プレスリリース
科学の視点で「時」の謎に迫る、2館のコラボ企画!企画展「時を知りたい ~時をはかる・表現する」開催!
大阪市博物館機構
2026.04.23
大阪市立科学館では、5月9日(土)より、企画展「時を知りたい ~時をはかる・表現する」を開催します。
私たちの暮らしに欠かせない「時」。人はどのようにして時をはかり、表現してきたのでしょうか。
本展では、時を知る方法や、時を表現するこよみや時計などを、資料とともに紹介します。
また、「子午線のまち」兵庫県明石市の明石市立天文科学館の全面協力により、同館が所蔵する「時」に関する資料も特別展示します。

- 明石市立天文科学館からは、日本標準時の基準である東経135度の子午線を決定する際に使われたザルトリウス子午儀(明石市指定有形文化財)や、2019年まで日本の標準時を生成するのに使われていたセシウム原子時計など、貴重な資料が登場します。
- 大阪市立科学館からは、江戸時代に使われていた機械式時計「和時計」や、1873(明治6)年の太陽暦改暦時に刊行されたこよみなど、蔵出し展示を行います。

私たちの住む世界では、時が流れています。時の流れを刻むことは、私たちの生活リズムを整えるために大切なものです。人々が、私たちをとりまく自然の中から規則性を見出して作り出した、時の流れの単位にはどのようなものがあるのでしょうか。そしてどのようにして決めているのでしょうか。
本展では、1783(明治6)年に実施された太陽暦への改暦の内容を伝えた冊子「明治六年改太陽暦」をはじめ、時の流れに関する書物を展示します。

■時を表現する・時を保つ
時の流れは連続しています。そこで、過去・現在・未来をつなぐために、人々は定義した時の流れの単位を保ち、共通化してきました。その道具が、こよみや時計です。
本展では、江戸時代に使われた機械式時計(和時計)や、2019年まで日本の標準時を生成するのに使われていたセシウム原子時計をはじめ、大阪市立科学館と明石市立天文科学館が所蔵する各種時計やこよみなど、古今の「時」関連資料を一堂に展示し、人々が古くから現在まで時を表現し、保ってきたあゆみを見ていきます。

■時の流れを表現する
時の流れをとらえ、「今」を知るために、人々は太陽や月、星などの天体の位置や動きの中から規則性を見出し、基準としてきました。そしてそれは、天文学の発展にも大きく関わってきました。
本展では、明石市を通る東経135度の子午線を決定する際に用いられたザルトリウス子午儀(明石市指定有形文化財)や、天体の位置から時刻を知るための星時計(ノクターナル)、大洋を航海する船舶が天体観測で自船の位置を求めるために必要なデータをまとめた「天測暦」などを展示します。

■子午線のまち明石
兵庫県明石市は、日本の標準時を決める東経135度の子午線が通るまちとして知られています。その子午線の真上に建つ明石市立天文科学館は、「時のまち明石」を象徴する博物館です。本展では、明石市立天文科学館の魅力や関連資料をご紹介します。

本展の企画・開催に当たっては、日本標準時の基準である東経135度子午線が通る「時のまち明石」の明石市立天文科学館の全面的な協力を得て、同館が所蔵するザルトリウス子午儀やセシウム原子時計をはじめとした数々の貴重な資料や解説パネルの展示が実現しました。もちろん、当館が所蔵する江戸時代の和時計や1873(明治6)年に施行された太陽暦のカレンダーなど蔵出し展示もあり、両館のコラボにより充実した内容となりました。
私たちの生活に直結し、ますます重要性が注目されている「時」について、この機会にじっくりと触れていただければと願っております。
大阪市立科学館 主任学芸員 嘉数 次人(かず つぐと)
◆5月23日(土) スペシャルナイト「時を知りタイム!~大阪市立科学館×明石市立天文科学館コラボナイト~」
▶詳細は大阪市立科学館公式ホームページにて紹介しています。
■時 間:9:30~17:00(展示場の入場は16:30まで)
■休館日:毎週月曜日(祝休日の場合は翌平日)、6月1日(月)~6月3日(水)
■会 場:大阪市立科学館 展示場1階
■観覧料:展示場観覧料でご覧いただけます。
大人400円・学生(高校・大学生)300円・中学生以下無料
■主 催:大阪市立科学館
■協 力:明石市立天文科学館
大阪市立科学館の施設及びアクセス情報
〒530-0005 大阪市北区中之島4-2-1 公式HP:https://www.sci-museum.jp/
電話:06-6444-5656 FAX:06-6444-5657
(最寄駅)
Osaka Metro四つ橋線「肥後橋駅」3 号出口から西へ約 500 メートル
京阪電車 中之島線「渡辺橋駅」2 号出口から南西へ約 400 メートル
JR 大阪環状線「福島駅」、JR 東西線「新福島駅」2 号出口、
阪神本線「福島駅」3 号出口から南へ約 1000 メートル

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
私たちの暮らしに欠かせない「時」。人はどのようにして時をはかり、表現してきたのでしょうか。
本展では、時を知る方法や、時を表現するこよみや時計などを、資料とともに紹介します。
また、「子午線のまち」兵庫県明石市の明石市立天文科学館の全面協力により、同館が所蔵する「時」に関する資料も特別展示します。

