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プレスリリース

Y's、2025プレフォールコレクションの最新作8/20より発売




Y’s、2025プレフォールコレクションの最新作を、日本国内では2025年8月20日(水)より順次発売いたします。

L01

ゆったりとした丸みのあるシルエットが特徴のショート丈のマウンテンパーカー。前ポケットには、手を入れやすいようサイドにも開きを設けており、実用性も兼ね備えたデザイン。 フードのツバ部分がさりげないアクセントになり、シンプルながらもY’sらしさ感じるデザイン。

L07

胸元に配したトグルボタンが目を引くフーディープルオーバーニットと、独特のラインが目を引くアシンメトリーパンツ。パンツは片側に施したダーツと、左前脇から左後ろ脇へと落としたシルエットが特徴。動きに合わせて表情が変わり、独特のドレープ感を演出する。柔らかい風合いが特徴のデニムは、着用を重ねるごとに風合いの変化をお楽しみいただけます。

L09

胸元のギャザーが印象的なくるぶし丈のロングシルエットドレスは、パッチワーク柄を複雑なジャガード織で表現。ワイドカラージャケットはしっかりとした厚みを持ちながらも、軽やかな着心地でお召しいただけます。

L12

インクが滲んだようなドット柄がさりげなく見え隠れする、印象的なドレス。ウエストにはヒモが通っており、シルエットの調整が可能で、アウターとしても活躍する一着。腰には片玉縁ポケットを配しており、片側に縁取りを施したすっきりとしたデザイン。ワイドパンツは、たっぷりとした分量感があり、冬の朝の光をイメージした繊細なプリントが魅力。コラージュ柄の中に花々が浮かび上がるような表現が施し、静かな華やかさを演出。

L14

衿のボタンがつけ外により、開襟のようにもスタンドカラーのようにも着用可能なドレス。パッチワーク柄を複雑なジャガード織で表現。カットジャガードによる柄の立体感がアクセントになっており、奥行きのある表情が特徴。

L16

アシンメトリーのニットは、ざっくりと編み上げた編地とコットンライクな別編地を組み合わせた。まるでワタをまとっているかのような軽さを持ちながら、しっかりと暖かさを感じられる。

L17

モヘヤ混素材をざっくりと編み上げた、柔らかな風合いのチェック柄ニット。透け感を活かした編地が軽やかな印象を与え、別素材で加えた細い配色ラインがさりげないアクセントになっている。

L19

襟元にギャザーを施し、少しラフな表情のあるブラウス。グレーのステッチがさりげないアクセントとなり、柔らかな風合いのデニム素材がリラックス感のあるシルエットを表現。

L24

フード付きコートドレスは、リバーシブルでも着用可能。表は配色の別布、裏は共布の胸ポケットをあしらい、それぞれで違った表情を魅せる仕様。フロントのファスナーにはリバーシブルファスナーを使用し、実用性も兼ね備えた1枚。

L31

チョークストライプ柄のロングフレア吊りドレス。モダンなシルエットでY’sらしさを演出。適度なハリ感のある生地を使用しており、美しい立体的なフレアラインで軽やかさを加えた。1枚で着映えしながら、インナーとのレイヤードも楽しめるアイテム。


最新コレクションは、日本国内ストア及び公式オンラインブティックでお買い求めいただけます。


Y's 2025プレフォールコレクション
日本国内ストア発売日:2025年8月20日(水)
公式オンラインブティック発売日:2025年8月20日(水)


Y's
ワイズは、1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであり、それとともに、山本の服作りへの思想と哲学です。原点は、男性の服を女性が着るというコンセプトのもと時代に流されることのない価値観を持つ、自立した女性たちへの服作り。機能的で品位ある日常着。独自のカテゴリーの中、普遍的な価値観とユニークなパターンメイキングでつくられるワイズのクリエイション。カッティングとシルエットに拘り、素材の風合いを生かし、着ることによって生まれる人の身体と服の間にある空気感、分量感、バランスを大切に行われる服作り。哲学を受け継ぐ現在のアトリエチームの表現により、ブランドのアイデンティティ、機能的で質の高いプレタポルテを提案するコレクションを体現しています。
http://www.yohjiyamamoto.co.jp/ys/


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