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プレスリリース

「地方試験会場」特集ページ、本日から公開 ~キャンパス以外で試験を実施している大学を紹介、地元で受験可能に~

スタディプラス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:廣瀬高志)は、キャンパス以外で試験を実施している大学をまとめた「地方試験会場」特集ページを公開しました。住んでいる地域に関わらず大学選びができるように、受験生をサポートしていきたいと考えています。



■「2026年度 地方試験会場」特集ページ公開しました
キャンパス以外の場所で試験を実施している大学をまとめた特集ページを公開いたしました。当ページでは、受験するエリアを絞って検索できるタグ機能を搭載しており、自分の住んでいる地域で受験できる大学を一括して閲覧できるようになっています。地方試験会場は受験生にとって以下のようなメリットがあります。

地方試験会場のメリット
- 使い慣れた交通機関で会場に行ける
- 交通費や宿泊費などを節約できる
- 移動に伴う時間的コストを節約できる
- 試験直前まで慣れた環境で勉強できる
- 自宅近くのなれた土地で安心できる

特集ページ:https://weboc.studyplus.co.jp/localexam2026/

■ 地方と都市圏の格差を考慮した地方試験会場

都市圏から離れた地域ほど経済状況が進路に”影響あり”と考えている

スタディプラスが2025年8月に実施したアンケート(「進路と地域に関するアンケート」対象:高校生1,703人)では北海道・東北・九州は関東や近畿と比べて「経済状況が進学に影響している」と考えていることが明らかになりました。



また、自由回答では「田舎と都会のチャンスをつかむ機会の差が激しい」(秋田県・高校1年生)や「東北の人が関東や関西の学校を受けるのは金銭的に厳しい」(青森県・高校1年生)といった声も寄せられています。



スタディプラスでは「地方試験会場」の情報を適切に届けることで、一人でも多くの受験生が選択肢を諦めない大学選びをすることをサポートしたいと考えています。今後も、誰もが自分の未来に希望を持てるように尽力してまいります。

※「進路と地域に関するアンケート」(2025年8月)調査結果はこちらからご覧いただけます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000312.000047308.html


■学習管理アプリ「Studyplus」概要
「Studyplus」は、日々の勉強記録を可視化し、学習者同士でシェアして励まし合うことができる学習管理アプリです。学習モチベーションの維持向上をサポートするとともに、志望校や目標、将来の夢に関する情報を提供し、未来の選択肢を広げます。
累計会員数1000万人以上、大学受験生の2人に1人以上が利用しています。
https://www.studyplus.jp/

※アプリダウンロードURL
App Store:https://apps.apple.com/jp/app/apple-store/id505410049
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.studyplus.android.app


■スタディプラス株式会社 概要
- 所在地:東京都千代田区神田駿河台2丁目5−12 NMF駿河台ビル4階
- 代表取締役:廣瀬高志
- 事業内容:学習管理アプリ「Studyplus」、若年層向けマーケティングソリューション「Studyplus Ads」、教育機関向けコミュニケーションプラットフォーム「Studyplus for School」の提供
- 設立:2010年5月20日
https://info.studyplus.co.jp/

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