見どころ
▶大阪市立科学館と明石市立天文科学館が所蔵する「時」資料が集合!- 明石市立天文科学館からは、日本標準時の基準である東経135度の子午線を決定する際に使われたザルトリウス子午儀(明石市指定有形文化財)や、2019年まで日本の標準時を生成するのに使われていたセシウム原子時計など、貴重な資料が登場します。
- 大阪市立科学館からは、江戸時代に使われていた機械式時計「和時計」や、1873(明治6)年の太陽暦改暦時に刊行されたこよみなど、蔵出し展示を行います。

展示概要
■時を知る私たちの住む世界では、時が流れています。時の流れを刻むことは、私たちの生活リズムを整えるために大切なものです。人々が、私たちをとりまく自然の中から規則性を見出して作り出した、時の流れの単位にはどのようなものがあるのでしょうか。そしてどのようにして決めているのでしょうか。
本展では、1783(明治6)年に実施された太陽暦への改暦の内容を伝えた冊子「明治六年改太陽暦」をはじめ、時の流れに関する書物を展示します。

■時を表現する・時を保つ
時の流れは連続しています。そこで、過去・現在・未来をつなぐために、人々は定義した時の流れの単位を保ち、共通化してきました。その道具が、こよみや時計です。
本展では、江戸時代に使われた機械式時計(和時計)や、2019年まで日本の標準時を生成するのに使われていたセシウム原子時計をはじめ、大阪市立科学館と明石市立天文科学館が所蔵する各種時計やこよみなど、古今の「時」関連資料を一堂に展示し、人々が古くから現在まで時を表現し、保ってきたあゆみを見ていきます。

■時の流れを表現する
時の流れをとらえ、「今」を知るために、人々は太陽や月、星などの天体の位置や動きの中から規則性を見出し、基準としてきました。そしてそれは、天文学の発展にも大きく関わってきました。
本展では、明石市を通る東経135度の子午線を決定する際に用いられたザルトリウス子午儀(明石市指定有形文化財)や、天体の位置から時刻を知るための星時計(ノクターナル)、大洋を航海する船舶が天体観測で自船の位置を求めるために必要なデータをまとめた「天測暦」などを展示します。

■子午線のまち明石
兵庫県明石市は、日本の標準時を決める東経135度の子午線が通るまちとして知られています。その子午線の真上に建つ明石市立天文科学館は、「時のまち明石」を象徴する博物館です。本展では、明石市立天文科学館の魅力や関連資料をご紹介します。

担当学芸員からのメッセージ
現代の私たちは、スマートフォンや電波時計など、身近な道具で非常に正確な時刻を知ることができます。また年末年始や夏休みなどの予定を立てる時にはカレンダーで祝日や曜日を気にします。そのような「時」や「こよみ」はどのように保たれ、どのように表現されているのでしょうか。本展では、科学的な視点から見てみたいと思います。本展の企画・開催に当たっては、日本標準時の基準である東経135度子午線が通る「時のまち明石」の明石市立天文科学館の全面的な協力を得て、同館が所蔵するザルトリウス子午儀やセシウム原子時計をはじめとした数々の貴重な資料や解説パネルの展示が実現しました。もちろん、当館が所蔵する江戸時代の和時計や1873(明治6)年に施行された太陽暦のカレンダーなど蔵出し展示もあり、両館のコラボにより充実した内容となりました。
私たちの生活に直結し、ますます重要性が注目されている「時」について、この機会にじっくりと触れていただければと願っております。
大阪市立科学館 主任学芸員 嘉数 次人(かず つぐと)
【関連イベント】
◆5月14日(木) 中之島科学研究所コロキウム「時を知りたい ~時をはかる・表現する」◆5月23日(土) スペシャルナイト「時を知りタイム!~大阪市立科学館×明石市立天文科学館コラボナイト~」
▶詳細は大阪市立科学館公式ホームページにて紹介しています。
開催概要
■会 期:2026年5月9日(土)~2026年6月14日(日)■時 間:9:30~17:00(展示場の入場は16:30まで)
■休館日:毎週月曜日(祝休日の場合は翌平日)、6月1日(月)~6月3日(水)
■会 場:大阪市立科学館 展示場1階
■観覧料:展示場観覧料でご覧いただけます。
大人400円・学生(高校・大学生)300円・中学生以下無料
■主 催:大阪市立科学館
■協 力:明石市立天文科学館
大阪市立科学館の施設及びアクセス情報
〒530-0005 大阪市北区中之島4-2-1 公式HP:https://www.sci-museum.jp/
電話:06-6444-5656 FAX:06-6444-5657
(最寄駅)
Osaka Metro四つ橋線「肥後橋駅」3 号出口から西へ約 500 メートル
京阪電車 中之島線「渡辺橋駅」2 号出口から南西へ約 400 メートル
JR 大阪環状線「福島駅」、JR 東西線「新福島駅」2 号出口、
阪神本線「福島駅」3 号出口から南へ約 1000 メートル

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
編集部ニュース
編集部コラム
暮らしニスタさんの活躍情報
新着試してみた感想
試してみたについて
LINEで24時間いつでも悩みを相談できる!主婦の友社から「暮ら...
暮らしニスタで新しいことを始めよう。Amazonギフトや最大1万...
【みんなのリアルを大公開】バタバタな朝も、腹ペコな午後も。私たち...
「ウィズ京葉ガス」2026年4月に掲載されました
「ウィズ京葉ガス」2026年4月に掲載されました
「ウィズ京葉ガス」2026年4月に掲載されました







コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます