プレスリリース
海をテーマにした映画祭が、大阪・関西万博で開催!!
ホライズン・フィーチャーズ有限会社
2025.08.20
<海のSDGs映画祭2025×梅花女子大学> 地元の大学生が企画・運営を行う多彩なプログラム!
平素より大変お世話になっております。
『海のSDGs映画祭2025』は、海に特化した映画上映やSDGsワークショップ、シンポジウムなどを通して、楽しみながら海について学べる映画祭。毎年、国連の定める世界海洋デー(6月8日)に、国連大学(渋谷)とヒューマントラストシネマ渋谷などを会場に開催しています。
今年は東京会場に加え、9月に大阪・関西万博 ジュニアSDGsキャンプでの開催が決定!企画・運営を担うのは、梅花女子大学 情報メディア学科2年生の学生たちです。プログラム考案はもちろん、映像作品制作、当日の運営まで学生たちが行います。
是非、本情報のお取り上げをご検討ください。
<海のSDGs映画祭2025 @大阪・関西万博ジュニアSDGsキャンプ 概要>
●日時:9月6日(土) 12:00~16:00
●会場:大阪・関西万博 ジュニアSDGsキャンプ(フューチャーライフゾーン)
●プログラム:
<梅花女子大学 × 海のSDGs映画祭 コラボ企画>
学生たちによるプログラム企画、イベント運営に注目!動画制作・上映 & 環境に関するプレゼン & 新開発ワークショップなど
2028年に創立150年を迎える梅花女子大学。前身となる梅花女学校は、大阪初の女学校として1878年に創立されました。その梅花女子大学の学生と映画祭がコラボし、大阪・関西万博の会場で多彩なプログラムを実施します。
会場で上映される映像作品は、2025年前期授業で学生が制作しました。また環境に関するプレゼンやワークショップなど、学生が考案し準備した充実のプログラムが揃いました。
そのほか予定されている、短編ドキュメンタリー映画の上映、キッズ&ティーンズSDGs動画コンテスト受賞作品の上映を含めた、当日の進行・運営も梅花女子大学の学生たちが担います!
(協力:スーパーフェスティバル)
<短編ドキュメンタリーシリーズ 『今、日本の海で起きていること』 上映>
『石垣の海と僕の1500日 ~海プラを拾い続ける男と仲間の物語~』
田中秀典、通称ヒデさん。石垣島の海岸に押し寄せる海洋プラごみを、1500日以上拾い続けている。深刻な石垣島の現状を広く人々に伝えようと奮闘する彼を追った。
2025年/15分/製作:海のSDGs映画祭実行委員会

石垣島の田中ヒデさん。海岸ごみを毎日拾い続け、1500日以上が経過した今も連続記録更新中
『夢の糸 ~オーシャン太郎が紡ぐ未来~』
中村洋太郎(オーシャン太郎)さんは、「海洋プラスチックをリサイクルした糸」を生み出すことに成功した人。美しい日本の海岸線を舞台に、プラスチックを多用する私たちの便利な生活の裏で深刻化する海洋プラ問題の解決を目指し、夢の糸をつむぐ彼の活動を追った。
2025年/18分/製作:海のSDGs映画祭実行委員会

オーシャン太郎こと中村洋太郎氏
<キッズ&ティーンズSDGs動画コンテスト 受賞作品 一挙上映!>
『キッズ&ティーンズSDGs動画コンテスト』とは、こどもたちが“海”をテーマに自由な表現で映像制作にチャレンジする動画コンテスト。2024年は国内外から100作にのぼる応募があり、2025年はそれを上回る応募がありました。2024年と2025年のグランプリはじめ、各賞に輝いた素晴らしい作品の数々を一挙上映します。(2024年受賞作品 10作品、2025年受賞作品 8作品)


