プレスリリース
新たな田子の月ブランディングコピー「あんこが、うまい。」
株式会社 田子の月
2025.10.21
10月より静岡県内で新TVCM放映開始、新ポスタービジュアル公開
株式会社 田子の月(本社:静岡県富士市今泉380-1、代表取締役社長:牧田 桂輔)は、2025年10月9日(木)から、発売3周年を迎えた毎月15日限定販売の月替わり「富士山暦もなか」の新TVCMの放映開始と併せて、新たな田子の月ブランディングCMの放映を開始いたしました。
新しい田子の月ブランディングコピーは「あんこが、うまい。」です。新たなブランディングコピーを使ったTVCMの放映開始とともに、同コピーを使った新ポスタービジュアルも公開いたしました。
創業73年の歴史の中で育まれた看板商品の「田子の月もなか」、その「田子の月もなか」を原点として開発に至り、この10月に発売3周年を迎えた毎月15日限定販売の「富士山暦もなか」をはじめ、田子の月のお菓子作りの中心には自家製餡の「あんこ」が存在しています。
田子の月ブランドを象徴する「あんこ」、そのこだわりの自家製餡した「あんこ」を使った代表商品で、長きにわたりお客様からご愛顧いただいている「田子の月もなか」、その美味しさをストレートに表現するキャッチコピーとして「あんこが、うまい。」を添えることで、弊社の「あんこ」や商品、そしてお菓子作りに対するたゆまぬ信念と誇りを感じていただけたらと思っています。
艶々に炊きあがった「あんこ」、そしてロングセラー看板商品の「田子の月もなか」をこれまでにはない形でスタイリングし、歴史ある商品でありながらも、また新たな魅力をお伝えすることができるビジュアルに仕上げていただきました。
弊社は創業者の「おいしいお菓子で世の中を明るくしたい」という思いを受け継ぎ、世界文化遺産である名峰 富士山の麓、富士市に本社および工場を構え、富士山より湧き出る良質な水をはじめ、厳選された素材の味を感じられる丁寧なお菓子作りで、お客様に商品をお届けしています。
日本の文化や季節感、風土を大切にしたお菓子作りを継承し、和菓子作りの伝統的な技術や美しさを大切にしながらも、老若男女、年齢や国籍問わず、幅広いお客様にお楽しみいただける新たな商品の開発を含め、今後も田子の月らしいお菓子をご提案してまいります。創業73年を迎えた田子の月に、ご期待ください。
田子の月 「あんこが、うまい。」 ブランディングTVCM動画
https://youtu.be/Q3PnSxkL4r0?si=NXCR7OQw2FjU94XG
毎月15日限定販売 「富士山暦もなか」 10月の「栗もなか」 TVCM動画
https://youtu.be/GczQysKShjk?si=ylzbA_dmuqRa7HJ4

新ポスタービジュアル
■ 田子の月について
1952年(昭和27年)創業の田子の月は、世界文化遺産である名峰 富士山の麓、静岡県富士市に本社および工場を構え、富士山より湧き出る良質な水をはじめ、厳選された素材の味を感じられる丁寧なお菓子作りに励んでいます。終戦後、創業者が生まれ故郷の富士市に戻り、「意気消沈した暗い世の中を、甘いお菓子で少しでも明るく元気にしたい」、そんな思いで始めたのが田子の月のはじまりです。静岡県内に直営店22店舗、神奈川県にテナント出店1店舗、オンラインショップも展開しています。代表銘菓には、香ばしい皮に北海道十勝産小豆と氷砂糖を使用し、あっさりと仕上げた粒餡と求肥餅が詰まった「田子の月もなか」、富士山麓の新鮮な牛乳と生クリームでなめらかに仕上げた特製カスタードクリームをしっとりとしたスポンジに詰めた「富士山頂」などがあり、「富士山頂」にはホワイトチョコをかけ、頂にコーヒー味のチョコビーンズをあしらい、雪化粧した富士山に見立てています。日本の文化や季節感、風土を大切にしたお菓子作りを継承し、和菓子作りの伝統的な技術や美しさを大切にしながらも、洋菓子の要素を取り入れて進化させた「ネオ和菓子」の開発にも取り組むことで、老若男女、年齢や国籍問わず、幅広いお客様にお楽しみいただける商品を含め、今後も田子の月らしいお菓子をご提案してまいります。
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株式会社 田子の月(本社:静岡県富士市今泉380-1、代表取締役社長:牧田 桂輔)は、2025年10月9日(木)から、発売3周年を迎えた毎月15日限定販売の月替わり「富士山暦もなか」の新TVCMの放映開始と併せて、新たな田子の月ブランディングCMの放映を開始いたしました。
新しい田子の月ブランディングコピーは「あんこが、うまい。」です。新たなブランディングコピーを使ったTVCMの放映開始とともに、同コピーを使った新ポスタービジュアルも公開いたしました。
創業73年の歴史の中で育まれた看板商品の「田子の月もなか」、その「田子の月もなか」を原点として開発に至り、この10月に発売3周年を迎えた毎月15日限定販売の「富士山暦もなか」をはじめ、田子の月のお菓子作りの中心には自家製餡の「あんこ」が存在しています。
田子の月ブランドを象徴する「あんこ」、そのこだわりの自家製餡した「あんこ」を使った代表商品で、長きにわたりお客様からご愛顧いただいている「田子の月もなか」、その美味しさをストレートに表現するキャッチコピーとして「あんこが、うまい。」を添えることで、弊社の「あんこ」や商品、そしてお菓子作りに対するたゆまぬ信念と誇りを感じていただけたらと思っています。
艶々に炊きあがった「あんこ」、そしてロングセラー看板商品の「田子の月もなか」をこれまでにはない形でスタイリングし、歴史ある商品でありながらも、また新たな魅力をお伝えすることができるビジュアルに仕上げていただきました。
弊社は創業者の「おいしいお菓子で世の中を明るくしたい」という思いを受け継ぎ、世界文化遺産である名峰 富士山の麓、富士市に本社および工場を構え、富士山より湧き出る良質な水をはじめ、厳選された素材の味を感じられる丁寧なお菓子作りで、お客様に商品をお届けしています。
日本の文化や季節感、風土を大切にしたお菓子作りを継承し、和菓子作りの伝統的な技術や美しさを大切にしながらも、老若男女、年齢や国籍問わず、幅広いお客様にお楽しみいただける新たな商品の開発を含め、今後も田子の月らしいお菓子をご提案してまいります。創業73年を迎えた田子の月に、ご期待ください。
田子の月 「あんこが、うまい。」 ブランディングTVCM動画
https://youtu.be/Q3PnSxkL4r0?si=NXCR7OQw2FjU94XG
毎月15日限定販売 「富士山暦もなか」 10月の「栗もなか」 TVCM動画
https://youtu.be/GczQysKShjk?si=ylzbA_dmuqRa7HJ4

新ポスタービジュアル
■ 田子の月について
1952年(昭和27年)創業の田子の月は、世界文化遺産である名峰 富士山の麓、静岡県富士市に本社および工場を構え、富士山より湧き出る良質な水をはじめ、厳選された素材の味を感じられる丁寧なお菓子作りに励んでいます。終戦後、創業者が生まれ故郷の富士市に戻り、「意気消沈した暗い世の中を、甘いお菓子で少しでも明るく元気にしたい」、そんな思いで始めたのが田子の月のはじまりです。静岡県内に直営店22店舗、神奈川県にテナント出店1店舗、オンラインショップも展開しています。代表銘菓には、香ばしい皮に北海道十勝産小豆と氷砂糖を使用し、あっさりと仕上げた粒餡と求肥餅が詰まった「田子の月もなか」、富士山麓の新鮮な牛乳と生クリームでなめらかに仕上げた特製カスタードクリームをしっとりとしたスポンジに詰めた「富士山頂」などがあり、「富士山頂」にはホワイトチョコをかけ、頂にコーヒー味のチョコビーンズをあしらい、雪化粧した富士山に見立てています。日本の文化や季節感、風土を大切にしたお菓子作りを継承し、和菓子作りの伝統的な技術や美しさを大切にしながらも、洋菓子の要素を取り入れて進化させた「ネオ和菓子」の開発にも取り組むことで、老若男女、年齢や国籍問わず、幅広いお客様にお楽しみいただける商品を含め、今後も田子の月らしいお菓子をご提案してまいります。
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