プレスリリース
グライダーアソシエイツが運営事務局を務める「20代の野菜不足解消アイデアコンテスト」にて、2025年11月18日(火)に最終審査会を実施
株式会社グライダーアソシエイツ
2025.10.21
ーカゴメなど20社が参画する「野菜摂取推進プロジェクト」主催/学生5チームが最終審査会に進出ー

株式会社グライダーアソシエイツ(以下、「当社」という)が運営事務局を務める、カゴメ株式会社など20社からなる「野菜摂取推進プロジェクト」主催の「20代の野菜不足解消アイデアコンテスト2025」(以下、「本コンテスト」という)にて、2025年11月18日(火)に最終審査会が実施されますので、お知らせいたします。
本コンテストでは、特に深刻である20代(若年層)の野菜摂取不足解消を目的に、2025年4月23日(水)から8月31日(日)までの期間にわたりアイデアを募集し、169件の応募が集まりました。
厳正な一次審査の結果、最終審査会へと進出する5チームが決定しました。これらのチームは、2025年11月18日(火)に東京都内で開催される最終審査会において、自らのアイデアをプレゼンテーション形式で発表します。当日は、野菜摂取推進プロジェクト賛同企業各社が審査を行い入賞チームを選出します。
<「20代の野菜不足解消アイデアコンテスト2025」 最終審査会 概要>
■実施日時
2025年11月18日(火)
■実施場所
都内会場
■主なプログラム(予定)
13:00~ 開会
13:10~ 学生によるプレゼンテーション
14:10~ 審査
14:25~ 審査結果発表・表彰
15:10 閉会
■最終審査会 進出企画タイトル
*順不同
1.野菜を「気づかず食べる」戦略
2.ナニナベ?
3.1日分の野菜ゼリー飲料提供サービス「べジドロップ350」~ゲーム性を活かした若年層の野菜摂取習慣化~
4.「ハピフィット」~野菜で叶える、ヘルシーはモテる!~
5.野菜350gを使った野菜米の活用
■審査員
野菜摂取推進プロジェクト賛同企業各社
*当日は本プロジェクト賛同企業・メディア・審査会進出学生チームのみ来場可能となり、一般の方はご来場いただくことができませんのでご了承ください。
<「20代の野菜不足解消アイデアコンテスト2025」について>
■開催背景
厚生労働省が提唱する健康づくりの指標『健康日本21(第三次)』で定められている野菜摂取量の目標値は1日あたり350gですが、令和5年(2023年)厚生労働省 国民健康・栄養調査によると、日本の1人当たりの平均野菜摂取量は約256g。特に20代(若年層)の野菜摂取状況は男性230.9g(約120g不足)、女性211.8g(約140g不足)*と深刻な状況が続いています。そんな状況を変えるため、学生からのアイデアを募集します。
*出典:令和5年(2023年)厚生労働省 国民健康・栄養調査
■募集テーマ
野菜が不足している20代男女*の野菜摂取量を持続的かつ習慣的に増やすためのアイデアを、「野菜摂取推進プロジェクト」賛同企業のリソースを活用して考えてください。
*「20代/社会人/1人暮らし」とする
アイデアは商品・サービス関連、広告・PR・プロモーション関連、そのほかどのような企画でも対象となります。募集テーマに沿った内容のアイデアを自由にお考えください。
■表彰
第1位:30万円
第2位:10万円
第3位:5万円
■審査員
野菜摂取推進プロジェクト賛同企業各社
■応募の流れ/スケジュール
応募受付開始:2025年4月23日(水)
応募締切:2025年8月31日(日)
一次審査結果発表:2025年10月初旬
最終審査会・発表:2025年11月18日(火)
■参加対象
・18歳以上/大学、大学院、高等専門学校、専門学校の学生であること。ただし社会人入学生は除くものとする
・日本国内に在住している方(提出書類は日本語のみ)
・1人でも複数人のチームでも可。最大人数の制限はなし
本コンテストの開催にあたり、当社は運営事務局として企画検討・特設サイト制作・プレスリリース発信・アイデア募集・最終審査会運営等の進行管理を行っております。
特設サイトや関連プレスリリースは以下URLよりご覧ください。
▼「20代の野菜不足解消アイデアコンテスト」特設サイト
https://yasaiwotorou-idea.com/
▼「20代の野菜不足解消アイデアコンテスト」プレスリリース
「20代の野菜不足解消アイデアコンテスト2025」最終審査会に進出する5チームが決定!最終審査会は2025年11月18日(火)に実施
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000161272.html
<「野菜摂取推進プロジェクト」について>
「野菜摂取推進プロジェクト」とは、「厚生労働省 健康日本21(第三次)」が推奨する1日の野菜摂取目標量350g達成に向け、カゴメ株式会社が2020年1月に発足したプロジェクトです。野菜摂取促進を通じ健康寿命延伸という社会課題にアプローチするため、日々、賛同企業各社をはじめとする様々な企業・団体の知見を結集し、オープンイノベーションによって大きな力を生もうと活動しています。
当社はその発足時より、年間約40の賛同企業各社間コラボレーションを推進する事務局として、全体会議および個別企画進行管理や条件調整、賛同企業各社の取り組みを紹介する活動報告サイトのアップデート等を行っています。
▼「野菜摂取推進プロジェクト」活動報告サイト
https://www.kagome.co.jp/statement/health/yasaiwotorou/project/
2025年のプロジェクト活動においては、賛同企業各社中心の企画だけではなく、産官学と連携した取り組みにも挑戦したいという想いから、学生をターゲットとした「20代の野菜不足解消アイデアコンテスト」の開催に至りました。
【株式会社グライダーアソシエイツについて】
社名:株式会社グライダーアソシエイツ
本社:東京都品川区西五反田8-1-3 PMO五反田9F
設立:2012年2月6日
代表者:代表取締役社長 杉本哲哉
事業内容:社会課題の解決につながるコンサルティング業務、クリエイティブ制作、自社サービスの企画・開発・運営、インキュベーション投資
関連会社:株式会社craft. 、株式会社マゼランメディカル、株式会社good-eye
URL:https://www.glider-associates.com/
【プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社グライダーアソシエイツ 広報担当(安部)
press_business@glider-associates.com
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株式会社グライダーアソシエイツ(以下、「当社」という)が運営事務局を務める、カゴメ株式会社など20社からなる「野菜摂取推進プロジェクト」主催の「20代の野菜不足解消アイデアコンテスト2025」(以下、「本コンテスト」という)にて、2025年11月18日(火)に最終審査会が実施されますので、お知らせいたします。
本コンテストでは、特に深刻である20代(若年層)の野菜摂取不足解消を目的に、2025年4月23日(水)から8月31日(日)までの期間にわたりアイデアを募集し、169件の応募が集まりました。
厳正な一次審査の結果、最終審査会へと進出する5チームが決定しました。これらのチームは、2025年11月18日(火)に東京都内で開催される最終審査会において、自らのアイデアをプレゼンテーション形式で発表します。当日は、野菜摂取推進プロジェクト賛同企業各社が審査を行い入賞チームを選出します。
<「20代の野菜不足解消アイデアコンテスト2025」 最終審査会 概要>
■実施日時
2025年11月18日(火)
■実施場所
都内会場
■主なプログラム(予定)
13:00~ 開会
13:10~ 学生によるプレゼンテーション
14:10~ 審査
14:25~ 審査結果発表・表彰
15:10 閉会
■最終審査会 進出企画タイトル
*順不同
1.野菜を「気づかず食べる」戦略
2.ナニナベ?
3.1日分の野菜ゼリー飲料提供サービス「べジドロップ350」~ゲーム性を活かした若年層の野菜摂取習慣化~
4.「ハピフィット」~野菜で叶える、ヘルシーはモテる!~
5.野菜350gを使った野菜米の活用
■審査員
野菜摂取推進プロジェクト賛同企業各社
*当日は本プロジェクト賛同企業・メディア・審査会進出学生チームのみ来場可能となり、一般の方はご来場いただくことができませんのでご了承ください。
<「20代の野菜不足解消アイデアコンテスト2025」について>
■開催背景
厚生労働省が提唱する健康づくりの指標『健康日本21(第三次)』で定められている野菜摂取量の目標値は1日あたり350gですが、令和5年(2023年)厚生労働省 国民健康・栄養調査によると、日本の1人当たりの平均野菜摂取量は約256g。特に20代(若年層)の野菜摂取状況は男性230.9g(約120g不足)、女性211.8g(約140g不足)*と深刻な状況が続いています。そんな状況を変えるため、学生からのアイデアを募集します。
*出典:令和5年(2023年)厚生労働省 国民健康・栄養調査
■募集テーマ
野菜が不足している20代男女*の野菜摂取量を持続的かつ習慣的に増やすためのアイデアを、「野菜摂取推進プロジェクト」賛同企業のリソースを活用して考えてください。
*「20代/社会人/1人暮らし」とする
アイデアは商品・サービス関連、広告・PR・プロモーション関連、そのほかどのような企画でも対象となります。募集テーマに沿った内容のアイデアを自由にお考えください。
■表彰
第1位:30万円
第2位:10万円
第3位:5万円
■審査員
野菜摂取推進プロジェクト賛同企業各社
■応募の流れ/スケジュール
応募受付開始:2025年4月23日(水)
応募締切:2025年8月31日(日)
一次審査結果発表:2025年10月初旬
最終審査会・発表:2025年11月18日(火)
■参加対象
・18歳以上/大学、大学院、高等専門学校、専門学校の学生であること。ただし社会人入学生は除くものとする
・日本国内に在住している方(提出書類は日本語のみ)
・1人でも複数人のチームでも可。最大人数の制限はなし
本コンテストの開催にあたり、当社は運営事務局として企画検討・特設サイト制作・プレスリリース発信・アイデア募集・最終審査会運営等の進行管理を行っております。
特設サイトや関連プレスリリースは以下URLよりご覧ください。
▼「20代の野菜不足解消アイデアコンテスト」特設サイト
https://yasaiwotorou-idea.com/
▼「20代の野菜不足解消アイデアコンテスト」プレスリリース
「20代の野菜不足解消アイデアコンテスト2025」最終審査会に進出する5チームが決定!最終審査会は2025年11月18日(火)に実施
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000161272.html
<「野菜摂取推進プロジェクト」について>
「野菜摂取推進プロジェクト」とは、「厚生労働省 健康日本21(第三次)」が推奨する1日の野菜摂取目標量350g達成に向け、カゴメ株式会社が2020年1月に発足したプロジェクトです。野菜摂取促進を通じ健康寿命延伸という社会課題にアプローチするため、日々、賛同企業各社をはじめとする様々な企業・団体の知見を結集し、オープンイノベーションによって大きな力を生もうと活動しています。
当社はその発足時より、年間約40の賛同企業各社間コラボレーションを推進する事務局として、全体会議および個別企画進行管理や条件調整、賛同企業各社の取り組みを紹介する活動報告サイトのアップデート等を行っています。
▼「野菜摂取推進プロジェクト」活動報告サイト
https://www.kagome.co.jp/statement/health/yasaiwotorou/project/
2025年のプロジェクト活動においては、賛同企業各社中心の企画だけではなく、産官学と連携した取り組みにも挑戦したいという想いから、学生をターゲットとした「20代の野菜不足解消アイデアコンテスト」の開催に至りました。
【株式会社グライダーアソシエイツについて】
社名:株式会社グライダーアソシエイツ
本社:東京都品川区西五反田8-1-3 PMO五反田9F
設立:2012年2月6日
代表者:代表取締役社長 杉本哲哉
事業内容:社会課題の解決につながるコンサルティング業務、クリエイティブ制作、自社サービスの企画・開発・運営、インキュベーション投資
関連会社:株式会社craft. 、株式会社マゼランメディカル、株式会社good-eye
URL:https://www.glider-associates.com/
【プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社グライダーアソシエイツ 広報担当(安部)
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