「海のSDGs映画祭2025」ポスター
<海のSDGs映画祭公式サイト>
https://kanatomoko.jp/sdgsff/
<キッズ&ティーンズSDGs動画コンテスト 公式サイト>
https://kanatomoko.jp/sdgsff/kt/
<公式Instagram>
@beautifulearth. kanatomoko
<公式X>
@uminoSDGsFF
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
平素より大変お世話になっております。
『海のSDGs映画祭2025』は、海に特化した映画上映やSDGsワークショップ、シンポジウムなどを通して、楽しみながら海について学べる映画祭。毎年、国連の定める世界海洋デー(6月8日)に、国連大学(渋谷)とヒューマントラストシネマ渋谷などを会場に開催しています。
今年は東京会場に加え、9月に大阪・関西万博 ジュニアSDGsキャンプでの開催が決定!企画・運営を担うのは、梅花女子大学 情報メディア学科2年生の学生たちです。プログラム考案はもちろん、映像作品制作、当日の運営まで学生たちが行います。
是非、本情報のお取り上げをご検討ください。
<海のSDGs映画祭2025 @大阪・関西万博ジュニアSDGsキャンプ 概要>
●日時:9月6日(土) 12:00~16:00
●会場:大阪・関西万博 ジュニアSDGsキャンプ(フューチャーライフゾーン)
●プログラム:
<梅花女子大学 × 海のSDGs映画祭 コラボ企画>
学生たちによるプログラム企画、イベント運営に注目!動画制作・上映 & 環境に関するプレゼン & 新開発ワークショップなど
2028年に創立150年を迎える梅花女子大学。前身となる梅花女学校は、大阪初の女学校として1878年に創立されました。その梅花女子大学の学生と映画祭がコラボし、大阪・関西万博の会場で多彩なプログラムを実施します。
会場で上映される映像作品は、2025年前期授業で学生が制作しました。また環境に関するプレゼンやワークショップなど、学生が考案し準備した充実のプログラムが揃いました。
そのほか予定されている、短編ドキュメンタリー映画の上映、キッズ&ティーンズSDGs動画コンテスト受賞作品の上映を含めた、当日の進行・運営も梅花女子大学の学生たちが担います!
(協力:スーパーフェスティバル)
<短編ドキュメンタリーシリーズ 『今、日本の海で起きていること』 上映>
『石垣の海と僕の1500日 ~海プラを拾い続ける男と仲間の物語~』
田中秀典、通称ヒデさん。石垣島の海岸に押し寄せる海洋プラごみを、1500日以上拾い続けている。深刻な石垣島の現状を広く人々に伝えようと奮闘する彼を追った。
2025年/15分/製作:海のSDGs映画祭実行委員会

石垣島の田中ヒデさん。海岸ごみを毎日拾い続け、1500日以上が経過した今も連続記録更新中
『夢の糸 ~オーシャン太郎が紡ぐ未来~』
中村洋太郎(オーシャン太郎)さんは、「海洋プラスチックをリサイクルした糸」を生み出すことに成功した人。美しい日本の海岸線を舞台に、プラスチックを多用する私たちの便利な生活の裏で深刻化する海洋プラ問題の解決を目指し、夢の糸をつむぐ彼の活動を追った。
2025年/18分/製作:海のSDGs映画祭実行委員会

オーシャン太郎こと中村洋太郎氏
<キッズ&ティーンズSDGs動画コンテスト 受賞作品 一挙上映!>
『キッズ&ティーンズSDGs動画コンテスト』とは、こどもたちが“海”をテーマに自由な表現で映像制作にチャレンジする動画コンテスト。2024年は国内外から100作にのぼる応募があり、2025年はそれを上回る応募がありました。2024年と2025年のグランプリはじめ、各賞に輝いた素晴らしい作品の数々を一挙上映します。(2024年受賞作品 10作品、2025年受賞作品 8作品)


「海のSDGs映画祭2025」ポスター
<海のSDGs映画祭公式サイト>
https://kanatomoko.jp/sdgsff/
<キッズ&ティーンズSDGs動画コンテスト 公式サイト>
https://kanatomoko.jp/sdgsff/kt/
<公式Instagram>
@beautifulearth. kanatomoko
<公式X>
@uminoSDGsFF
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
編集部ニュース
編集部コラム
新着試してみた感想
試してみたについて
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます