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プレスリリース

WOWOW 夢中のトビラボ×博報堂 生活者発想技術研究所「夢中のチカラ調査」第2弾

50-70代の夢中のきっかけは、マスメディアや人の勧めを介した偶然の出会いが58.3%好きの感じ方によって夢中のあり方が異なる6つの「大人の夢中モード」が存在




株式会社WOWOW(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:山本 均)の大人の夢中について探究する「WOWOW 夢中のトビラボ」と、株式会社博報堂(本社:東京都港区、代表取締役社長:名倉 健司)の生活者発想のアップデートと活用を推進する「生活者発想技術研究所」は、大人が夢中になれるものごとを持つことの可能性(夢中のチカラ)について共同研究を進めています。

2025年6月に公開した共同研究 第1弾(20-74歳の男女1.8万人に対するインターネット調査)の成果「夢中のチカラ 調査レポート vol. 1」では、20-74歳の2人に1人(51.2%)が夢中*1なものごとを持っており、夢中なものごとがある人は、そうでない人と比べて人生の満足度が2倍近く高いことを発見しました。また、単に夢中なだけではなく、他人の評価に左右されない「自分軸の夢中*2」を持つ人(20-74歳の17.3%)は、人生の満足度に関するさまざまなスコアが更に高いことも明らかになりました。

今回の共同研究 第2弾(50-74歳の男女1,500人に対するインターネット調査)では、人生100年時代の後半戦50代以上の生活者に着目し、その中でも特に人生の満足度が高い「自分軸の夢中」を持つ人たちの「夢中のあり方」を探索しました。自分軸の夢中を持つ50-70代(50-74歳の22.5%)の夢中の実態について、主な発見をご紹介します。

《調査概要》
調査手法: インターネット調査
調査対象: 「自分軸の夢中*2」を持つ50-74歳 男女1,500名
※5歳刻みの性年代ごとに均等回収し、人口動態に合わせてウェイトバック
調査地域: 日本全国
実施期間: 2025年3月1日(土)、2日(日)
調査主体: 株式会社WOWOW「WOWOW 夢中のトビラボ」、株式会社博報堂「生活者発想技術研究所」
調査委託先: 株式会社マーケティングアンドアソシェイツ
AI分析委託先: Adan AI Solutions

調査結果の詳細については、「WOWOW 夢中のトビラボ」ウェブサイトにてご確認ください。

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