プレスリリース
【初収録作品3点】― 人生はいつも「いま」の連続 ― 2026相田みつを美術館オリジナルカレンダーを2025年10月1日(水)より公式オンラインショップにて発売、同日より順次発送を開始します。
相田みつを美術館株式会社
2025.10.01
表紙作品は『いまここ』。みなさまの2026年が素晴らしい年になるよう願いを込めてお届けします。

↑ 2026相田みつを美術館オリジナルカレンダー 表紙メイン画像
相田みつを美術館株式会社(東京都中央区)は、2026年版のオリジナルカレンダー『いまここ』(以下、本カレンダー)を2025年10月1日(水)に発売いたします。
ひと月に1作品を掲載する本カレンダーは、1年を通して12の厳選された相田みつを作品と、2026年のためだけにデザインされた作品『いまここ』をお愉しみいただけます。
そして、12の作品のうち、カレンダーに初めて収録される作品は3点になります。
新しい一年の始まりに、自分自身へはもちろん、大切な人の『いま』を応援する贈り物としても、毎年ご好評いただいています。
さらに本カレンダーのレギュラーサイズ版のみ特別に、
2025年10~12月カレンダーと相田みつをの詩の作品
を収録しております。
作品を大きなサイズで見ていただけるレギュラーカレンダーが当館の一番のおすすめです。
●表紙作品『いまここ』に込められたメッセージ

夢は一日にして成らず
『夢はでっかく』を叶えるには『いまここ』の積み重ね。
2026年のカレンダーは
日々の一瞬一瞬を大切に生きることで
その先の未来も夢のかたちも
もっと素晴らしいものになるよう願いを込めて『いまここ』を表紙にセレクトいたしました。
***********************
いまここを、生き生きはつらつと
いのちいっぱいに
光りかがやいて生きるかー
それをきめるのは
いまここの自分。
***********************
と、相田みつをは考えていたからです。
●【初収録作品3点含む】カレンダー各月の12の作品について
本カレンダーは、3種類(レギュラー、中型、卓上)のラインナップになります。
なお、収録作品は同一です。

・ 1月 『原点』
★初収録 ・ 2月 『足跡』 (ろうけつ染め)
★初収録 ・ 3月 『そのときの』
・ 4月 『道』
・ 5月 『入力不力』
・ 6月 『いざとなると』
★初収録 ・ 7月 『がんばんなくても』
・ 8月 『はげしく渦巻き』
・ 9月 『時』
・10月 『夢中で』
・11月 『巖冬』
・12月 『悠遊』
●商品概要
毎月上部を切り取るタイプの壁掛けカレンダーです
サイズ :縦480mm×横365mm
仕様 :15枚綴り・12作品収録(各月) 英訳付き 六曜入り
:1.2025年10~12月カレンダー+相田みつをの詩の作品
:2.表紙『いまここ』の書の作品と関連する詩の作品を収録

レギュラー 表紙

レギュラー 壁掛けイメージ

レギュラー 1月

レギュラー カレンダー部分詳細
中綴じ二つ折り/毎月1枚ずつめくっていくタイプの壁掛けカレンダーです
サイズ:縦460mm×横230mm(使用時)
縦230mm×横230mm(閉じたとき)
仕様 :12作品収録(各月) 英訳付き 六曜入り
:表紙『いまここ』の書の作品と関連する詩の作品を収録

中型 表紙と裏表紙

中型 壁掛けイメージ

中型 2月

中型 カレンダー部分詳細
毎月1枚ずつ入れ替えるタイプのカレンダーです
ご使用後はポストカードとしてもご利用いただけます
サイズ:縦180mm×横155mm
仕様 :13枚綴り・12作品収録(各月) 英訳付き 紙製卓上ケース入り
:表紙『いまここ』の書の作品と関連する詩の作品を収録

卓上 立て掛けイメージとポストカードイメージ
販促ツールや周年記念品、またお取引先様への贈答品として、毎年大変ご好評いただいています。

レギュラー 名入れ

中型 名入れ

卓上 名入れ
名入れカレンダー 本格オーダーレギュラー・中型・卓上ともに、承っております。
いずれも表紙下部や台座部分にロゴや社名を印刷でき、オリジナル仕様でのご注文が可能です。
●ご購入について
当館公式のオンラインショップにてご購入いただけます。
https://shop.mitsuo.co.jp/
公式オンラインショップへ
●相田みつをについて
詩人・書家として、自分の言葉、自分の書を探求し続けた相田みつをは、「いのち」の尊さを見つめながら多くの作品を生み出しました。自分の弱さや甘えを正直にさらけ出し、人間である自分をあるがままに表現したみつをの言葉は、今を生きる人々の心の中に、あるときはしみじみと、またあるときは力強く語りかけてきます。

相田みつを アトリエにて
相田みつを 略歴
1924年(大正13年) 栃木県足利市に生まれる。 旧制栃木県立足利中学の頃から、 書や短歌に親しむ。
その後、「自分の言葉 自分の書」をテーマに、独自のスタイルを確立し、数多くの作品を生み出す。 1984年(昭和59年) 「にんげんだもの」 (文化出版局) が出版され、作品が広く知られるようになる。 1991年(平成3年)12月、67歳で永眠。
●本件に関するお問合せ先
社名 :相田みつを美術館株式会社
mail :museum@mitsuo.co.jp
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↑ 2026相田みつを美術館オリジナルカレンダー 表紙メイン画像
相田みつを美術館株式会社(東京都中央区)は、2026年版のオリジナルカレンダー『いまここ』(以下、本カレンダー)を2025年10月1日(水)に発売いたします。
ひと月に1作品を掲載する本カレンダーは、1年を通して12の厳選された相田みつを作品と、2026年のためだけにデザインされた作品『いまここ』をお愉しみいただけます。
そして、12の作品のうち、カレンダーに初めて収録される作品は3点になります。
新しい一年の始まりに、自分自身へはもちろん、大切な人の『いま』を応援する贈り物としても、毎年ご好評いただいています。
さらに本カレンダーのレギュラーサイズ版のみ特別に、
2025年10~12月カレンダーと相田みつをの詩の作品
を収録しております。
作品を大きなサイズで見ていただけるレギュラーカレンダーが当館の一番のおすすめです。
●表紙作品『いまここ』に込められたメッセージ

夢は一日にして成らず
『夢はでっかく』を叶えるには『いまここ』の積み重ね。
2026年のカレンダーは
日々の一瞬一瞬を大切に生きることで
その先の未来も夢のかたちも
もっと素晴らしいものになるよう願いを込めて『いまここ』を表紙にセレクトいたしました。
***********************
いまここを、生き生きはつらつと
いのちいっぱいに
光りかがやいて生きるかー
それをきめるのは
いまここの自分。
***********************
と、相田みつをは考えていたからです。
●【初収録作品3点含む】カレンダー各月の12の作品について
本カレンダーは、3種類(レギュラー、中型、卓上)のラインナップになります。
なお、収録作品は同一です。

・ 1月 『原点』
★初収録 ・ 2月 『足跡』 (ろうけつ染め)
★初収録 ・ 3月 『そのときの』
・ 4月 『道』
・ 5月 『入力不力』
・ 6月 『いざとなると』
★初収録 ・ 7月 『がんばんなくても』
・ 8月 『はげしく渦巻き』
・ 9月 『時』
・10月 『夢中で』
・11月 『巖冬』
・12月 『悠遊』
●商品概要
《レギュラー》
2,200円(税込)毎月上部を切り取るタイプの壁掛けカレンダーです
サイズ :縦480mm×横365mm
仕様 :15枚綴り・12作品収録(各月) 英訳付き 六曜入り
:1.2025年10~12月カレンダー+相田みつをの詩の作品
:2.表紙『いまここ』の書の作品と関連する詩の作品を収録

レギュラー 表紙

レギュラー 壁掛けイメージ

レギュラー 1月

レギュラー カレンダー部分詳細
《中型》
1,650円(税込)中綴じ二つ折り/毎月1枚ずつめくっていくタイプの壁掛けカレンダーです
サイズ:縦460mm×横230mm(使用時)
縦230mm×横230mm(閉じたとき)
仕様 :12作品収録(各月) 英訳付き 六曜入り
:表紙『いまここ』の書の作品と関連する詩の作品を収録

中型 表紙と裏表紙

中型 壁掛けイメージ

中型 2月

中型 カレンダー部分詳細
《卓上》
1,650円(税込)毎月1枚ずつ入れ替えるタイプのカレンダーです
ご使用後はポストカードとしてもご利用いただけます
サイズ:縦180mm×横155mm
仕様 :13枚綴り・12作品収録(各月) 英訳付き 紙製卓上ケース入り
:表紙『いまここ』の書の作品と関連する詩の作品を収録

卓上 立て掛けイメージとポストカードイメージ
《法人様向け・名入れ対応カレンダーのご案内》
企業・団体・学校などさまざまなシーンでご利用いただける「名入れ対応カレンダー」も承っております。販促ツールや周年記念品、またお取引先様への贈答品として、毎年大変ご好評いただいています。

レギュラー 名入れ

中型 名入れ

卓上 名入れ
名入れカレンダー 本格オーダーレギュラー・中型・卓上ともに、承っております。
いずれも表紙下部や台座部分にロゴや社名を印刷でき、オリジナル仕様でのご注文が可能です。
●ご購入について
当館公式のオンラインショップにてご購入いただけます。
https://shop.mitsuo.co.jp/
公式オンラインショップへ
●相田みつをについて
詩人・書家として、自分の言葉、自分の書を探求し続けた相田みつをは、「いのち」の尊さを見つめながら多くの作品を生み出しました。自分の弱さや甘えを正直にさらけ出し、人間である自分をあるがままに表現したみつをの言葉は、今を生きる人々の心の中に、あるときはしみじみと、またあるときは力強く語りかけてきます。

相田みつを アトリエにて
相田みつを 略歴
1924年(大正13年) 栃木県足利市に生まれる。 旧制栃木県立足利中学の頃から、 書や短歌に親しむ。
その後、「自分の言葉 自分の書」をテーマに、独自のスタイルを確立し、数多くの作品を生み出す。 1984年(昭和59年) 「にんげんだもの」 (文化出版局) が出版され、作品が広く知られるようになる。 1991年(平成3年)12月、67歳で永眠。
●本件に関するお問合せ先
社名 :相田みつを美術館株式会社
mail :museum@mitsuo.co.jp
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