プレスリリース
興奮が止まらない!【日本最大級の豆腐の祭典】『ニッポン豆腐屋サミット in 香川』開催 最高峰の職人と珠玉の豆腐約100品が香川に大集結!
ニッポン豆腐屋サミット実行委員会
2025.10.18
11月1日・2日に開催される本イベントでは、全国の頂点を決める「全国豆腐品評会 表彰式」に加え、今年は初の一般向け企画として「全国豆腐食べくらべ祭り」を開催。豆腐界の最高峰を味わえる2日間

日本の食卓から「手作り豆腐」が消える危機に直面する今、職人の技と文化の継承・発展を目的に、日本最大級の豆腐業界イベント「ニッポン豆腐屋サミット in 香川」を2025年11月1日(土)・2日(日)に香川県高松市で開催します。 2日目(11月2日)には、豆腐業界関係者・メディアを対象とした日本一の豆腐決定戦、「全国豆腐品評会表彰式」を実施。そして同時開催で一般の方も参加できる「全国豆腐食べくらべ祭り in 香川」を開催します。参加費1,500円で、全国の予選を勝ち抜いた約100品の手づくり豆腐を試食可能。日本一の豆腐を決める頂上決戦の熱気と、職人の究極のこだわりを体験することで、食の未来を支える貴重な機会です。
日本の食卓に欠かせないお豆腐。
いまスーパーに並ぶ豆腐の多くは、機械製造・大量生産されたもので、安価かつ手軽に手に入るという面で、私たちの暮らしを支えています。
しかし一方で、一丁一丁を職人の手によって仕上げるお豆腐――「手作り豆腐」は、急速に姿を消しつつあります。
1960年ごろには全国に5万軒以上あった豆腐店は、今やわずか約4,000軒にまで減少。
その中でも、大豆・水・にがりと製法にこだわり抜き、職人の感覚で仕上げる豆腐をつくる店が、日本にはまだまだあります。
水の質、大豆の選定、にがりの加減、豆乳の温度。それぞれの工程に職人の“手”と“目”と“勘”が必要であり、その日その日の気候や湿度を見極めながら、すべてを調整し、最も美味しい状態で豆腐を仕上げる。
それはもはや“製品”ではなく、“作品”と呼ぶべきもの。
こうしたお豆腐こそが、今改めて皆様に知って頂きたい真の「手作り豆腐」なのです。

豆腐職人の「技」と「魂」が集結する、世界で唯一の舞台が香川に!!
2025年11月1日(土)・2日(日)、香川県高松市にて、「第13回ニッポン豆腐屋サミット in 香川」が開催されます。
このサミットは、全国の豆腐職人、関係団体、研究機関、機器メーカーなどが一堂に集い、豆腐文化と技術の継承・発展を目的に行われる、日本最大規模の豆腐業界イベントです。
来賓:
池田豊人 香川県知事(代理)
谷久浩一 香川県議会議長
大西秀人 高松市長
国会議員各位
日本の豆腐文化を守る議員連盟各位
農林水産省 上原澄子氏
全国農業協同組合連合会
日本豆腐協会 三好兼治氏
アメリカ大豆輸出協会 立石雅子氏
その他関係各位

2日目には、“豆腐界の頂上決戦”とも呼ばれる「全国豆腐品評会授賞式」も同時開催。
全国各地で行われた品評会予選を勝ち抜いてきた豆腐のみが香川に集結し、その中から2025年の「日本一美味しい豆腐」が決定されます。
職人たちが命を削るようにして生み出す、豆腐という名の芸術。その最高峰を決める一日は、業界関係者とメディアのみが立ち会える、熱く静かな真剣勝負の場です。

一般参加OK!食の未来を体験する貴重な時間
「全国豆腐食べくらべ祭り in 香川」(一般参加可)
2025年11月2日(日)開催/参加費1,500円(税込)/事前申込制(Peatix)
本イベントで唯一、一般の方も参加できる特別企画が、「全国豆腐食べくらべ祭り in 香川」です。
ここには、全国各地の豆腐品評会で予選を勝ち抜いてきた約100品の手づくり豆腐が大集結。
来場者は、すべての豆腐をその場で自由に試食できます。 しかも、実際に豆腐を作った職人本人から直接話が聞けるのも、他の催しでは絶対に体験できないこのイベントの魅力です。
素材へのこだわり、作り方の工夫、お薦めの食べ方や仕上げの秘話まで、普段は知ることのできない“豆腐づくりの裏側”に触れる、またとないチャンスです。
会場では「全国豆腐品評会」の表彰式とライブ中継でつながっており、来場者は自分が味わった豆腐の中から「日本一」はどれだ?と予想しながら楽しめます。

