プレスリリース
YONAGOデジタル健康フェスタ~楽しくフレイル予防・正しく防災~の開催について
SOMPOホールディングス株式会社
2025.08.27
損害保険ジャパン株式会社
損害保険ジャパン株式会社(代表取締役社長:石川 耕治、以下「損保ジャパン」)は、米子市フレイル予防推進協議会(会長:廣江 晃)主催のもと、地域課題解決のイベントとして「YONAGOデジタル健康・防災フェスタ~楽しくフレイル予防・正しく防災~」を企画・運営しました。
1.背景・経緯
損保ジャパンは鳥取県米子市と2022年6月に締結した包括連携協定をもとに、SDGs(3:すべての人に健康と福祉を、11:住み続けられる街づくり)をコンセプトとしたイベントを企画・運営しました。4年連続の開催となった「YONAGOデジタル健康・防災フェスタ」は、「防災」と「フレイル(心身の機能低下)予防」という2つの社会課題に同時に取り組むイベントとして、地域住民と企業・行政・大学が一体となり進化を遂げています。
2.イベント概要
(1)開催日
2025年8月23日(土)9:00~17:00
(2)開催場所
米子コンベンションセンターBiGSHiP 多目的ホール
(3)出展企業・団体
主催 :米子市フレイル予防推進協議会
特別協力:損保ジャパン、SOMPOケア、鳥取大学医学部、山陰酸素工業
特別協賛:鳥取西部農業協同組合、日産プリンス鳥取販売
後援 :鳥取県、米子市、鳥取県教育委員会、米子市教育委員会、米子市社会福祉協議会、
鳥取県経済同友会西部地区、米子商工会議所、米子日吉津商工会、米子青年会議所 他
出展企業:地元企業、自治体、ディーラー、鳥取大学、高校など 36者
(4)来場者数
約700名
(5)イベント内容
【メインプログラム】

【情報提供ブース】
・会場内には企業・団体36者によるフレイル予防と防災に関する展示ブース(大学、自動車学
校、自動車ディーラー、ハウスメーカー、食品メーカーなど)を展開しました。鳥取大学医学部の健康チェック、地震の揺れを体験できる地震体験ザブトン、各企業の健康・防災に関する取組みについて紹介しました。
・主催の米子市フレイル予防推進協議会のブースでは来場者に米子市独自開発のスマートフォン
アプリを活用した「フレイル度チェック」を実施しました。
・SOMPOグループは防災ジャパンダ「身の回りのもので応急手当」、「防災リュックを考えよ
う」、パッケージクラフトを実施し、地元代理店を通じてハザードマップの提供を行いました。
・来場者には企業ブースをまわってスタンプを集めるビンゴゲームに参加してもらい、ビンゴを
達成した方には地域で使用できる電子マネー「J-Coin」や防災関連グッズをプレゼント
しました。
<YONAGOデジタル健康・防災フェスタのチラシ>

<オープニングセレモニー>


<会場の様子>




3.今後について
損保ジャパンは、同イベントを通じて地域の方のフレイル予防と防災についての知識と関心を高め、地域から選ばれ続ける保険会社となるよう貢献していきます。
以上
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損害保険ジャパン株式会社(代表取締役社長:石川 耕治、以下「損保ジャパン」)は、米子市フレイル予防推進協議会(会長:廣江 晃)主催のもと、地域課題解決のイベントとして「YONAGOデジタル健康・防災フェスタ~楽しくフレイル予防・正しく防災~」を企画・運営しました。
1.背景・経緯
損保ジャパンは鳥取県米子市と2022年6月に締結した包括連携協定をもとに、SDGs(3:すべての人に健康と福祉を、11:住み続けられる街づくり)をコンセプトとしたイベントを企画・運営しました。4年連続の開催となった「YONAGOデジタル健康・防災フェスタ」は、「防災」と「フレイル(心身の機能低下)予防」という2つの社会課題に同時に取り組むイベントとして、地域住民と企業・行政・大学が一体となり進化を遂げています。
2.イベント概要
(1)開催日
2025年8月23日(土)9:00~17:00
(2)開催場所
米子コンベンションセンターBiGSHiP 多目的ホール
(3)出展企業・団体
主催 :米子市フレイル予防推進協議会
特別協力:損保ジャパン、SOMPOケア、鳥取大学医学部、山陰酸素工業
特別協賛:鳥取西部農業協同組合、日産プリンス鳥取販売
後援 :鳥取県、米子市、鳥取県教育委員会、米子市教育委員会、米子市社会福祉協議会、
鳥取県経済同友会西部地区、米子商工会議所、米子日吉津商工会、米子青年会議所 他
出展企業:地元企業、自治体、ディーラー、鳥取大学、高校など 36者
(4)来場者数
約700名
(5)イベント内容
【メインプログラム】

【情報提供ブース】
・会場内には企業・団体36者によるフレイル予防と防災に関する展示ブース(大学、自動車学
校、自動車ディーラー、ハウスメーカー、食品メーカーなど)を展開しました。鳥取大学医学部の健康チェック、地震の揺れを体験できる地震体験ザブトン、各企業の健康・防災に関する取組みについて紹介しました。
・主催の米子市フレイル予防推進協議会のブースでは来場者に米子市独自開発のスマートフォン
アプリを活用した「フレイル度チェック」を実施しました。
・SOMPOグループは防災ジャパンダ「身の回りのもので応急手当」、「防災リュックを考えよ
う」、パッケージクラフトを実施し、地元代理店を通じてハザードマップの提供を行いました。
・来場者には企業ブースをまわってスタンプを集めるビンゴゲームに参加してもらい、ビンゴを
達成した方には地域で使用できる電子マネー「J-Coin」や防災関連グッズをプレゼント
しました。
<YONAGOデジタル健康・防災フェスタのチラシ>

<オープニングセレモニー>


<会場の様子>




3.今後について
損保ジャパンは、同イベントを通じて地域の方のフレイル予防と防災についての知識と関心を高め、地域から選ばれ続ける保険会社となるよう貢献していきます。
以上
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