プレスリリース
滋賀の学生が地元企業の求人票を“初見レビュー”
株式会社Re-birth
2026.05.27
Z世代の本音から「応募前の沈黙」を可視化する採用情報レビュー・プロジェクトをRe-birthが始動。採用充足率69.7%という状況を背景に、学生目線で“見えない離脱ポイント”を記録・整理する取り組み。

学生は、応募前に企業を見ている。
株式会社Re-birth(本社:滋賀県大津市、代表取締役:竹林竜一)は、滋賀県内の学生とともに、地元企業の求人票・採用ページ・ナビサイトなどの採用情報を初見で確認し、応募前に生まれる不安や違和感を記録・整理する「学生による採用情報初見レビュー・プロジェクト」を開始します。
大学生の就職率は高水準で推移する一方、企業側では新卒採用の充足に苦戦する状況も続いています。学生は、応募する前に企業の採用ページや求人票を見ています。しかし企業側には、「応募しなかった学生が、どこで不安になり、なぜページを閉じたのか」は見えにくいままです。
たとえば、企業が前向きな意味で使う「若手が活躍」という言葉も、学生には「研修が少ないまま、すぐに現場へ放り込まれるのではないか」という不安として届くことがあります。企業が伝えたい魅力と、学生が受け取る印象の間には、見えにくいズレが生まれることがあります。
本プロジェクトでは、学生が実際に企業の採用情報を初見で読み、「仕事内容が想像できるか」「職場の空気が伝わるか」「見学や応募のハードルが低いか」「不安に答えられているか」などを確認します。そこで出てきた声をRe-birthが記録・整理し、企業の採用情報に潜む“見えない離脱ポイント”を可視化します。
初回の「採用情報初見レビュー会」は、就活room tugumi(滋賀県大津市)にて開催予定です。当日は、学生が実際に採用情報を見ながら感じたことを言葉にする様子や、応募前の不安・違和感を整理する様子を取材いただけます。
本リリースのポイント
滋賀県内の学生が、地元企業の求人票・採用ページ・ナビサイトを初見で確認
応募前に生まれる不安や違和感を記録・整理し、“見えない離脱ポイント”を可視化
初回は若干数の企業・団体から受付を開始し、採用資料ミニチェックや採用導線診断へ展開
背景:就職率は高いのに、企業は採れない。見えにくい「応募前の離脱」
文部科学省と厚生労働省が発表した2026年3月大学等卒業者の就職状況によると、大学生の就職率は98.0%と高水準を維持しています。
一方で、株式会社マイナビが発表した「2026年卒企業新卒内定状況調査」では、2026年卒の採用充足率は69.7%となり、2017年卒以降の同時期調査と比較して過去最低となりました。
学生は就職している。
しかし、企業は採用に苦戦している。
このズレの背景には、給与、知名度、勤務地、業界イメージなど、さまざまな要因があります。その一方で、Re-birthが学生や企業と関わる中で見えてきたのは、企業の魅力そのものがないのではなく、応募前に学生が見る採用情報の段階で、仕事内容や職場の空気、見学のしやすさ、不安への答えが十分に届いていないケースがあるということです。
学生は、企業と出会う前にスマートフォンで採用ページや求人票を見ています。
けれど、応募しなかった学生の声は、企業にはほとんど届きません。
本プロジェクトでは、その「応募前の沈黙」に注目します。
プロジェクト名称
学生による採用情報初見レビュー・プロジェクト
プロジェクト概要
本プロジェクトでは、滋賀県内の学生が、地元企業の採用情報を初見で確認します。
対象となるのは、求人票、採用ページ、ナビサイト、会社案内、SNS、見学案内など、学生が応募前に触れる公開情報です。
学生は、採用情報をスマートフォンやパソコンで見ながら、感じたことをその場で言葉にします。
「何をしている会社なのか、すぐにわかるか」
「仕事内容が具体的に想像できるか」
「自分が働く姿を少しでも思い浮かべられるか」
「見学に行くハードルは高くないか」
「不安に答えてくれているか」
「会ってみたいと思える導線になっているか」
こうした視点から、応募前に生まれる不安や違和感、興味を持った点、見学・応募につながりやすい点を記録・整理します。
Re-birthは、学生の声をそのまま企業にぶつけるのではなく、採用情報の改善につながる視点として翻訳し、企業が実際に見直せる形に整えます。

学生の初見反応を、採用情報の改善視点に翻訳する流れ
第1回「採用情報初見レビュー会」開催概要
日時:2026年6月18日(木)AM10:00~12:00
場所:就活room tugumi(滋賀県大津市瀬田2-2-3)
参加者:滋賀県内の大学生4名程度、地元企業1社程度
内容:学生が地元企業の採用ページ・求人票・ナビサイトなどを初見で確認し、感じた不安や違和感、興味を持った点を言葉にします。出てきた声は付箋やシートで整理し、応募前の離脱ポイントや、見学・応募につながりやすい情報のあり方を可視化します。
※日時・参加学生数は変更となる場合があります。
※取材を希望される報道機関の方は、事前にお問い合わせください。
※取材時には、参加学生および企業の同意を得たうえで撮影・掲載範囲を調整します。
取材可能な内容
本プロジェクトでは、報道機関の取材を受け付けています。
当日は、以下のような場面を撮影・取材いただけます。
- 学生が実際に企業の採用ページや求人票を見る様子
- 学生が「ここで不安になる」「ここは会ってみたい」と話す様子
- 採用情報を見ながら、付箋やシートに違和感を書き出す様子
- Re-birthが学生の声を整理し、企業向けの改善視点に翻訳する様子
- 参加学生へのインタビュー
- Re-birth代表・竹林竜一へのインタビュー
- 希望があれば、参画企業への取材調整
採用難が続く地域企業の現状と、学生が応募前に何を見ているのかを、学生自身の言葉から考える機会として取材いただけます。
採用情報の言葉は、学生にどう届いているのか
Re-birthがこれまで学生と地域企業をつなぐ中では、企業が伝えたいことと、学生が受け取る印象の間にズレが生まれる場面がありました。
たとえば、企業が前向きな意味で使う「若手が活躍」という言葉について、学生からは次のような声がありました。
「『若手が活躍』と書かれていると、いい意味にも聞こえるけれど、研修が少ないまま、すぐに現場へ放り込まれるのかなと不安になることがあります。」
また、物流業について話を聞いた学生からは、次のような声もありました。
「『物流業』という言葉だけではピンと来なかったけれど、地域のインフラを支える仕事だと聞くと、見え方が変わりました。」
製造業の現場に触れた学生からは、次のような声も生まれています。
「正直、最初は地味な仕事なのかなと思っていました。でも、自分がやっていないことを誰かがやってくれているから、今の生活があるんだと気づきました。」
採用情報に書かれた言葉は、企業側の意図通りに届くとは限りません。
同じ言葉でも、学生にとっては安心材料になることもあれば、不安のきっかけになることもあります。
本プロジェクトでは、そうした学生の受け止め方を記録・整理し、企業の採用情報づくりに活かしていきます。

学生の初見評価と企業自己評価のズレを可視化した診断結果サンプル
採用導線診断結果サンプル(1)
診断概要と評価のズレ学生が求人票・採用ページ・ナビサイトなどを初見で確認し、応募前に感じる不安や違和感、興味を持った点を整理した診断結果サンプルです。企業自己評価と学生初見評価のズレを可視化し、総合所見や診断概要を通じて、採用情報のどこで学生が立ち止まりやすいのかを整理しています。

学生の反応を、改善優先順位と実装案に整理した診断結果サンプル
採用導線診断結果サンプル(2)
学生の声の翻訳と改善優先順位診断結果をもとに、自社と比較対象企業の違い、改善後の目標、学生の声の翻訳シート、主な離脱ポイント、改善優先順位まで整理したサンプルです。学生の反応をそのまま並べるのではなく、企業が採用情報を見直しやすい形に翻訳し、次の実装につながる改善視点としてまとめています。
代表コメント
株式会社Re-birth 代表取締役(就活room tugumi 代表)
竹林竜一
学生は、企業と出会う前に、すでに企業を見ています。
求人票、採用ページ、ナビサイト、SNS。
その小さな画面の中で、「なんとなく不安」「よくわからない」「自分には関係なさそう」と感じたとき、学生は応募する前にページを閉じてしまいます。
でも、その声は企業には届きません。
応募しなかった学生は、なぜ応募しなかったのかを説明してくれないからです。
私たちは、その見えない離脱に目を向けたいと考えています。
企業の魅力がないのではなく、伝わる前に閉じられているのかもしれない。
学生が企業を知らないのではなく、知るための入口で立ち止まっているのかもしれない。
学生の声を、企業を責めるためではなく、学生と企業が出会い直すための材料として扱いたい。
今回のプロジェクトは、そのための小さな取り組みです。
今後の展開
Re-birthでは、本プロジェクトを通じて、滋賀県内企業の採用情報を学生目線で確認し、企業と学生の出会い方を見直す取り組みを進めていきます。
今後は、以下のような展開を予定しています。
- 学生による採用情報初見レビュー会の開催
- 採用ページ・求人票・ナビサイトの簡易チェック
- 採用導線全体の診断
- 学生の声をもとにした採用ページ・求人票・会社案内の改善提案
- 地元企業と学生が採用や働くことについて対話する場づくり
企業の魅力を一方的に発信するだけではなく、学生にどう届いているのかを確認しながら、地域の中でよりよい出会い方をつくっていくことを目指します。
参画企業の募集
本プロジェクトの開始に伴い、滋賀県内企業を中心に、採用情報の初見レビューに協力いただける企業・団体を募集します。
初回は、学生の参加体制およびレビュー内容の質を確保するため、若干数の企業・団体から受付を開始します。
「自社の採用ページや求人票が、学生にどう届いているかを知りたい」
「学生が応募前にどこで不安になるのかを知りたい」
「見学や応募につながる採用情報に見直したい」
「業界名だけでは伝わりにくい仕事の意味を、学生に届く言葉にしたい」
そのような企業・団体を対象に、公開されている採用情報をもとにした「採用資料ミニチェック」や、採用ページ・求人票・ナビサイトなどを含めた「採用導線診断」を実施します。
採用資料ミニチェックでは、学生が初見で感じた不安や違和感、興味を持った点を記録・整理し、企業が採用情報を見直すための視点としてフィードバックします。
レビュー対象や実施方法については、企業ごとに個別にご相談のうえ決定します。
ご関心のある企業・団体の方は、下記よりお問い合わせください。
株式会社Re-birthについて
株式会社Re-birthは、滋賀県大津市を拠点に、学生と地域企業をつなぐ取り組みを行っています。
学生のフリースペースである「就活room tugumi」の運営を通じて、学生の居場所づくり、企業との対話、インターンシップ設計、採用広報、企業PR動画制作、採用ページ・会社案内の改善などを行ってきました。
学生の視点を起点に、企業の魅力を一方的に伝えるのではなく、学生にどう届いているのかを確認しながら、地域企業と若者の出会い方を見直しています。
会社概要
会社名:株式会社Re-birth
代表者:代表取締役 竹林竜一
所在地:滋賀県大津市瀬田2-2-3
事業内容:学生と地域企業をつなぐ採用支援、採用広報、企業PR動画制作、学生プロジェクト、就活room tugumiの運営
Webサイト:https://rebirth-tugumi.hp.peraichi.com/
お問い合わせ:info@shiga-rebirth.jp
本件に関するお問い合わせ
株式会社Re-birth
担当:竹林竜一
メール:info@shiga-rebirth.jp
Webサイト:https://rebirth-tugumi.hp.peraichi.com/
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学生は、応募前に企業を見ている。
株式会社Re-birth(本社:滋賀県大津市、代表取締役:竹林竜一)は、滋賀県内の学生とともに、地元企業の求人票・採用ページ・ナビサイトなどの採用情報を初見で確認し、応募前に生まれる不安や違和感を記録・整理する「学生による採用情報初見レビュー・プロジェクト」を開始します。
大学生の就職率は高水準で推移する一方、企業側では新卒採用の充足に苦戦する状況も続いています。学生は、応募する前に企業の採用ページや求人票を見ています。しかし企業側には、「応募しなかった学生が、どこで不安になり、なぜページを閉じたのか」は見えにくいままです。
たとえば、企業が前向きな意味で使う「若手が活躍」という言葉も、学生には「研修が少ないまま、すぐに現場へ放り込まれるのではないか」という不安として届くことがあります。企業が伝えたい魅力と、学生が受け取る印象の間には、見えにくいズレが生まれることがあります。
本プロジェクトでは、学生が実際に企業の採用情報を初見で読み、「仕事内容が想像できるか」「職場の空気が伝わるか」「見学や応募のハードルが低いか」「不安に答えられているか」などを確認します。そこで出てきた声をRe-birthが記録・整理し、企業の採用情報に潜む“見えない離脱ポイント”を可視化します。
初回の「採用情報初見レビュー会」は、就活room tugumi(滋賀県大津市)にて開催予定です。当日は、学生が実際に採用情報を見ながら感じたことを言葉にする様子や、応募前の不安・違和感を整理する様子を取材いただけます。
本リリースのポイント
滋賀県内の学生が、地元企業の求人票・採用ページ・ナビサイトを初見で確認
応募前に生まれる不安や違和感を記録・整理し、“見えない離脱ポイント”を可視化
初回は若干数の企業・団体から受付を開始し、採用資料ミニチェックや採用導線診断へ展開
背景:就職率は高いのに、企業は採れない。見えにくい「応募前の離脱」
文部科学省と厚生労働省が発表した2026年3月大学等卒業者の就職状況によると、大学生の就職率は98.0%と高水準を維持しています。
一方で、株式会社マイナビが発表した「2026年卒企業新卒内定状況調査」では、2026年卒の採用充足率は69.7%となり、2017年卒以降の同時期調査と比較して過去最低となりました。
学生は就職している。
しかし、企業は採用に苦戦している。
このズレの背景には、給与、知名度、勤務地、業界イメージなど、さまざまな要因があります。その一方で、Re-birthが学生や企業と関わる中で見えてきたのは、企業の魅力そのものがないのではなく、応募前に学生が見る採用情報の段階で、仕事内容や職場の空気、見学のしやすさ、不安への答えが十分に届いていないケースがあるということです。
学生は、企業と出会う前にスマートフォンで採用ページや求人票を見ています。
けれど、応募しなかった学生の声は、企業にはほとんど届きません。
本プロジェクトでは、その「応募前の沈黙」に注目します。
プロジェクト名称
学生による採用情報初見レビュー・プロジェクト
プロジェクト概要
本プロジェクトでは、滋賀県内の学生が、地元企業の採用情報を初見で確認します。
対象となるのは、求人票、採用ページ、ナビサイト、会社案内、SNS、見学案内など、学生が応募前に触れる公開情報です。
学生は、採用情報をスマートフォンやパソコンで見ながら、感じたことをその場で言葉にします。
「何をしている会社なのか、すぐにわかるか」
「仕事内容が具体的に想像できるか」
「自分が働く姿を少しでも思い浮かべられるか」
「見学に行くハードルは高くないか」
「不安に答えてくれているか」
「会ってみたいと思える導線になっているか」
こうした視点から、応募前に生まれる不安や違和感、興味を持った点、見学・応募につながりやすい点を記録・整理します。
Re-birthは、学生の声をそのまま企業にぶつけるのではなく、採用情報の改善につながる視点として翻訳し、企業が実際に見直せる形に整えます。

学生の初見反応を、採用情報の改善視点に翻訳する流れ
第1回「採用情報初見レビュー会」開催概要
日時:2026年6月18日(木)AM10:00~12:00
場所:就活room tugumi(滋賀県大津市瀬田2-2-3)
参加者:滋賀県内の大学生4名程度、地元企業1社程度
内容:学生が地元企業の採用ページ・求人票・ナビサイトなどを初見で確認し、感じた不安や違和感、興味を持った点を言葉にします。出てきた声は付箋やシートで整理し、応募前の離脱ポイントや、見学・応募につながりやすい情報のあり方を可視化します。
※日時・参加学生数は変更となる場合があります。
※取材を希望される報道機関の方は、事前にお問い合わせください。
※取材時には、参加学生および企業の同意を得たうえで撮影・掲載範囲を調整します。
取材可能な内容
本プロジェクトでは、報道機関の取材を受け付けています。
当日は、以下のような場面を撮影・取材いただけます。
- 学生が実際に企業の採用ページや求人票を見る様子
- 学生が「ここで不安になる」「ここは会ってみたい」と話す様子
- 採用情報を見ながら、付箋やシートに違和感を書き出す様子
- Re-birthが学生の声を整理し、企業向けの改善視点に翻訳する様子
- 参加学生へのインタビュー
- Re-birth代表・竹林竜一へのインタビュー
- 希望があれば、参画企業への取材調整
採用難が続く地域企業の現状と、学生が応募前に何を見ているのかを、学生自身の言葉から考える機会として取材いただけます。
採用情報の言葉は、学生にどう届いているのか
Re-birthがこれまで学生と地域企業をつなぐ中では、企業が伝えたいことと、学生が受け取る印象の間にズレが生まれる場面がありました。
たとえば、企業が前向きな意味で使う「若手が活躍」という言葉について、学生からは次のような声がありました。
「『若手が活躍』と書かれていると、いい意味にも聞こえるけれど、研修が少ないまま、すぐに現場へ放り込まれるのかなと不安になることがあります。」
また、物流業について話を聞いた学生からは、次のような声もありました。
「『物流業』という言葉だけではピンと来なかったけれど、地域のインフラを支える仕事だと聞くと、見え方が変わりました。」
製造業の現場に触れた学生からは、次のような声も生まれています。
「正直、最初は地味な仕事なのかなと思っていました。でも、自分がやっていないことを誰かがやってくれているから、今の生活があるんだと気づきました。」
採用情報に書かれた言葉は、企業側の意図通りに届くとは限りません。
同じ言葉でも、学生にとっては安心材料になることもあれば、不安のきっかけになることもあります。
本プロジェクトでは、そうした学生の受け止め方を記録・整理し、企業の採用情報づくりに活かしていきます。

学生の初見評価と企業自己評価のズレを可視化した診断結果サンプル
採用導線診断結果サンプル(1)
診断概要と評価のズレ学生が求人票・採用ページ・ナビサイトなどを初見で確認し、応募前に感じる不安や違和感、興味を持った点を整理した診断結果サンプルです。企業自己評価と学生初見評価のズレを可視化し、総合所見や診断概要を通じて、採用情報のどこで学生が立ち止まりやすいのかを整理しています。

学生の反応を、改善優先順位と実装案に整理した診断結果サンプル
採用導線診断結果サンプル(2)
学生の声の翻訳と改善優先順位診断結果をもとに、自社と比較対象企業の違い、改善後の目標、学生の声の翻訳シート、主な離脱ポイント、改善優先順位まで整理したサンプルです。学生の反応をそのまま並べるのではなく、企業が採用情報を見直しやすい形に翻訳し、次の実装につながる改善視点としてまとめています。
代表コメント
株式会社Re-birth 代表取締役(就活room tugumi 代表)
竹林竜一
学生は、企業と出会う前に、すでに企業を見ています。
求人票、採用ページ、ナビサイト、SNS。
その小さな画面の中で、「なんとなく不安」「よくわからない」「自分には関係なさそう」と感じたとき、学生は応募する前にページを閉じてしまいます。
でも、その声は企業には届きません。
応募しなかった学生は、なぜ応募しなかったのかを説明してくれないからです。
私たちは、その見えない離脱に目を向けたいと考えています。
企業の魅力がないのではなく、伝わる前に閉じられているのかもしれない。
学生が企業を知らないのではなく、知るための入口で立ち止まっているのかもしれない。
学生の声を、企業を責めるためではなく、学生と企業が出会い直すための材料として扱いたい。
今回のプロジェクトは、そのための小さな取り組みです。
今後の展開
Re-birthでは、本プロジェクトを通じて、滋賀県内企業の採用情報を学生目線で確認し、企業と学生の出会い方を見直す取り組みを進めていきます。
今後は、以下のような展開を予定しています。
- 学生による採用情報初見レビュー会の開催
- 採用ページ・求人票・ナビサイトの簡易チェック
- 採用導線全体の診断
- 学生の声をもとにした採用ページ・求人票・会社案内の改善提案
- 地元企業と学生が採用や働くことについて対話する場づくり
企業の魅力を一方的に発信するだけではなく、学生にどう届いているのかを確認しながら、地域の中でよりよい出会い方をつくっていくことを目指します。
参画企業の募集
本プロジェクトの開始に伴い、滋賀県内企業を中心に、採用情報の初見レビューに協力いただける企業・団体を募集します。
初回は、学生の参加体制およびレビュー内容の質を確保するため、若干数の企業・団体から受付を開始します。
「自社の採用ページや求人票が、学生にどう届いているかを知りたい」
「学生が応募前にどこで不安になるのかを知りたい」
「見学や応募につながる採用情報に見直したい」
「業界名だけでは伝わりにくい仕事の意味を、学生に届く言葉にしたい」
そのような企業・団体を対象に、公開されている採用情報をもとにした「採用資料ミニチェック」や、採用ページ・求人票・ナビサイトなどを含めた「採用導線診断」を実施します。
採用資料ミニチェックでは、学生が初見で感じた不安や違和感、興味を持った点を記録・整理し、企業が採用情報を見直すための視点としてフィードバックします。
レビュー対象や実施方法については、企業ごとに個別にご相談のうえ決定します。
ご関心のある企業・団体の方は、下記よりお問い合わせください。
株式会社Re-birthについて
株式会社Re-birthは、滋賀県大津市を拠点に、学生と地域企業をつなぐ取り組みを行っています。
学生のフリースペースである「就活room tugumi」の運営を通じて、学生の居場所づくり、企業との対話、インターンシップ設計、採用広報、企業PR動画制作、採用ページ・会社案内の改善などを行ってきました。
学生の視点を起点に、企業の魅力を一方的に伝えるのではなく、学生にどう届いているのかを確認しながら、地域企業と若者の出会い方を見直しています。
会社概要
会社名:株式会社Re-birth
代表者:代表取締役 竹林竜一
所在地:滋賀県大津市瀬田2-2-3
事業内容:学生と地域企業をつなぐ採用支援、採用広報、企業PR動画制作、学生プロジェクト、就活room tugumiの運営
Webサイト:https://rebirth-tugumi.hp.peraichi.com/
お問い合わせ:info@shiga-rebirth.jp
本件に関するお問い合わせ
株式会社Re-birth
担当:竹林竜一
メール:info@shiga-rebirth.jp
Webサイト:https://rebirth-tugumi.hp.peraichi.com/
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