プレスリリース
「野口哲哉 鎧を着て見る夢 -ARMOURED DREAMER-」彫刻の森美術館で開催中「風景に人が入り込む心地よい空間の中で、来館者が自由に回遊する体験を」
公益財団法人彫刻の森芸術文化財団
2025.07.24
「鎧と人間」をテーマに、文明社会や人間の本質に迫る、野口哲哉の新作を含む初期からの代表作など、立体や平面作品を合わせた76点を展示。2026年1月12日(月・祝)まで
7月19日(土)神奈川・箱根の彫刻の森美術館で、「野口哲哉 鎧を着て見る夢 -ARMOURED DREAMER-」が開幕した。「鎧と人間」をテーマに、文明社会や人間の本質に迫る、野口哲哉の新作を含む初期からの代表作など、立体や平面作品を合わせた76点を展示する。
本展は、彫刻の森美術館「現代の新しい創作表現を紹介するシリーズ」の第9回となる。開幕前日の18日にはクローズド・プレビューが行われ、野口が登壇。本展覧会への思いを述べた。また、初日の19日にはアーティスト・トークも開催され、野口が展覧会スタッフと展覧会場を巡りながら展示エピソードや制作の思いを語った。10月には、アート発表としては初めてとなる野口の映像作品も公開となる。
「野口哲哉 鎧を着て見る夢 -ARMOURED DREAMER-」は、2026年1月12日(月・祝)まで開催する。

《floating man》2025年 撮影:長橋睦
展覧会概要
「鎧と人間」をテーマに文明社会や人間への好奇心を追求する現代美術作家、野口哲哉。
作品は一見古びて見えるが、すべて樹脂やアクリルといった現代的な素材で作られており、「リアリティー」「多様性」など作家のコンセプトが凝縮されている。まるで本物と見間違うような肌質の彫刻は、近代日本美術にある芝居的な表情とは違い、アイロニーな印象で、見る人の想像力を刺激する。モチーフは鎧兜だが、過去や現代、未来を生きる人間の姿を肯定的に捉えている。
野口は、アイコンである鎧兜を「生物の殻」として考え、「殻をまとった人間は決して別次元や芝居事の住人ではなく、時代や環境に対応しただけの姿」と語っている。
本展では、1969年の開館当初の姿をとどめる本館ギャラリーを会場に、新作を含めた立体や平面など76点を展示。自然とアートが調和する野外美術館に、野口の幅広い思考と精緻な作品が融合し、誰もが共感できる知的な空間を産み出す。
展示構成・見どころ
Museum in Museum
本館ギャラリーの特性に合わせて作品を展示。ストーリーを感じながら、各展示室を回遊する展示体験は、野外彫刻展示用の空間をも取り込んで、作品の新たな鑑賞方法を提案する。
=本展の見どころ=
● 新作を含む初期からの代表作など76点を公開。
● 野口哲哉の3年ぶりの大型個展。
● 1969年の開館当初の姿をとどめる「彫刻の森美術館 本館ギャラリー」の特性を生かした展示。
● 本展のための新作を公開。
● 10月にデジタル技術を活用した新作も展示予定。

撮影:長橋睦
展示室1野口哲哉展のイントロダクション。浮遊感のある、あるいはコンセプチャルな作品群と美術館の野外展示風景とを関係付けるような配置と構成が広がる。

撮影:長橋睦
展示室2美術館の外に広がる森と連動するような段違いの展示台に様々なポーズの立体作品が配置され、壁には種々の画風の平面作品が並ぶ。

撮影:長橋睦
展示室3美術館展示室に野口作品がコンポジション配置され、圧倒的物量を持つ作品群で静謐な美術空間を作り上げる。
アーティスト・メッセージ
―鎧を着て見る夢―
「鎧と人間」という要素を手掛かりに絵画や彫刻を作り、作る以上に色々な事を考えて、頭と手を動かす作業を僕はずっと続けてきました。
子供の頃から鎧兜に強い興味をもってきましたが、それと同時に、現代の、過去の、そして未来の人間に強い関心を持っています。僕は鎧兜と同じくらいに人間や世界の事が大好きなのです。だから、鎧の事を「武将を飾った装束」としてではなく、「人間が肉体を守るために作った過去のプロダクト品」だと考えています。
人間はとても柔軟な生き物なので、地球上のあらゆる場所や風土、国や法律に適合することができます。その中で考えもしなかったようなユニークな発明をしたり、時には驚くほど不思議な姿になったりします。それはとてもミステリアスで恐ろしく、僕の好奇心を刺激し続けてきました。プロダクトを着る事で姿が変わってしまった人間の、それでも変わらない本質が硬い殻の中には胎動しています。
人間が誰でも持っている虚しさや孤独、喜びや怒りといったシリアスな姿が、色と形と結びつきながら僕の行き先を照らしています。 展覧会では、僕が過去に作った様々な作品を展示しています。作品をご覧になってくれた皆さんが何かを感じ、叶う事なら、ユーモアよりも大切な事が伝われば、僕はとても幸せです。最後に、展示に関わってくださった皆さんに心からお礼を申しあげます。本当にありがとうございます。
野口哲哉

主な略歴・展覧会歴
1980年 香川県生まれ
2003年 広島市立大学 芸術学部 油絵科 卒業
2005年 広島市立大学 大学院 修了
2016年 平成27年度香川県文化芸術新人賞受賞
武具や甲冑、それらを纏った人間をモチーフに、リアリズムの視点から制作活動を続ける。
主な個展に「野口哲哉展-野口哲哉の武者分類図鑑-」(練馬区立美術館、アサヒビール大山崎山荘美術館/2014年)、「中世より愛をこめて」(ポーラミュージアムアネックス/2018年)、「鎧ノ中デ - 富山編 -」(森記念秋水美術館/2019年)、「This is not a Samurai」(高松市美術館、群馬県立館林美術館、刈谷市美術館、山口県立美術館/2021年)、「野口哲哉展-armored space-」(銀座蔦屋書店 GINZA ATRIUM/2022年)。主なグループ展に「ART in LIFE, LIFE and BEAUTY」(サントリー美術館、2020年)、「シン・ジャパニーズ・ペインティング 革新の日本画」(ポーラ美術館/2023年)など多数。
新展示
10月中旬を目処に、デジタル技術を用いた新作を展示する。
「落下」「人影」「深潜」など、見る人の感情を揺さぶる情景を先端デジタル技術チームと野口との共同作業で作り出す。
古く劣化した景色をデジタルによって再現・補完する手法は絵画や彫刻を制作してきた野口哲哉にとって初の試みとなる。

デジタルによる、映像作品のメイキング風景
映像協力
P.I.C.S.
音楽、広告、コンテンツ、空間演出など、最新技術を駆使し、幅広いジャンルに事業領域のプロジェクトを手がけるクリエイティブカンパニー。主な映像作品にNHK特集ドラマ「岸辺露伴は動かない」、ヨルシカ「火星人」MV、 Creepy Nuts「二度寝」MVなど。
・デジタルアート 作品制作に最先端のデジタル技術を提供。
・展示映像 展覧会上映のメイキング映像を制作。
主な出品作品

《floating man》2025年 ミクストメディア 撮影:長橋 睦

《Clumsy heart》 2018年 ミクストメディア

《Talking Head》 2010年 ミクストメディア

《Watcher》 2025年 ミクストメディア 撮影:長橋 睦

《RING AND MAN》 2024年 ミクストメディア 撮影:長橋 睦

《small sleep》 2019年 ミクストメディア

《GUNMAN》 2025年 ミクストメディア 撮影:長橋 睦

《甲冑武人自転車乗車出陣影》 2008年 紙にアクリル彩色

《DANCE MAN》 2022年 紙にアクリル彩色
開催概要
【展覧会名】 野口哲哉 鎧を着て見る夢 -ARMOURED DREAMER─
【アーティスト】野口哲哉
【会期】 2025 年7 月 19 日(土)~ 2026 年 1 月12 日(月・祝)
【会場】 彫刻の森美術館 本館ギャラリー
【開館時間】 9:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
【料金】 美術館入館料(詳細は、下記をご参照ください)
【休館日】 なし(年中無休)
【主催】 公益財団法人彫刻の森芸術文化財団
【協力】 GYOKUEI、ザ・ドキュンカンパニー、P.I.C.S.
【出品点数】 76点
【美術館公式ホームページ】https://www.hakone-oam.or.jp
【特設サイト】https://www.hakone-oam.or.jp/specials/2025/armoureddreamer/
彫刻の森美術館について
四季折々の雄大な自然が楽しめる箱根。彫刻の森美術館は、その自然を生かして 1969 年に開館した、国内で初めての野外美術館。緑豊かな屋外展示場に、近・現代を代表する彫刻家の名作約120点が常設展示されている。また、ピカソ館をはじめとする室内展示場や子どももたちが体験できる作品、天然温泉の足湯もあり、心豊かな憩いのひとときを過ごすことができる。
所在地:〒 250-0493 神奈川県足柄下郡箱根町ニノ平1121
Tel:0460-82-1161 Fax:0460-82-1169
アクセス:電車|箱根登山鉄道「彫刻の森」駅下車、徒歩2分
車 |東名高速道路厚木ICー小田原厚木道路ー西湘バイパス箱根口ICより約25分
または東名高速道路御殿場ICより約5分 ※詳細は当館ウェブサイトまで
入館料:大人 2,000 円、大学・高校生 1,600 円、中学・小学生 800 円、未就学児 無料
※Webチケット割引、団体割引、障害者割引あり ※学生の方は証明書をご提示
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7月19日(土)神奈川・箱根の彫刻の森美術館で、「野口哲哉 鎧を着て見る夢 -ARMOURED DREAMER-」が開幕した。「鎧と人間」をテーマに、文明社会や人間の本質に迫る、野口哲哉の新作を含む初期からの代表作など、立体や平面作品を合わせた76点を展示する。
本展は、彫刻の森美術館「現代の新しい創作表現を紹介するシリーズ」の第9回となる。開幕前日の18日にはクローズド・プレビューが行われ、野口が登壇。本展覧会への思いを述べた。また、初日の19日にはアーティスト・トークも開催され、野口が展覧会スタッフと展覧会場を巡りながら展示エピソードや制作の思いを語った。10月には、アート発表としては初めてとなる野口の映像作品も公開となる。
「野口哲哉 鎧を着て見る夢 -ARMOURED DREAMER-」は、2026年1月12日(月・祝)まで開催する。

《floating man》2025年 撮影:長橋睦
展覧会概要
「鎧と人間」をテーマに文明社会や人間への好奇心を追求する現代美術作家、野口哲哉。
作品は一見古びて見えるが、すべて樹脂やアクリルといった現代的な素材で作られており、「リアリティー」「多様性」など作家のコンセプトが凝縮されている。まるで本物と見間違うような肌質の彫刻は、近代日本美術にある芝居的な表情とは違い、アイロニーな印象で、見る人の想像力を刺激する。モチーフは鎧兜だが、過去や現代、未来を生きる人間の姿を肯定的に捉えている。
野口は、アイコンである鎧兜を「生物の殻」として考え、「殻をまとった人間は決して別次元や芝居事の住人ではなく、時代や環境に対応しただけの姿」と語っている。
本展では、1969年の開館当初の姿をとどめる本館ギャラリーを会場に、新作を含めた立体や平面など76点を展示。自然とアートが調和する野外美術館に、野口の幅広い思考と精緻な作品が融合し、誰もが共感できる知的な空間を産み出す。
展示構成・見どころ
Museum in Museum
本館ギャラリーの特性に合わせて作品を展示。ストーリーを感じながら、各展示室を回遊する展示体験は、野外彫刻展示用の空間をも取り込んで、作品の新たな鑑賞方法を提案する。
=本展の見どころ=
● 新作を含む初期からの代表作など76点を公開。
● 野口哲哉の3年ぶりの大型個展。
● 1969年の開館当初の姿をとどめる「彫刻の森美術館 本館ギャラリー」の特性を生かした展示。
● 本展のための新作を公開。
● 10月にデジタル技術を活用した新作も展示予定。

撮影:長橋睦
展示室1野口哲哉展のイントロダクション。浮遊感のある、あるいはコンセプチャルな作品群と美術館の野外展示風景とを関係付けるような配置と構成が広がる。

撮影:長橋睦
展示室2美術館の外に広がる森と連動するような段違いの展示台に様々なポーズの立体作品が配置され、壁には種々の画風の平面作品が並ぶ。

撮影:長橋睦
展示室3美術館展示室に野口作品がコンポジション配置され、圧倒的物量を持つ作品群で静謐な美術空間を作り上げる。
アーティスト・メッセージ
―鎧を着て見る夢―
「鎧と人間」という要素を手掛かりに絵画や彫刻を作り、作る以上に色々な事を考えて、頭と手を動かす作業を僕はずっと続けてきました。
子供の頃から鎧兜に強い興味をもってきましたが、それと同時に、現代の、過去の、そして未来の人間に強い関心を持っています。僕は鎧兜と同じくらいに人間や世界の事が大好きなのです。だから、鎧の事を「武将を飾った装束」としてではなく、「人間が肉体を守るために作った過去のプロダクト品」だと考えています。
人間はとても柔軟な生き物なので、地球上のあらゆる場所や風土、国や法律に適合することができます。その中で考えもしなかったようなユニークな発明をしたり、時には驚くほど不思議な姿になったりします。それはとてもミステリアスで恐ろしく、僕の好奇心を刺激し続けてきました。プロダクトを着る事で姿が変わってしまった人間の、それでも変わらない本質が硬い殻の中には胎動しています。
人間が誰でも持っている虚しさや孤独、喜びや怒りといったシリアスな姿が、色と形と結びつきながら僕の行き先を照らしています。 展覧会では、僕が過去に作った様々な作品を展示しています。作品をご覧になってくれた皆さんが何かを感じ、叶う事なら、ユーモアよりも大切な事が伝われば、僕はとても幸せです。最後に、展示に関わってくださった皆さんに心からお礼を申しあげます。本当にありがとうございます。
野口哲哉

主な略歴・展覧会歴
1980年 香川県生まれ
2003年 広島市立大学 芸術学部 油絵科 卒業
2005年 広島市立大学 大学院 修了
2016年 平成27年度香川県文化芸術新人賞受賞
武具や甲冑、それらを纏った人間をモチーフに、リアリズムの視点から制作活動を続ける。
主な個展に「野口哲哉展-野口哲哉の武者分類図鑑-」(練馬区立美術館、アサヒビール大山崎山荘美術館/2014年)、「中世より愛をこめて」(ポーラミュージアムアネックス/2018年)、「鎧ノ中デ - 富山編 -」(森記念秋水美術館/2019年)、「This is not a Samurai」(高松市美術館、群馬県立館林美術館、刈谷市美術館、山口県立美術館/2021年)、「野口哲哉展-armored space-」(銀座蔦屋書店 GINZA ATRIUM/2022年)。主なグループ展に「ART in LIFE, LIFE and BEAUTY」(サントリー美術館、2020年)、「シン・ジャパニーズ・ペインティング 革新の日本画」(ポーラ美術館/2023年)など多数。
新展示
10月中旬を目処に、デジタル技術を用いた新作を展示する。
「落下」「人影」「深潜」など、見る人の感情を揺さぶる情景を先端デジタル技術チームと野口との共同作業で作り出す。
古く劣化した景色をデジタルによって再現・補完する手法は絵画や彫刻を制作してきた野口哲哉にとって初の試みとなる。

デジタルによる、映像作品のメイキング風景
映像協力
P.I.C.S.
音楽、広告、コンテンツ、空間演出など、最新技術を駆使し、幅広いジャンルに事業領域のプロジェクトを手がけるクリエイティブカンパニー。主な映像作品にNHK特集ドラマ「岸辺露伴は動かない」、ヨルシカ「火星人」MV、 Creepy Nuts「二度寝」MVなど。
・デジタルアート 作品制作に最先端のデジタル技術を提供。
・展示映像 展覧会上映のメイキング映像を制作。
主な出品作品

《floating man》2025年 ミクストメディア 撮影:長橋 睦

《Clumsy heart》 2018年 ミクストメディア

《Talking Head》 2010年 ミクストメディア

《Watcher》 2025年 ミクストメディア 撮影:長橋 睦

《RING AND MAN》 2024年 ミクストメディア 撮影:長橋 睦

《small sleep》 2019年 ミクストメディア

《GUNMAN》 2025年 ミクストメディア 撮影:長橋 睦

《甲冑武人自転車乗車出陣影》 2008年 紙にアクリル彩色

《DANCE MAN》 2022年 紙にアクリル彩色
開催概要
【展覧会名】 野口哲哉 鎧を着て見る夢 -ARMOURED DREAMER─
【アーティスト】野口哲哉
【会期】 2025 年7 月 19 日(土)~ 2026 年 1 月12 日(月・祝)
【会場】 彫刻の森美術館 本館ギャラリー
【開館時間】 9:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
【料金】 美術館入館料(詳細は、下記をご参照ください)
【休館日】 なし(年中無休)
【主催】 公益財団法人彫刻の森芸術文化財団
【協力】 GYOKUEI、ザ・ドキュンカンパニー、P.I.C.S.
【出品点数】 76点
【美術館公式ホームページ】https://www.hakone-oam.or.jp
【特設サイト】https://www.hakone-oam.or.jp/specials/2025/armoureddreamer/
彫刻の森美術館について
四季折々の雄大な自然が楽しめる箱根。彫刻の森美術館は、その自然を生かして 1969 年に開館した、国内で初めての野外美術館。緑豊かな屋外展示場に、近・現代を代表する彫刻家の名作約120点が常設展示されている。また、ピカソ館をはじめとする室内展示場や子どももたちが体験できる作品、天然温泉の足湯もあり、心豊かな憩いのひとときを過ごすことができる。
所在地:〒 250-0493 神奈川県足柄下郡箱根町ニノ平1121
Tel:0460-82-1161 Fax:0460-82-1169
アクセス:電車|箱根登山鉄道「彫刻の森」駅下車、徒歩2分
車 |東名高速道路厚木ICー小田原厚木道路ー西湘バイパス箱根口ICより約25分
または東名高速道路御殿場ICより約5分 ※詳細は当館ウェブサイトまで
入館料:大人 2,000 円、大学・高校生 1,600 円、中学・小学生 800 円、未就学児 無料
※Webチケット割引、団体割引、障害者割引あり ※学生の方は証明書をご提示
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