プレスリリース
メトロポリタン美術館が、NHKとの超高精細3DCG共同制作を、世界に発表! 現地で制作を担ったのは、NHKエンタープライズ!
NEP
2026.02.27
世界トップレベルの制作力を、「日本の美術館・博物館・史料館」や「企業のデジタルアーカイブ」などで活用しませんか?

色も質感も限りなく実物に近い! ヨーロッパ彫刻3DCG

絵具の厚塗りがリアル! ゴッホ「糸杉のある麦畑」3DCG

日本美術の名品も!「京都東山遊楽図屏風」3DCG

日米のスタッフが協力した現地での制作の様子
【日米共同制作プロジェクトにNHKエンタープライズが参加】
日本時間の2月27日、世界三大美術館の1つと言われるニューヨーク・メトロポリタン美術館(以下MET)が、世界に向けてニュースを発表しました。「METの代表的な収蔵品9作品について、NHKとの共同制作によって超高精細3DCGを制作した」という内容です。
共同制作は、近年NHKグループが積極的に手がけている国宝や有名美術品の3DCG化について、そのクオリティの高さをMETの担当者が知り、実現しました。
この日米共同プロジェクトにおいて、日本側から実際の制作作業に参加したのが、株式会社NHKエンタープライズ(以下NEP)の3DCG制作チームです。今回は、天才画家ゴッホや印象派の巨匠モネの名画、壮麗なヨーロッパ彫刻、エジプト文明を象徴する石像、16世紀フランス王の甲冑、江戸時代の貴重な屏風や襖絵などの3DCG制作に挑みました。その成果は、METのプレスリリースでも紹介されています。

3DCG動画はこちら:https://vimeo.com/1167608531/8fd0475ca7
【超高精細3DCGが切りひらく未来】
これは、世界の歴史と文化を未来へと受け継いでいく取り組みです。超高精細3DCGは、肉眼で実物作品を見るのでは困難なサイズや角度で鑑賞でき、「こんな細部に、こんな工夫があったんだ!」など、新たな発見をもたらします。また、超高精細3DCGは、巨大モニターで拡大しても画質が荒れることなく、没入感のある、双方向の新しい鑑賞体験を実現させます。

*イメージ
【NEP独自の超高精細3DCG制作】
NEP3DCG制作チームは、これまでに、写楽や歌麿の浮世絵(東京国立博物館)や国宝「油滴天目茶碗」(大阪市立東洋陶滋美術館)やゴッホ「ひまわり」(SOMPO美術館)などの超高精細3DCG化を手がけてきました。
現場では、貴重な作品にダメージを与えない独自の機材と手法で、細心の注意を払いながら3Dスキャナで形状を記録、同時にあらゆる角度から何百枚もの画像を撮影します。その後は、データを処理してモデリング作業を行うことで3Dモデルを作成、現場で撮影した画像をテクスチャとして貼りつけて完成させます。出来あがるのは、色も質感も驚くほど本物に近い3DCGです。
またNEPは、去年1年でも、3DCG を活用した東京国立博物館の「イマーシブシアター 新ジャポニズム」や「ゴッホ展~家族がつないだ画家の夢~」などの没入型展示映像を制作、さらにロサンゼルスで半年に渡る3DCG展示会を開催、オーストリアのアルスエレクトロニカフェスティバルでも発表するなど、完成度の高い卓越した制作力を国内外で披露してきました。

「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」イマーシブコーナー
【ミュージアム、企業などのデジタルアーカイブ……多様な活用が可能】
3DCG化すると有効なのは、文化財や美術品に限りません。 “形あるものは全てが対象” となり得ます。例えば、企業が生産する「スニーカー」や「食器」や「バッグ」や「服」や「アクセサリー」や「家具」や「商品パッケージ」。歴代商品のデザインと色と質感の変遷を未来へと伝えるデジタルアーカイブ化が可能です。
また、超高精細なデータは、3Dプリンターに出力して超高精細なレプリカを作成することが可能です。美術館・博物館での補助資料やワークショップの教材として、また、教育現場への出張展示等にも活用できます。また、超高精細かつ正確無比なデジタルデータは、収蔵品の2次利用を目的としたデジタルコンテンツサービスなどへの利用が期待できます。
【3DCGを体感できるイベントを東京で3月3日(火)から開催】
共同制作した超高精細3DCGは、以下のイベントで公開します。ぜひ体感してクオリティを確かめてください。
「メトロポリタン美術館×NHK アート新体験プロジェクト~ゴッホ、モネから江戸の屏風まで~」
2026年3月3日(火)~3月29日(日) NHK放送博物館 1階・2階 愛宕山8Kシアター
【開館時間】午前9:30~午後4:30
【休館日】月曜日
【共同プロジェクト紹介番組】
「超高精細3DCGで鑑賞 メトロポリタン美術館の至宝」
まずは、BS8Kから。3月2日(月)ひる12:00~12:45
【今回の記事のお問い合わせは、NEPのWEBサイトから】
https://www.nhk-ep.co.jp/
担当:小山靖史 小林 希
<映像画像提供・協力>
メトロポリタン美術館、NHK、東京都美術館、NHKプロモーション、中日新聞社、SOMPO美術館
<3DCG制作協力>
PlanD、Suave Images、mK5
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色も質感も限りなく実物に近い! ヨーロッパ彫刻3DCG

絵具の厚塗りがリアル! ゴッホ「糸杉のある麦畑」3DCG

日本美術の名品も!「京都東山遊楽図屏風」3DCG

日米のスタッフが協力した現地での制作の様子
【日米共同制作プロジェクトにNHKエンタープライズが参加】
日本時間の2月27日、世界三大美術館の1つと言われるニューヨーク・メトロポリタン美術館(以下MET)が、世界に向けてニュースを発表しました。「METの代表的な収蔵品9作品について、NHKとの共同制作によって超高精細3DCGを制作した」という内容です。
共同制作は、近年NHKグループが積極的に手がけている国宝や有名美術品の3DCG化について、そのクオリティの高さをMETの担当者が知り、実現しました。
この日米共同プロジェクトにおいて、日本側から実際の制作作業に参加したのが、株式会社NHKエンタープライズ(以下NEP)の3DCG制作チームです。今回は、天才画家ゴッホや印象派の巨匠モネの名画、壮麗なヨーロッパ彫刻、エジプト文明を象徴する石像、16世紀フランス王の甲冑、江戸時代の貴重な屏風や襖絵などの3DCG制作に挑みました。その成果は、METのプレスリリースでも紹介されています。

3DCG動画はこちら:https://vimeo.com/1167608531/8fd0475ca7
【超高精細3DCGが切りひらく未来】
これは、世界の歴史と文化を未来へと受け継いでいく取り組みです。超高精細3DCGは、肉眼で実物作品を見るのでは困難なサイズや角度で鑑賞でき、「こんな細部に、こんな工夫があったんだ!」など、新たな発見をもたらします。また、超高精細3DCGは、巨大モニターで拡大しても画質が荒れることなく、没入感のある、双方向の新しい鑑賞体験を実現させます。

*イメージ
【NEP独自の超高精細3DCG制作】
NEP3DCG制作チームは、これまでに、写楽や歌麿の浮世絵(東京国立博物館)や国宝「油滴天目茶碗」(大阪市立東洋陶滋美術館)やゴッホ「ひまわり」(SOMPO美術館)などの超高精細3DCG化を手がけてきました。
現場では、貴重な作品にダメージを与えない独自の機材と手法で、細心の注意を払いながら3Dスキャナで形状を記録、同時にあらゆる角度から何百枚もの画像を撮影します。その後は、データを処理してモデリング作業を行うことで3Dモデルを作成、現場で撮影した画像をテクスチャとして貼りつけて完成させます。出来あがるのは、色も質感も驚くほど本物に近い3DCGです。
またNEPは、去年1年でも、3DCG を活用した東京国立博物館の「イマーシブシアター 新ジャポニズム」や「ゴッホ展~家族がつないだ画家の夢~」などの没入型展示映像を制作、さらにロサンゼルスで半年に渡る3DCG展示会を開催、オーストリアのアルスエレクトロニカフェスティバルでも発表するなど、完成度の高い卓越した制作力を国内外で披露してきました。

「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」イマーシブコーナー
【ミュージアム、企業などのデジタルアーカイブ……多様な活用が可能】
3DCG化すると有効なのは、文化財や美術品に限りません。 “形あるものは全てが対象” となり得ます。例えば、企業が生産する「スニーカー」や「食器」や「バッグ」や「服」や「アクセサリー」や「家具」や「商品パッケージ」。歴代商品のデザインと色と質感の変遷を未来へと伝えるデジタルアーカイブ化が可能です。
また、超高精細なデータは、3Dプリンターに出力して超高精細なレプリカを作成することが可能です。美術館・博物館での補助資料やワークショップの教材として、また、教育現場への出張展示等にも活用できます。また、超高精細かつ正確無比なデジタルデータは、収蔵品の2次利用を目的としたデジタルコンテンツサービスなどへの利用が期待できます。
【3DCGを体感できるイベントを東京で3月3日(火)から開催】
共同制作した超高精細3DCGは、以下のイベントで公開します。ぜひ体感してクオリティを確かめてください。
「メトロポリタン美術館×NHK アート新体験プロジェクト~ゴッホ、モネから江戸の屏風まで~」
2026年3月3日(火)~3月29日(日) NHK放送博物館 1階・2階 愛宕山8Kシアター
【開館時間】午前9:30~午後4:30
【休館日】月曜日
【共同プロジェクト紹介番組】
「超高精細3DCGで鑑賞 メトロポリタン美術館の至宝」
まずは、BS8Kから。3月2日(月)ひる12:00~12:45
【今回の記事のお問い合わせは、NEPのWEBサイトから】
https://www.nhk-ep.co.jp/
担当:小山靖史 小林 希
<映像画像提供・協力>
メトロポリタン美術館、NHK、東京都美術館、NHKプロモーション、中日新聞社、SOMPO美術館
<3DCG制作協力>
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