今や全国で流通する豆腐の多くは、工場で大量生産される機械製造型。しかし本イベントで出会えるのは、職人たちが自然と向き合い、感覚を研ぎ澄ませて手作りする“手仕事の豆腐”です。これはもはや「製品」ではなく、「伝統と技の結晶」。
このイベントは、そんな手仕事豆腐の“味”と“想い”を体験できる、前代未聞の食を通じた文化体験の場です。
加えて、豆腐は「健康」「サステナブル」な食材として、いま世界からも注目される存在。地域の食文化とグローバルな食の未来をつなぐ、そんな可能性にも触れられます。
【見どころ1.】全国の名匠が手がけた珠玉の一品がずらり、圧巻の100品食べくらべ!
目玉企画は、全国から集結した“本物の味”を一挙に味わえる、他に類を見ない豆腐の食べくらべ体験。各地の風土と水が育んだ名豆腐、約100品が勢揃いする様には豆腐マニアならずとも興奮するはず! どれもが、地域予選を勝ち抜いた選りすぐりの逸品ばかりです。
木綿や絹の定番はもちろん、とろける寄せ豆腐、旨みあふれるざる豆腐、さらには見た目も味も驚きの創作豆腐まで──豆腐のイメージを覆すような、個性豊かなラインナップが目白押し。普段なかなか出会えない、地域限定や幻の豆腐にも出会えるかもしれません。
ひと口で広がる、職人の技と想い。豆腐の奥深さ、無限の可能性を、ぜひ会場で体感してください。
【見どころ2.】日本一の豆腐、その瞬間を見届けよ!
全国の名匠たちが技と誇りをかけて挑む「2025年 全国豆腐品評会」。その栄えある表彰式が、イベント当日に公開形式で開催されます。数ある逸品の中から今年もっとも輝いた“日本一の豆腐”が、この場でついに決定! 審査員による厳正な評価のもと、技術・味・美しさのすべてを兼ね備えた最高峰の一品が選ばれる瞬間に、あなたも立ち会える貴重な機会です。
果たして、今年の頂点に立つのはどの豆腐か──その緊張感と感動を、ぜひ会場設置されたライブ中継モニターでリアルタイムで体感してください。
【見どころ3.】職人と直接つながる、一期一会の出会い
会場では、全国から集結した豆腐づくりの名匠たちと、直接言葉を交わせるまたとないチャンスが待っています。素材選びの哲学、製法へのこだわり、そして豆腐に込めた想い──その一つひとつに、作り手の人生がにじんでいます。 さらに、美味しさを引き出す食べ方や、自宅での楽しみ方など、普段はなかなか聞けない“豆腐のプロの知恵”を、目の前で聞ける贅沢な体験も。
ただ食べるだけではなく、背景にあるストーリーごと味わうひととき。豆腐をもっと深く知り、もっと好きになる――そんな心豊かな時間が、あなたを待っています。

主催:
一般財団法人 全国豆腐連合会、第13回ニッポン豆腐屋サミット実行委員会、四国豆腐連合会+C
後援:
香川県/農林水産省/農研機構/JA全農/アメリカ大豆輸出協会(USSEC)/カナダ大豆協会/
日本豆腐協会/日本豆腐機器連合会/日本乾燥おから協会/日本豆腐マイスター協会 ほか
来賓:
池田豊人 香川県知事(代理)
谷久浩一 香川県議会議長
大西秀人 高松市長
国会議員各位
日本の豆腐文化を守る議員連盟各位
農林水産省 上原澄子氏
全国農業協同組合連合会
日本豆腐協会 三好兼治氏
アメリカ大豆輸出協会 立石雅子氏
その他関係各位
■関連情報リンク
全国豆腐連合会:https://www.zentoren.jp/
ニッポン豆腐百選:https://tofuaward.jp/100selection
Instagram:https://www.instagram.com/tofuya_summit_kagawa2025
Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100075955783651
イベント会場内の撮影・取材案内、出品豆腐・豆腐職人へのインタビュー、豆腐業界の最新動向・背景資料の提供 など
取材申請・事前連絡は、下記までお気軽にご連絡ください。
一期一会の「豆腐」と出会う秋
手作り豆腐の繊細な味わい。職人たちの情熱と物語。
技と文化を未来へとつなぐこの場所に、ぜひご取材・ご来場ください。
※本リリースは報道目的で自由にご活用いただけます。掲載や素材提供のご相談もお気軽にどうぞ。
※イベント内容・出品豆腐は予告なく変更となる場合があります。
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

