイバーシティ教育の推進にとっても大きな波になると感じています。
この試みはパートナーシップ宣誓制度が制定され、LGBTQ啓発の市民講座を毎年開催するなどダイバーシティ推進に力を入れる船橋市ならではの取り組みであり、JASHの働きかけにより船橋市市民協働課、船橋市公立図書館の協力のもと4回目の開催となりました。ブックフェアは学生の思いや思考を社会に届け、概念のアップデートをする大きな機会であり、彼らにとってもまた性について考え表現する経験でもあります。今年も船橋市市民協働課主催の地域に飛び出せ!ふなばし夏のボランティア体験で集まった学生ボランティア5名とJASHのユースメンバー4名で、ブックフェアを手作りしました。
今まで食べたカレーの味は全部同じ?~自分色のスパイスは無限大~

2026年地域に飛び出せ!ふなばし夏のボランティア体験

2026年キックオフミーティングの様子

2026年キックオフミーティングの様子

2026年のブックフェアテーマ
7月19日のキックオフミーティングで、今年のブックオフのタイトルやテーマを考えました。LGBTQの基礎知識も学びつつ、皆でブックフェアを企画していく大事なプロセスです。中学2年生から高校3年生までのメンバーでテーマ決めを行いました。虹やレインボーという言葉と共に、「ありのまま」「自分らしさ」という言葉が出ましたが、多様性とは何か?やセクシュアリティやLGBTQが虹や色に固定化してしまっていたり、かえってあるべき姿に囚われているかもしれないという声も出ました。多くの人がLGBTQという言葉を知って、その存在は認知されている次のフェーズに入っていることをふまえ、今回はLGBTQらしくない、あえて尖ったテーマにしていくのはどうか、という話になりました。
その中で、皆で引っかかったのは、「カレー」という案。実はカレーは種類も辛さも食べ方もあって、それはある意味ものすごく自由で、それが「カレー」として受け入れられている。
カレー=多様性に当てはまるのでは?!
ということで、カレーをテーマにブックフェアを作っていこうという話になりました。最終的に、全員で納得のいくテーマとして、「今まで食べたカレーの味は全部同じ?~自分色のスパイスは無限大~」になりました。
家庭で作られるカレーは、一つとして同じものはありません。同じルーを使っていても、具材が違ったり、具材は同じでも切り方や大きさが違ったり。スパイスから作る本格派の家庭もあるでしょう。
しかし、どれだけ違いがあっても、それらはすべて「カレー」と呼ばれています。
人も同じではないでしょうか。
男性、女性、中性、ノンバイナリーなど、性のあり方は一人ひとり異なります。違いがあることは特別なことではなく、誰もが自分らしく存在してよいものです。
そして、人は最初から決められた一つの味だけではありません。
カレーがスパイスを加えることで新しい味わいを生み出すように、人も出会いや経験を重ねながら、自分らしさを見つけ、変化していくことができます。
「自分はこうだから」と決めつける必要はありません。好きな色や好きな形が人それぞれ違うように、自分らしさにも決まった正解はないのです。
自分色のスパイスは、無限大。
そんな思いをこめて、学生ボランティアメンバーがこのブックフェアを開催します。
多くの市民に手に取ってもらえるよう手作りした大切なブックフェア。ブックフェアの図書コーナーは8月いっぱい船橋市中央図書館で展示されます。

2026年ブックフェア展示作業

2026年学生ボランティアメンバー

2026年ブックフェア展示本

2026年ブックフェア展示本
8月9日(日)に多世代読書交流会を開催します。
今年は、ブックフェアの一環として、多世代読書交流会を開催します。当日は学生ボランティアメンバーが選んだ本の紹介や感想を伝えあう他、大人参加者も同じテーマで選定した本のシェアも大歓迎です。交流会開催前にぜひ図書館に行って、ブックフェアも見ていただけると嬉しいです。本がすきなひと、届けたい思いがあるひと、セクシュアリティやジェンダーに興味があるひと、船橋市の学生の想いを聞いてみませんか?多世代の大人参加者の申し込みをお待ちしています。
【ブックフェア 概要】

【多世代読書交流会 概要】

認定NPO法人JASH日本性の健康協会について
2013年に設立した性の健康を推進するNPO法人、2023年に認定NPO法人となる。LGBTQだけで
なく、「性の健康」全般に取り組んでいるのが特徴で、講演活動のほか、現在は船橋市で定期的に
All Sexuality交流会を開催している。船橋市では7年前から交流会と講演を開催しており、市主催
の市民講座に7年連続で登壇している。「性の健康」という概念は、国内においてはまだ馴染みの薄いものであり、「性」というテーマについては偏見やネガティブなイメージも非常に強い。JASHは「性」について、一人ひとりが人生の「プレジャー(ここちよさ、悦び、楽しさ、快感)」としてとらえ、「性」のwell-beingが実現できる社会を目指すことを基本理念に掲げ、概念のアップデートと安心・プレジャーの確立をミッションに活動している。

取材の問合せ先認定NPO法人JASH日本性の健康協会 (担当:イノマタ)
メールアドレス: info@npojash.org
電話番号:090-6027-2003
ウェブ: https://www.npojash.org/
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