プレスリリース
【カレートレンド2025は「ディープリッチ黒カレー」】レシピ開発やメニュー導入に関する具体的なご相談に対応するため『2025カレートレンド/レシピ相談会』を6/9開催!貴重な情報を得るチャンスです
株式会社カレー総合研究所
2025.06.08
「プレミアム黒カレー」?「ネオ・カシミールカレー」? カレー店の経営者様、今年のトレンドの新メニューを専門家にご相談しませんか? 2025年オススメのレトルトカレーも巻末で発表!

カレーに特化した情報発信機関である株式会社カレー総合研究所(東京都渋谷区/代表取締役 井上岳久)は、メディア及びカレー飲食経営者向けに『2025カレートレンド/レシピ相談会』6月9日(月)にオンラインで開催します。本年はトレンドになると確信を得ている「ディープリッチ黒カレー」、その中で人気の「プレミアム黒カレー」、「ネオ・カシミールカレー」について詳細を解説し、そのレシピを紹介します。
<セミナー概要>
企画名: 2025カレートレンド/レシピ相談会
開催期間: 6月9日(月)9:00~10:00
講 師: カレー大學学長 井上岳久
対 象: メディア、カレー関連の飲食関係者
申 込: カレー大學 info@currydaigaku.jp 小林宛
※事務局より詳細に関して連絡させていただきます。
※予定人数を超えた場合は、参加できないこともありますのでご了承ください。
※オンライン解説はzoomを使用予定です。

今年、トレンドの「ネオ・カシミールカレー」
一般非公開、飲食店のみで販売するレトルトカレーをカレー大學が特別推薦!
「家庭で食べるレトルトカレーなんて、所詮それなりでしょ?」――そんな先入観を覆す、業界震撼のレトルトカレーが存在するのをご存じでしょうか。
全国の名だたるカレー専門店やホテル、そしてレストランが“店の味”として採用している、完全業務用のプロ仕様レトルトカレー。つまり、私たちは知らず知らずのうちにお店で、このレトルトカレーを“プロの味”として口にしているのです。
通常、こうした業務用カレーは飲食店向けに流通しており、一般市場にはほぼ出回りません。しかし近年、ネット通販を通じて一部のみ入手が可能になったことで、“伝説の味”を家庭でも楽しめるようになりました。
そして、この希少なカレーに、カレー大學が太鼓判を押すものができてきました。数千種のカレーを研究、そして評価してきた我々が、「今、家庭で食べられるレトルトの頂点」と断言できるレトルトカレーです。
この業務用のレトルトカレーの中で、今年トレンドとして話題の「ネオ・カシミールカレー」を紹介します。
このカレーは、本格的なインドカレーで、しかも黒カレーです。どれも辛さと香りの鋭さがあり、日本人の味覚に寄り添いながらも、スパイスの鋭角なキレと深いコクが共存し、一口ごとに“味の重奏”が広がる。まさに、レトルトの概念を超えたスパイスアートといえるものです。
カレー大學が自信と誇りをもってお届けする、“家庭で味わうプロのカレー”。限られた者だけが知るその味を、今こそあなたの食卓へ。
■▢■▢「ネオ・カシミールカレー」おススメのレトルトカレー■▢■▢
カレー大學が特別推薦「ネオ・カシミールカレー/業務用レトルトカレー」5品
≪おススメ1≫
キーコーヒー 「プロジーヌ ローストスパイスビーフカレー」(業務用)

【コーヒーの老舗が仕掛けた、“香りの黒い衝撃のカレー”】
キーコーヒーがプロの現場にだけ卸していた、幻の「黒のビーフカレー」がついに話題に!
日本を代表するコーヒーブランド「キーコーヒー」。その名を知らぬ人はいませんが、実は業界関係者の間で“裏名物”として語り継がれてきた逸品があることをご存知でしょうか?
それが――カフェや喫茶店、ホテルやレストランなど、プロの現場だけにひっそりと納品されてきたビーフカレーです。しかもこのカレー、ただのビーフカレーではありません。キーコーヒーが「コーヒーの可能性」を極める挑戦として生み出した、隠し味に“焙煎コーヒー”を使用した唯一無二の一皿なのです。漆黒のローストしたスパイスが織りなす香ばしさと、コーヒー由来のビターなコクが溶け合い、まさに“黒い魔法”。スパイスの力強さの中に、コーヒー豆の風味が静かに息づきます。贅沢に使われた大ぶりの牛肉。そこに絡むのは、数多くのスパイスを用いてじっくり時間をかけて煮込んだ、奥行きのある芳醇なカレーソース。まるでコース料理のメインディッシュのような存在感。これは、ただのカレーではありません。コーヒーのプロフェッショナルが、本気でスパイスに向き合った芸術品です。インド系の黒カレーとして、まさに「ネオ・カシミールカレー」の代表と言えるレトルトカレーです。
これまで業務用として限られた場所でしか味わえなかったこの“知る人ぞ知る名品”が、今、じわじわと一般層に広がりつつあります。関係者の間でも「黒いカレー、驚いた」「コーヒーの深みがクセになる」と話題に火が付き始めています。“コーヒー会社が作るカレー”という想像を遥かに超える、香りと旨味の新世界です。
“コーヒー会社が作るカレー”という想像を遥かに超える、香りと旨味の新世界。今、最も注目すべき「黒のビーフカレー」、その扉がいま静かに開かれました。
【販売サイト】キーコーヒー公式オンラインショップ
https://www.keycoffee.co.jp/shop/food/g/gKU852000/?srsltid=AfmBOoq3W7c1c-dUGNDmDmaBX2C5yo310cT0ohkxHpN5ju-YQFFjEy9L
≪おススメ2≫
ハウスギャバン 「カシミール風ポークのスパイシーブラックカレー」(業務用)

【ハウス食品が辛党たちにこそ届けたい、多くのレストランが採用する“本物”の刺激を放つ本格派業務用カレー】業界最大手のハウス食品がプロの現場向けに提供する、スパイス香る本格「カシミール風ポークカレー」が静かなブームに!ハウス食品の関連会社であるハウスギャバンハウスが業務用として展開している「カシミール風ポークのスパイシーブラックカレー」は、スパイスの刺激と香ばしさを前面に押し出した本格派のブラックカレーです。主にレストランやカフェなどの外食産業向けに提供されており、一般市場にはほとんど流通していない“知る人ぞ知る”商品です。
このカレーは、カルダモン、クミン、唐辛子といった代表的なインド系スパイスをバランスよく配合し、香り立ちと辛みの両立を実現しています。一口目からスパイスの輪郭が明確に感じられ、香りを重視する飲食店に高く評価されています。炒め玉ねぎをベースにした黒みがかったソースの特徴は、玉ねぎの甘みと旨みがスパイスの鋭さをやわらげつつ、深みのある味わいに仕上げられいる点。このソースにより、辛さとまろやかさの絶妙なバランスが生まれ、幅広い層のカレーファンに対応できる構成となっています。具材には豚肉とジャガイモを使用。豚肉はゴロっとした存在感のあるカットで、食べ応えを重視。ジャガイモはホクホクとした食感を残しつつ、スパイスの風味を程よく吸い込み、ソースとの一体感を演出しています。
「カシミール風」と銘打っている通り、辛さはやや強めで、スパイスの香りがしっかりと主張する設計で、スパイスカレーや本格カレーに親しんだ方に特におすすめです。業務用ながら、近年はインターネット通販などで一部購入が可能になっており、家庭での“本格スパイス体験”として注目されています。
【購入先】Amazon他
https://www.amazon.co.jp/dp/B005Z1Q54Y
≪おススメ3≫
ロイヤル「カシミールビーフカレー(冷凍)」

【冷凍庫に常備したい! ロイヤル「カシミールビーフカレー」でご自宅が専門店に】
長年愛されるロイヤルホストの名品の味が冷凍食品としてご家庭で手軽に楽しめる!
あのロイヤルから、豊かなスパイスの香りと奥深い辛さが人気の「カシミールビーフカレー」が販売中。冷凍庫にストックしておけば、いつでも本格的な味わいを堪能できる、まさに「ご自宅が専門店」になる逸品です。
この「カシミールビーフカレー」の最大の魅力は、スパイスをふんだんに使った深みのある辛さです。ただ辛いだけではなく、口の中に広がる複雑な香りが食欲を刺激し、一度食べたら忘れられない中毒性があります。さらに、じっくりと煮込まれ、ほろほろになったビーフの旨味が凝縮されたソースは、まさに絶品。肉の甘みとスパイスの辛さが絶妙に溶け合い、一口ごとに深い満足感を与えてくれます。この味わいこそが、多くのリピーターを生み出し続けている所以です。
忙しい日でも、手軽に本格的な食事を楽しみたい。そんな現代のニーズに寄り添うロイヤルの「カシミールビーフカレー」は、冷凍食品とは思えないほどのクオリティを実現しています。
【購入先】ロイヤルデリ他
https://www.shoproyal.jp/shop/g/g5078/
≪おススメ4≫
ヱスビー食品「スパイスが決め手のカシミールブラックカレーソース」

【甘く、深く、後を引く。エスビーの本格カシミールはスパイスのオーケストラだ】
家庭で広がるプロの味!ヱスビー食品「スパイスが決め手のカシミールブラックカレーソース」が食卓に新風を巻き起こす
日本の食卓に新たな感動をお届けするヱスビー食品からはまるで専門店のような本格的な味わいを手軽に楽しめる商品「スパイスが決め手のカシミールブラックカレーソース」をご紹介。約6人前という容量なので、家庭の食卓でパーティーなどのシーンで使うのもおススメ。
このカレーソースの最大の特長は、その名が示す通り、「スパイスが決め手」である点。フェンネル、クローブ、シナモンといった芳醇な甘い香りのスパイスと、食欲をそそるガーリックの旨みが絶妙に融合。一口食べれば、まるで重厚なオーケストラを聴いているかのような、奥深く複雑な味わいが口いっぱいに広がります。さらに、このカレーソースは、一度食べたら忘れられない「後引きのあるスパイス感」が特徴。辛さの中にも豊かな風味があり、次の一口を誘います。そして漆黒の美しい色調は、食卓に並べるだけで非日常感を演出し、食欲を一層掻き立てることでしょう。家で「本格的なカレーは作るのが難しい」というイメージを覆します。家で「本格的なカレーは作るのが難しい」というイメージを覆す、ヱスビー食品の「スパイスが決め手のカシミールブラックカレーソース」。
【購入先】エスビーオンラインショップ他
https://www.sbotodoke.com/shop/g/g17383/?srsltid=AfmBOop5q1a-TXobrgfe-2aw-8OreX959iHD1VvBTovJgq3P5UyhKFbs
≪おススメ5≫
MCC「マサラ 黒カレー ビーフ やや辛口」

【常識を覆す「黒の美食体験」!MCCから五感を刺激する新感覚ビーフカレー】
日本の食卓に新たな旋風を巻き起こすべく、MCCが満を持して作った黒カレー!
この一皿は、単なるレトルトカレーの枠を超え、味覚だけでなく視覚までも刺激する「黒の美食体験」できるカレーです。この黒カレーの真髄は、MCCが誇る独自のブレンドスパイス「マサラ」にあります。そこに、黒ゴマの香ばしさ、黒糖の奥深い甘み、そしてココアのほろ苦さが加わることで、単なる辛さとは一線を画す、これまでにない重層的な味わいを実現しています。スパイシーでありながらも、ふくよかなコクとまろやかさが口いっぱいに広がり、一度食べたら忘れられない独特の余韻を残します。
食卓を彩る、その漆黒のソースは、強烈なインパクトを与え、食欲を否応なしに掻き立てます。辛さは「やや辛口」に調整されており、スパイスの奥行きを存分に感じながらも、幅広い層の方々にお楽しみいただける絶妙なバランスを実現しています。
【購入先】楽天他
https://item.rakuten.co.jp/tonya/47568/
≪特別推奨≫
デリー「カシミールカレー」

【厳密には業務用ではないが、デリーのお店と同じ味のカシミールカレーが楽しめる】
本家本元のカシミールカレーを家でも堪能できる。デリーで最も人気があり、デリーの代名詞ともいえるカシミールカレー。
長年にわたり多くのカレーファンを魅了し続ける老舗インド・パキスタン料理店デリー。そのデリーが誇る代名詞的メニュー「カシミールカレー」をご家庭で手軽に楽しめます。
厳密には「業務用」でないですが、デリーの店舗で提供される“あの”カシミールカレーの味を、寸分違わず再現しているので、業務用と同等としてみています。ご自宅の食卓で、本家本元のカシミールカレーを心ゆくまで堪能することができます。
デリーの「カシミールカレー」といえば、その病みつきになる刺激的な辛さが最大の魅力です。しかし、ただ辛いだけではありません。厳選されたスパイスが織りなす豊かな風味と、じっくり煮込まれた野菜が溶け込んだ奥深いコクが、一口食べるごとに複雑なハーモニーを奏でます。この唯一無二の味わいこそが、多くのリピーターを生み出し、デリーを「カシミールカレーの聖地」とまで言わしめる所以です。
まだデリーのカシミールカレーをお試しになったことがない方は、この機会にぜひ一度、その刺激的で奥深い味わいを体験してみてください。きっとその魅力に引き込まれるはずです。まずは本家本元のカシミールカレーをじっくりと味わっていただき、その上で、「ネオ・カシミールカレー」といった新しい味の展開を体験し、その味の違いを堪能してみるのもおススメですまずは本家本元のカシミールカレーをじっくりと味わっていただきたいです。その上で、もし「ネオ・カシミールカレー」といった新しい味の展開にご興味があれば、ぜひそちらも体験してみてください。まだデリーのカシミールカレーをお試しになったことがない方は、この機会にぜひ一度、その刺激的で奥深い味わいを体験してみてください。きっとその魅力に引き込まれるはずです。

【購入先】デリーオンラインショップ他
https://shop.delhi.co.jp/
■推奨の背景及び理由
今、なぜ業務用のレトルトカレー「ネオ・カシミールカレー」が注目されているのでしょうか。その理由はいくつかあります。
まず一つ目に、「おうち時間」の充実が挙げられます。令和のコメ騒動や物価高騰などの影響で、手軽に外食のすることが厳しい現在、自宅で手軽に名店の味を楽しみたいという要望が大きく増しています。自宅で再現の難しかったインドカレー、特にネオ・カシミールカレーの業務用レトルトカレーは、まさにその願いを叶えてくれます。
次に、市販のカレーでは満足できない、本物のスパイスカレーを求めている、本格志向のカレーファンからの熱烈な支持です。かれらの要望を満たしてくれるのが、プロも認める業務用の味わいがレトルトカレーです。ただ辛いだけでなく、奥深いスパイスの風味と野菜のコクが織りなすハーモニーは、まさにプロ公認の味です。
そして、その食卓映えするビジュアルも魅力です。真っ黒なソースは、シンプルながらも圧倒的な存在感を放ち、食欲をそそります。この機会にぜひ、ご自宅で「ネオ・カシミールカレー」、そして本家本元の「カシミールカレー」を味わってみてください。
■□■2025年のカレートレンドに関して解説■□■
(調査チームのレポートです)
今年、大人気となるカレーを発表!
カレー総合研究所が豊富なデータから導き出したカレートレンド
2025年にブームを巻き起こすカレーはコレだ!
日本で唯一のカレー専門コンサルティング会社「株式会社カレー研究所」(代表:井上岳久/東京都渋谷区)が、2025年の“カレーのトレンド”を発表しました。今年、大人気となるカレーと、その理由、そして大注目のカレー店やカレー商品を随時、紹介します。

みなさんご承知のとおり、カレーは、“国民食”といわれ、家庭でも、学校給食でも、社員食堂でも、レストランでも長年にわたって定番メニューとして君臨しています。初めて入る飲食店で料理の内容がよく分からないとき、安心感のある「カレー」を選ぶ人も少なくないでしょう。
カレーは、そばやうどん、ラーメン、パン、スナック菓子など、数えきれないほど多くの食べ物に使われています。こんな食べ物、ほかになかなかないですよね。
そんなふうに今でも十分、日本全国に広まっているカレーですが、さらなるカレー文化の普及と発展を目指して尽力しているのが、株式会社カレー総合研究所です。カレーのプロの養成機関「カレー大學・カレー大学院」も開講し、毎年、数多くの人材をカレー業界に輩出しています。
同社では、今どんなカレーが人気なのか、そして、これからどんなカレーが流行るのか、調査・分析を続けています。とにかく朝から晩までカレーのことを考えている会社です。
カレーに関する情報は、日々、幅広いネットワークから収集。それは、カレーメーカーからカレー専門店、カレー商品販売店、ネットショップなど、なんと1,000を超える企業や関係者に及んでいます。もちろん、カレー大學を卒業し、カレー業界で活躍している人たちからもカレーの最新情報が届けられています。
少々前置きが長くなりましたが、そんなカレー総合研究所が発表した、2025年のカレーのトレンドは、前述のとおり、豊富なデータに基づいた精度の高い予測です。さて、どんなカレーなのでしょうか。
今年、流行するカレーは?
ズバリ!「ディープリッチ黒カレー」、その中で人気の「プレミアム黒カレー」、「ネオ・カシミールカレー」です!
■話題沸騰中!進化系カレー「ディープリッチ黒カレー」とは?
今、カレー好きの間でひそかにブームになっているのが「ディープリッチ黒カレー」。
聞き慣れない名前かもしれませんが、実はこのカレー、これまでの黒カレーを超える“新しい黒カレー”として注目されているんです。

ディープリッチ黒カレー=進化した黒カレー!
黒カレーといえば、濃厚でコクがあり、スパイスがしっかり効いた大人の味わいが特徴。でもディープリッチ黒カレーは、そんな黒カレーの“おいしさ”をさらに深く、さらに豊かに仕上げた、いわば「黒カレーの上級版」。
単なる“濃いカレー”ではなく、深みのある味わい、豊かなコク、そして奥行きのある旨みがバランスよく融合された、まさに“リッチ”な一皿なのです。
この進化した黒カレーを、従来のものと区別して呼ぶために生まれた名前が「ディープリッチ黒カレー」。
その名前どおり、食べればきっと「これは、ただの黒カレーじゃない…!」と驚くはず。
■ディープリッチ黒カレーは大別して2タイプ
実は2つのタイプがあるんです!
ディープリッチ黒カレーには、大きく分けて 2つの系統 があります。

●プレミアム黒カレー(欧風系)
長年の改良を重ね、深いコクと高級感ある味わいを極めた、正統派欧風カレー。レトルトや外食でも展開中!
●ネオ・カシミールカレー(インド系)
名店「デリー」がルーツ。スパイスを巧みに使った刺激的でクセになる黒カレー。辛さの中に旨みがギュッと詰まっています。

この2つの黒カレーが「ディープリッチ黒カレー」という新たな潮流を作り出しており、今や全国のカレー通から熱視線を集めています。
〇気になる続きはこちらから
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カレーに特化した情報発信機関である株式会社カレー総合研究所(東京都渋谷区/代表取締役 井上岳久)は、メディア及びカレー飲食経営者向けに『2025カレートレンド/レシピ相談会』6月9日(月)にオンラインで開催します。本年はトレンドになると確信を得ている「ディープリッチ黒カレー」、その中で人気の「プレミアム黒カレー」、「ネオ・カシミールカレー」について詳細を解説し、そのレシピを紹介します。
<セミナー概要>
企画名: 2025カレートレンド/レシピ相談会
開催期間: 6月9日(月)9:00~10:00
講 師: カレー大學学長 井上岳久
対 象: メディア、カレー関連の飲食関係者
申 込: カレー大學 info@currydaigaku.jp 小林宛
※事務局より詳細に関して連絡させていただきます。
※予定人数を超えた場合は、参加できないこともありますのでご了承ください。
※オンライン解説はzoomを使用予定です。

今年、トレンドの「ネオ・カシミールカレー」
一般非公開、飲食店のみで販売するレトルトカレーをカレー大學が特別推薦!
「家庭で食べるレトルトカレーなんて、所詮それなりでしょ?」――そんな先入観を覆す、業界震撼のレトルトカレーが存在するのをご存じでしょうか。
全国の名だたるカレー専門店やホテル、そしてレストランが“店の味”として採用している、完全業務用のプロ仕様レトルトカレー。つまり、私たちは知らず知らずのうちにお店で、このレトルトカレーを“プロの味”として口にしているのです。
通常、こうした業務用カレーは飲食店向けに流通しており、一般市場にはほぼ出回りません。しかし近年、ネット通販を通じて一部のみ入手が可能になったことで、“伝説の味”を家庭でも楽しめるようになりました。
そして、この希少なカレーに、カレー大學が太鼓判を押すものができてきました。数千種のカレーを研究、そして評価してきた我々が、「今、家庭で食べられるレトルトの頂点」と断言できるレトルトカレーです。
この業務用のレトルトカレーの中で、今年トレンドとして話題の「ネオ・カシミールカレー」を紹介します。
このカレーは、本格的なインドカレーで、しかも黒カレーです。どれも辛さと香りの鋭さがあり、日本人の味覚に寄り添いながらも、スパイスの鋭角なキレと深いコクが共存し、一口ごとに“味の重奏”が広がる。まさに、レトルトの概念を超えたスパイスアートといえるものです。
カレー大學が自信と誇りをもってお届けする、“家庭で味わうプロのカレー”。限られた者だけが知るその味を、今こそあなたの食卓へ。
■▢■▢「ネオ・カシミールカレー」おススメのレトルトカレー■▢■▢
カレー大學が特別推薦「ネオ・カシミールカレー/業務用レトルトカレー」5品
≪おススメ1≫
キーコーヒー 「プロジーヌ ローストスパイスビーフカレー」(業務用)

【コーヒーの老舗が仕掛けた、“香りの黒い衝撃のカレー”】
キーコーヒーがプロの現場にだけ卸していた、幻の「黒のビーフカレー」がついに話題に!
日本を代表するコーヒーブランド「キーコーヒー」。その名を知らぬ人はいませんが、実は業界関係者の間で“裏名物”として語り継がれてきた逸品があることをご存知でしょうか?
それが――カフェや喫茶店、ホテルやレストランなど、プロの現場だけにひっそりと納品されてきたビーフカレーです。しかもこのカレー、ただのビーフカレーではありません。キーコーヒーが「コーヒーの可能性」を極める挑戦として生み出した、隠し味に“焙煎コーヒー”を使用した唯一無二の一皿なのです。漆黒のローストしたスパイスが織りなす香ばしさと、コーヒー由来のビターなコクが溶け合い、まさに“黒い魔法”。スパイスの力強さの中に、コーヒー豆の風味が静かに息づきます。贅沢に使われた大ぶりの牛肉。そこに絡むのは、数多くのスパイスを用いてじっくり時間をかけて煮込んだ、奥行きのある芳醇なカレーソース。まるでコース料理のメインディッシュのような存在感。これは、ただのカレーではありません。コーヒーのプロフェッショナルが、本気でスパイスに向き合った芸術品です。インド系の黒カレーとして、まさに「ネオ・カシミールカレー」の代表と言えるレトルトカレーです。
これまで業務用として限られた場所でしか味わえなかったこの“知る人ぞ知る名品”が、今、じわじわと一般層に広がりつつあります。関係者の間でも「黒いカレー、驚いた」「コーヒーの深みがクセになる」と話題に火が付き始めています。“コーヒー会社が作るカレー”という想像を遥かに超える、香りと旨味の新世界です。
“コーヒー会社が作るカレー”という想像を遥かに超える、香りと旨味の新世界。今、最も注目すべき「黒のビーフカレー」、その扉がいま静かに開かれました。
【販売サイト】キーコーヒー公式オンラインショップ
https://www.keycoffee.co.jp/shop/food/g/gKU852000/?srsltid=AfmBOoq3W7c1c-dUGNDmDmaBX2C5yo310cT0ohkxHpN5ju-YQFFjEy9L
≪おススメ2≫
ハウスギャバン 「カシミール風ポークのスパイシーブラックカレー」(業務用)

【ハウス食品が辛党たちにこそ届けたい、多くのレストランが採用する“本物”の刺激を放つ本格派業務用カレー】業界最大手のハウス食品がプロの現場向けに提供する、スパイス香る本格「カシミール風ポークカレー」が静かなブームに!ハウス食品の関連会社であるハウスギャバンハウスが業務用として展開している「カシミール風ポークのスパイシーブラックカレー」は、スパイスの刺激と香ばしさを前面に押し出した本格派のブラックカレーです。主にレストランやカフェなどの外食産業向けに提供されており、一般市場にはほとんど流通していない“知る人ぞ知る”商品です。
このカレーは、カルダモン、クミン、唐辛子といった代表的なインド系スパイスをバランスよく配合し、香り立ちと辛みの両立を実現しています。一口目からスパイスの輪郭が明確に感じられ、香りを重視する飲食店に高く評価されています。炒め玉ねぎをベースにした黒みがかったソースの特徴は、玉ねぎの甘みと旨みがスパイスの鋭さをやわらげつつ、深みのある味わいに仕上げられいる点。このソースにより、辛さとまろやかさの絶妙なバランスが生まれ、幅広い層のカレーファンに対応できる構成となっています。具材には豚肉とジャガイモを使用。豚肉はゴロっとした存在感のあるカットで、食べ応えを重視。ジャガイモはホクホクとした食感を残しつつ、スパイスの風味を程よく吸い込み、ソースとの一体感を演出しています。
「カシミール風」と銘打っている通り、辛さはやや強めで、スパイスの香りがしっかりと主張する設計で、スパイスカレーや本格カレーに親しんだ方に特におすすめです。業務用ながら、近年はインターネット通販などで一部購入が可能になっており、家庭での“本格スパイス体験”として注目されています。
【購入先】Amazon他
https://www.amazon.co.jp/dp/B005Z1Q54Y
≪おススメ3≫
ロイヤル「カシミールビーフカレー(冷凍)」

【冷凍庫に常備したい! ロイヤル「カシミールビーフカレー」でご自宅が専門店に】
長年愛されるロイヤルホストの名品の味が冷凍食品としてご家庭で手軽に楽しめる!
あのロイヤルから、豊かなスパイスの香りと奥深い辛さが人気の「カシミールビーフカレー」が販売中。冷凍庫にストックしておけば、いつでも本格的な味わいを堪能できる、まさに「ご自宅が専門店」になる逸品です。
この「カシミールビーフカレー」の最大の魅力は、スパイスをふんだんに使った深みのある辛さです。ただ辛いだけではなく、口の中に広がる複雑な香りが食欲を刺激し、一度食べたら忘れられない中毒性があります。さらに、じっくりと煮込まれ、ほろほろになったビーフの旨味が凝縮されたソースは、まさに絶品。肉の甘みとスパイスの辛さが絶妙に溶け合い、一口ごとに深い満足感を与えてくれます。この味わいこそが、多くのリピーターを生み出し続けている所以です。
忙しい日でも、手軽に本格的な食事を楽しみたい。そんな現代のニーズに寄り添うロイヤルの「カシミールビーフカレー」は、冷凍食品とは思えないほどのクオリティを実現しています。
【購入先】ロイヤルデリ他
https://www.shoproyal.jp/shop/g/g5078/
≪おススメ4≫
ヱスビー食品「スパイスが決め手のカシミールブラックカレーソース」

【甘く、深く、後を引く。エスビーの本格カシミールはスパイスのオーケストラだ】
家庭で広がるプロの味!ヱスビー食品「スパイスが決め手のカシミールブラックカレーソース」が食卓に新風を巻き起こす
日本の食卓に新たな感動をお届けするヱスビー食品からはまるで専門店のような本格的な味わいを手軽に楽しめる商品「スパイスが決め手のカシミールブラックカレーソース」をご紹介。約6人前という容量なので、家庭の食卓でパーティーなどのシーンで使うのもおススメ。
このカレーソースの最大の特長は、その名が示す通り、「スパイスが決め手」である点。フェンネル、クローブ、シナモンといった芳醇な甘い香りのスパイスと、食欲をそそるガーリックの旨みが絶妙に融合。一口食べれば、まるで重厚なオーケストラを聴いているかのような、奥深く複雑な味わいが口いっぱいに広がります。さらに、このカレーソースは、一度食べたら忘れられない「後引きのあるスパイス感」が特徴。辛さの中にも豊かな風味があり、次の一口を誘います。そして漆黒の美しい色調は、食卓に並べるだけで非日常感を演出し、食欲を一層掻き立てることでしょう。家で「本格的なカレーは作るのが難しい」というイメージを覆します。家で「本格的なカレーは作るのが難しい」というイメージを覆す、ヱスビー食品の「スパイスが決め手のカシミールブラックカレーソース」。
【購入先】エスビーオンラインショップ他
https://www.sbotodoke.com/shop/g/g17383/?srsltid=AfmBOop5q1a-TXobrgfe-2aw-8OreX959iHD1VvBTovJgq3P5UyhKFbs
≪おススメ5≫
MCC「マサラ 黒カレー ビーフ やや辛口」

【常識を覆す「黒の美食体験」!MCCから五感を刺激する新感覚ビーフカレー】
日本の食卓に新たな旋風を巻き起こすべく、MCCが満を持して作った黒カレー!
この一皿は、単なるレトルトカレーの枠を超え、味覚だけでなく視覚までも刺激する「黒の美食体験」できるカレーです。この黒カレーの真髄は、MCCが誇る独自のブレンドスパイス「マサラ」にあります。そこに、黒ゴマの香ばしさ、黒糖の奥深い甘み、そしてココアのほろ苦さが加わることで、単なる辛さとは一線を画す、これまでにない重層的な味わいを実現しています。スパイシーでありながらも、ふくよかなコクとまろやかさが口いっぱいに広がり、一度食べたら忘れられない独特の余韻を残します。
食卓を彩る、その漆黒のソースは、強烈なインパクトを与え、食欲を否応なしに掻き立てます。辛さは「やや辛口」に調整されており、スパイスの奥行きを存分に感じながらも、幅広い層の方々にお楽しみいただける絶妙なバランスを実現しています。
【購入先】楽天他
https://item.rakuten.co.jp/tonya/47568/
≪特別推奨≫
デリー「カシミールカレー」

【厳密には業務用ではないが、デリーのお店と同じ味のカシミールカレーが楽しめる】
本家本元のカシミールカレーを家でも堪能できる。デリーで最も人気があり、デリーの代名詞ともいえるカシミールカレー。
長年にわたり多くのカレーファンを魅了し続ける老舗インド・パキスタン料理店デリー。そのデリーが誇る代名詞的メニュー「カシミールカレー」をご家庭で手軽に楽しめます。
厳密には「業務用」でないですが、デリーの店舗で提供される“あの”カシミールカレーの味を、寸分違わず再現しているので、業務用と同等としてみています。ご自宅の食卓で、本家本元のカシミールカレーを心ゆくまで堪能することができます。
デリーの「カシミールカレー」といえば、その病みつきになる刺激的な辛さが最大の魅力です。しかし、ただ辛いだけではありません。厳選されたスパイスが織りなす豊かな風味と、じっくり煮込まれた野菜が溶け込んだ奥深いコクが、一口食べるごとに複雑なハーモニーを奏でます。この唯一無二の味わいこそが、多くのリピーターを生み出し、デリーを「カシミールカレーの聖地」とまで言わしめる所以です。
まだデリーのカシミールカレーをお試しになったことがない方は、この機会にぜひ一度、その刺激的で奥深い味わいを体験してみてください。きっとその魅力に引き込まれるはずです。まずは本家本元のカシミールカレーをじっくりと味わっていただき、その上で、「ネオ・カシミールカレー」といった新しい味の展開を体験し、その味の違いを堪能してみるのもおススメですまずは本家本元のカシミールカレーをじっくりと味わっていただきたいです。その上で、もし「ネオ・カシミールカレー」といった新しい味の展開にご興味があれば、ぜひそちらも体験してみてください。まだデリーのカシミールカレーをお試しになったことがない方は、この機会にぜひ一度、その刺激的で奥深い味わいを体験してみてください。きっとその魅力に引き込まれるはずです。

【購入先】デリーオンラインショップ他
https://shop.delhi.co.jp/
■推奨の背景及び理由
今、なぜ業務用のレトルトカレー「ネオ・カシミールカレー」が注目されているのでしょうか。その理由はいくつかあります。
まず一つ目に、「おうち時間」の充実が挙げられます。令和のコメ騒動や物価高騰などの影響で、手軽に外食のすることが厳しい現在、自宅で手軽に名店の味を楽しみたいという要望が大きく増しています。自宅で再現の難しかったインドカレー、特にネオ・カシミールカレーの業務用レトルトカレーは、まさにその願いを叶えてくれます。
次に、市販のカレーでは満足できない、本物のスパイスカレーを求めている、本格志向のカレーファンからの熱烈な支持です。かれらの要望を満たしてくれるのが、プロも認める業務用の味わいがレトルトカレーです。ただ辛いだけでなく、奥深いスパイスの風味と野菜のコクが織りなすハーモニーは、まさにプロ公認の味です。
そして、その食卓映えするビジュアルも魅力です。真っ黒なソースは、シンプルながらも圧倒的な存在感を放ち、食欲をそそります。この機会にぜひ、ご自宅で「ネオ・カシミールカレー」、そして本家本元の「カシミールカレー」を味わってみてください。
■□■2025年のカレートレンドに関して解説■□■
(調査チームのレポートです)
今年、大人気となるカレーを発表!
カレー総合研究所が豊富なデータから導き出したカレートレンド
2025年にブームを巻き起こすカレーはコレだ!
日本で唯一のカレー専門コンサルティング会社「株式会社カレー研究所」(代表:井上岳久/東京都渋谷区)が、2025年の“カレーのトレンド”を発表しました。今年、大人気となるカレーと、その理由、そして大注目のカレー店やカレー商品を随時、紹介します。

みなさんご承知のとおり、カレーは、“国民食”といわれ、家庭でも、学校給食でも、社員食堂でも、レストランでも長年にわたって定番メニューとして君臨しています。初めて入る飲食店で料理の内容がよく分からないとき、安心感のある「カレー」を選ぶ人も少なくないでしょう。
カレーは、そばやうどん、ラーメン、パン、スナック菓子など、数えきれないほど多くの食べ物に使われています。こんな食べ物、ほかになかなかないですよね。
そんなふうに今でも十分、日本全国に広まっているカレーですが、さらなるカレー文化の普及と発展を目指して尽力しているのが、株式会社カレー総合研究所です。カレーのプロの養成機関「カレー大學・カレー大学院」も開講し、毎年、数多くの人材をカレー業界に輩出しています。
同社では、今どんなカレーが人気なのか、そして、これからどんなカレーが流行るのか、調査・分析を続けています。とにかく朝から晩までカレーのことを考えている会社です。
カレーに関する情報は、日々、幅広いネットワークから収集。それは、カレーメーカーからカレー専門店、カレー商品販売店、ネットショップなど、なんと1,000を超える企業や関係者に及んでいます。もちろん、カレー大學を卒業し、カレー業界で活躍している人たちからもカレーの最新情報が届けられています。
少々前置きが長くなりましたが、そんなカレー総合研究所が発表した、2025年のカレーのトレンドは、前述のとおり、豊富なデータに基づいた精度の高い予測です。さて、どんなカレーなのでしょうか。
今年、流行するカレーは?
ズバリ!「ディープリッチ黒カレー」、その中で人気の「プレミアム黒カレー」、「ネオ・カシミールカレー」です!
■話題沸騰中!進化系カレー「ディープリッチ黒カレー」とは?
今、カレー好きの間でひそかにブームになっているのが「ディープリッチ黒カレー」。
聞き慣れない名前かもしれませんが、実はこのカレー、これまでの黒カレーを超える“新しい黒カレー”として注目されているんです。

ディープリッチ黒カレー=進化した黒カレー!
黒カレーといえば、濃厚でコクがあり、スパイスがしっかり効いた大人の味わいが特徴。でもディープリッチ黒カレーは、そんな黒カレーの“おいしさ”をさらに深く、さらに豊かに仕上げた、いわば「黒カレーの上級版」。
単なる“濃いカレー”ではなく、深みのある味わい、豊かなコク、そして奥行きのある旨みがバランスよく融合された、まさに“リッチ”な一皿なのです。
この進化した黒カレーを、従来のものと区別して呼ぶために生まれた名前が「ディープリッチ黒カレー」。
その名前どおり、食べればきっと「これは、ただの黒カレーじゃない…!」と驚くはず。
■ディープリッチ黒カレーは大別して2タイプ
実は2つのタイプがあるんです!
ディープリッチ黒カレーには、大きく分けて 2つの系統 があります。

●プレミアム黒カレー(欧風系)
長年の改良を重ね、深いコクと高級感ある味わいを極めた、正統派欧風カレー。レトルトや外食でも展開中!
●ネオ・カシミールカレー(インド系)
名店「デリー」がルーツ。スパイスを巧みに使った刺激的でクセになる黒カレー。辛さの中に旨みがギュッと詰まっています。

この2つの黒カレーが「ディープリッチ黒カレー」という新たな潮流を作り出しており、今や全国のカレー通から熱視線を集めています。
〇気になる続きはこちらから
https://presswalker.jp/press/77948
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