日本の食卓から「手作り豆腐」が消える危機に直面する今、職人の技と文化の継承・発展を目的に、日本最大級の豆腐業界イベント「ニッポン豆腐屋サミット in 香川」を2025年11月1日(土)・2日(日)に香川県高松市で開催します。 2日目(11月2日)には、豆腐業界関係者・メディアを対象とした日本一の豆腐決定戦、「全国豆腐品評会表彰式」を実施。そして同時開催で一般の方も参加できる「全国豆腐食べくらべ祭り in 香川」を開催します。参加費1,500円で、全国の予選を勝ち抜いた約100品の手づくり豆腐を試食可能。日本一の豆腐を決める頂上決戦の熱気と、職人の究極のこだわりを体験することで、食の未来を支える貴重な機会です。
背景
もうすぐ、私たちは“手作り豆腐”を食べられなくなるかもしれない。日本の食卓に欠かせないお豆腐。
いまスーパーに並ぶ豆腐の多くは、機械製造・大量生産されたもので、安価かつ手軽に手に入るという面で、私たちの暮らしを支えています。
しかし一方で、一丁一丁を職人の手によって仕上げるお豆腐――「手作り豆腐」は、急速に姿を消しつつあります。
1960年ごろには全国に5万軒以上あった豆腐店は、今やわずか約4,000軒にまで減少。
その中でも、大豆・水・にがりと製法にこだわり抜き、職人の感覚で仕上げる豆腐をつくる店が、日本にはまだまだあります。
水の質、大豆の選定、にがりの加減、豆乳の温度。それぞれの工程に職人の“手”と“目”と“勘”が必要であり、その日その日の気候や湿度を見極めながら、すべてを調整し、最も美味しい状態で豆腐を仕上げる。
それはもはや“製品”ではなく、“作品”と呼ぶべきもの。
こうしたお豆腐こそが、今改めて皆様に知って頂きたい真の「手作り豆腐」なのです。
1.「第13回ニッポン豆腐屋サミット in 香川」概略

豆腐職人の「技」と「魂」が集結する、世界で唯一の舞台が香川に!!
2025年11月1日(土)・2日(日)、香川県高松市にて、「第13回ニッポン豆腐屋サミット in 香川」が開催されます。
このサミットは、全国の豆腐職人、関係団体、研究機関、機器メーカーなどが一堂に集い、豆腐文化と技術の継承・発展を目的に行われる、日本最大規模の豆腐業界イベントです。
来賓:
池田豊人 香川県知事(代理)
谷久浩一 香川県議会議長
大西秀人 高松市長
国会議員各位
日本の豆腐文化を守る議員連盟各位
農林水産省 上原澄子氏
全国農業協同組合連合会
日本豆腐協会 三好兼治氏
アメリカ大豆輸出協会 立石雅子氏
その他関係各位
2.「全国豆腐品評会」概略

2日目には、“豆腐界の頂上決戦”とも呼ばれる「全国豆腐品評会授賞式」も同時開催。
全国各地で行われた品評会予選を勝ち抜いてきた豆腐のみが香川に集結し、その中から2025年の「日本一美味しい豆腐」が決定されます。
職人たちが命を削るようにして生み出す、豆腐という名の芸術。その最高峰を決める一日は、業界関係者とメディアのみが立ち会える、熱く静かな真剣勝負の場です。
3.「全国豆腐食べくらべ祭り in 香川」概略

一般参加OK!食の未来を体験する貴重な時間
「全国豆腐食べくらべ祭り in 香川」(一般参加可)
2025年11月2日(日)開催/参加費1,500円(税込)/事前申込制(Peatix)
本イベントで唯一、一般の方も参加できる特別企画が、「全国豆腐食べくらべ祭り in 香川」です。
ここには、全国各地の豆腐品評会で予選を勝ち抜いてきた約100品の手づくり豆腐が大集結。
来場者は、すべての豆腐をその場で自由に試食できます。 しかも、実際に豆腐を作った職人本人から直接話が聞けるのも、他の催しでは絶対に体験できないこのイベントの魅力です。
素材へのこだわり、作り方の工夫、お薦めの食べ方や仕上げの秘話まで、普段は知ることのできない“豆腐づくりの裏側”に触れる、またとないチャンスです。
会場では「全国豆腐品評会」の表彰式とライブ中継でつながっており、来場者は自分が味わった豆腐の中から「日本一」はどれだ?と予想しながら楽しめます。

◆イベントの見どころ
イベントの魅力とは?今や全国で流通する豆腐の多くは、工場で大量生産される機械製造型。しかし本イベントで出会えるのは、職人たちが自然と向き合い、感覚を研ぎ澄ませて手作りする“手仕事の豆腐”です。これはもはや「製品」ではなく、「伝統と技の結晶」。
このイベントは、そんな手仕事豆腐の“味”と“想い”を体験できる、前代未聞の食を通じた文化体験の場です。
加えて、豆腐は「健康」「サステナブル」な食材として、いま世界からも注目される存在。地域の食文化とグローバルな食の未来をつなぐ、そんな可能性にも触れられます。
【見どころ1.】全国の名匠が手がけた珠玉の一品がずらり、圧巻の100品食べくらべ!
目玉企画は、全国から集結した“本物の味”を一挙に味わえる、他に類を見ない豆腐の食べくらべ体験。各地の風土と水が育んだ名豆腐、約100品が勢揃いする様には豆腐マニアならずとも興奮するはず! どれもが、地域予選を勝ち抜いた選りすぐりの逸品ばかりです。
木綿や絹の定番はもちろん、とろける寄せ豆腐、旨みあふれるざる豆腐、さらには見た目も味も驚きの創作豆腐まで──豆腐のイメージを覆すような、個性豊かなラインナップが目白押し。普段なかなか出会えない、地域限定や幻の豆腐にも出会えるかもしれません。
ひと口で広がる、職人の技と想い。豆腐の奥深さ、無限の可能性を、ぜひ会場で体感してください。
【見どころ2.】日本一の豆腐、その瞬間を見届けよ!
全国の名匠たちが技と誇りをかけて挑む「2025年 全国豆腐品評会」。その栄えある表彰式が、イベント当日に公開形式で開催されます。数ある逸品の中から今年もっとも輝いた“日本一の豆腐”が、この場でついに決定! 審査員による厳正な評価のもと、技術・味・美しさのすべてを兼ね備えた最高峰の一品が選ばれる瞬間に、あなたも立ち会える貴重な機会です。
果たして、今年の頂点に立つのはどの豆腐か──その緊張感と感動を、ぜひ会場設置されたライブ中継モニターでリアルタイムで体感してください。
【見どころ3.】職人と直接つながる、一期一会の出会い
会場では、全国から集結した豆腐づくりの名匠たちと、直接言葉を交わせるまたとないチャンスが待っています。素材選びの哲学、製法へのこだわり、そして豆腐に込めた想い──その一つひとつに、作り手の人生がにじんでいます。 さらに、美味しさを引き出す食べ方や、自宅での楽しみ方など、普段はなかなか聞けない“豆腐のプロの知恵”を、目の前で聞ける贅沢な体験も。
ただ食べるだけではなく、背景にあるストーリーごと味わうひととき。豆腐をもっと深く知り、もっと好きになる――そんな心豊かな時間が、あなたを待っています。
■イベント概要

主催:
一般財団法人 全国豆腐連合会、第13回ニッポン豆腐屋サミット実行委員会、四国豆腐連合会+C
後援:
香川県/農林水産省/農研機構/JA全農/アメリカ大豆輸出協会(USSEC)/カナダ大豆協会/
日本豆腐協会/日本豆腐機器連合会/日本乾燥おから協会/日本豆腐マイスター協会 ほか
来賓:
池田豊人 香川県知事(代理)
谷久浩一 香川県議会議長
大西秀人 高松市長
国会議員各位
日本の豆腐文化を守る議員連盟各位
農林水産省 上原澄子氏
全国農業協同組合連合会
日本豆腐協会 三好兼治氏
アメリカ大豆輸出協会 立石雅子氏
その他関係各位
■関連情報リンク
全国豆腐連合会:https://www.zentoren.jp/
ニッポン豆腐百選:https://tofuaward.jp/100selection
Instagram:https://www.instagram.com/tofuya_summit_kagawa2025
Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100075955783651
■メディア取材について
当日は、以下のようなメディア対応が可能です:イベント会場内の撮影・取材案内、出品豆腐・豆腐職人へのインタビュー、豆腐業界の最新動向・背景資料の提供 など
取材申請・事前連絡は、下記までお気軽にご連絡ください。
一期一会の「豆腐」と出会う秋
手作り豆腐の繊細な味わい。職人たちの情熱と物語。
技と文化を未来へとつなぐこの場所に、ぜひご取材・ご来場ください。
※本リリースは報道目的で自由にご活用いただけます。掲載や素材提供のご相談もお気軽にどうぞ。
※イベント内容・出品豆腐は予告なく変更となる場合があります。
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
編集部ニュース
編集部コラム
新着試してみた感想
試してみたについて
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます