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プレスリリース

世界中のアードベッグ・ファンとともにアードベッグで乾杯する年一度のイベント「アードベッグ・デー 2025 エクスペリエンス・ハイ・グラヴィティ」開催

ウイスキーラヴァーのリリー・フランキーさん、RED RICEさん、要潤さんらがアードベッグが織りなす「高重力(ハイ・グラビティ)実験」をテーマとした世界観を堪能




MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(東京都千代田区神田神保町)が取り扱うスコットランド・アイラ島のウイスキーブランド「アードベッグ」は、2025年5月30日(金)・31日(土)の2日間、日本のアードベッグ・ファンが集い祝う特別なイベント「アードベッグ・デー 2025」を2年ぶりにリアルイベントとして開催いたします。

「アードベッグ・デー 2025」では、「高重力(ハイ・グラビティ)実験」のテーマから想起された世界観の中でまるで宇宙のような異次元へ誘う没入型アクティビティを演出。イベント限りのスペシャルカクテルや銀河の煌めきを思わせるネオンカラーの「ザ・ハイグラヴィティ バー」などを通じて、五感を刺激する没入空間と体験でゲストを魅了します。
5月29日(木)に開催されたアードベッグ・デー2025のお披露目イベントでは、日本のアードベッグ・ファンをはじめ、アードベッグを愛好する著名人やメディア関係者が多数参加しました。特別ゲストとして、日頃からアードベッグを愛飲するウイスキーラヴァーのリリー・フランキーさん、RED RICEさん、要潤さんが来場。また、宇宙服に身を包んだファッションデザイナー・ミハラヤスヒロさんによるDJパフォーマンスで会場を沸かせました。

「アードベッグ・デー」は、毎年5月末から6月初旬にかけてスコットランド・アイラ島で開催されるウイスキーの祭典に端を発し、2012年からは世界各国で同時に祝われるイベントとして広がりを見せ、日本を含む多くの国で、世界中のアードベッグ・ファンが集う特別な日として親しまれています。また、熱狂的アードベッグ・ファンのコミュニティ「アードベッグ コミッティー」は今年で25周年を迎え、25周年の節目に相応しい華やかなイベントとなりました。

「アードベッグ・デー 2025」に訪れたゲストの様子



リリー・フランキーさん普段こういったパーティには滅多に出かけないのですが、大好きなアードベッグのイベントということで今回参加させていただきました。アードベッグは毎日飲みますが、その日の気分や会話の流れに合わせて、アードベッグを何番目に飲むかを決めるのが自分流の楽しみ方です。シェリーの効いたお酒を飲む時は最後はアードベッグで締める、などアードベッグ特有のスモーキー感を最大限に楽しめるタイミングをいつも考えています。

今回のイベントに際して、実は行きつけのバーでアードベッグを7年代ほど遡って味わってきました。その上でも今年の「アードベッグ スモーキバース」はしっかりした重さと濃厚さ、そしてアードベッグには珍しいフルーティーさも感じられ、大変クオリティの高い仕上がりになっていると思いました。





RED RICEさん最近はなかなかこういったイベントに行く機会がなかったので、今日は本当に気分が上がりました!華やかな演出に加えて、非日常を感じられる空間のつくり込みがとても魅力的で、まさに“アードベッグの世界に入り込んだ”没入感覚でした。そんな特別な雰囲気の中でいただくお酒は格別で、より一層美味しく感じられました。

「アードベッグ スモーキバース」は、最初に甘みとフルーティーな風味が感じられ、非常に飲みやすかったです。甘みとピートのバランスも絶妙で、これまで参加したイベントで飲んだアードベッグの中でも特に好みの味わいでした。トロピカルな雰囲気があり、夏に仲間たちとゴルフを楽しんだ後、バーでこのウイスキーを囲みたくなるような一杯です。夏の夜にぴったりのウイスキーだと思います。









要潤さん「アードベッグ スモーキバース」はすでに購入していたのですが、今日のイベントで飲むのを楽しみにしていたため、これまで開封せずに取っておきました。先ほどのセッションで初めて味わいましたが、格別で、まさに桁違いの美味しさでした。とろみのある口当たりと、鼻に抜ける芳醇な香りが印象的でした。スモーキーさも感じられましたが、これまでのアードベッグとは一線を画す、よりフルーティーで洗練された印象でした。

普段、アードベッグを嗜むときは、年代物のアードベッグを並べて少しずつ味わい、その熟成の変化を楽しんでいます。その時々で風味が異なるため、和食や中華など、その味わいに合った料理を選ぶようにしています。お酒を主役に据え、何を飲むかによって食事を決めるスタイルが多いです。




「アードベッグ・デー 2025」の様子





「アードベッグ・デー 2025」DJパフォーマンスの様子




ミハラ ヤスヒロさんプロフィール
1972年 長崎県生まれ、福岡出身。
多摩美術大学美術学部デザイン学科テキスタイル専攻在学中、独学で靴作りを始める。
1996年「MIHARAYASUHIRO」を立ち上げる。
1999年 メンズウェアーラインを東京コレクションにて発表。
2000年「PUMA by MIHARAYASUHIRO」のコラボレーションスニーカーを発表。
2005年 2005-06 年秋冬コレクション、ミラノコレクションに初参加。
2007年 2007-08 年秋冬コレクション、発表の地をパリコレクションに移す。
2016-17年秋冬コレクションより、ブランド名を「Maison MIHARA YASUHRO」に変更。
2020年 カプセルコレクション「General Scale.」、「in・stru(men-tal).」をローンチ。
2022年 ギャラリースペース「NACC / 日本橋アナーキー文化センター」始動。
2024年 「第42回毎日ファッション大賞」大賞受賞。

商品情報

アードベッグ・デー 2025 限定商品「アードベッグ スモーキバース」

2025年のアードベッグ・デーボトルのテーマは「ハイ・グラビティ・エクスペリメント(高重力実験)」。通常より多い麦芽を用いてより糖度の高い(比重の重い)麦汁を抽出。宇宙の果てへと誘われるかのような濃密なフルーティーさと奥深いスモーキーさが特徴的。トロピカルフルーツや黒糖の甘み、たき火の余韻を感じさせるフレーバーも際立ちます。

・容量:700ml
・アルコール度:48.3度
・熟成樽:バーボン樽、ノンチルフィルター
・希望小売価格:18,000円(税別)/19,800円(税込)

■販売情報
発売日:2025年5月14日(水)より順次発売中
販売先:全国酒類販売店
提供先:全国のアードベッグ取り扱い飲食店
アードベッグ・デー公式サイト:
https://www.ardbegjp.com/pages/ardbegday






「アードベッグ・デー 2025」キャンペーン概要

2025年4月24日(木)~6月30日(月)の期間中、「アードベッグ 10年」または「アードベッグ ウィー ビースティー 5年」をご購入いただいた方限定で、毎年大好評の「アードベッグ・デー」限定Tシャツが抽選で100名様に当たるスペシャルキャンペーンにご応募いただけます。ステッカー・ネッカーに記載されているQRコードからご応募ください!

■「アードベッグ・デー 2025」限定Tシャツデザイン




「アードベッグ・デー 2025」キャンペーン 対象商品

■限定ステッカー付「アードベッグ 10年」商品概要

・容量:700ml
・アルコール度:46度
・熟成樽:アメリカンオーク樽、ノンチルフィルター
・希望小売価格:7,150円(税別)/7,865円(税込)
・キャンペーン期間:2025年4月24日(木)~6月30日(月)





■特製ネッカー付き「アードベッグ ウィー ビースティー 5年」商品概要

・容量:700ml
・アルコール度:47.4度
・熟成樽:バーボン樽、オロロソシェリー樽
・希望小売価格:5,950円(税別)/6,545円(税込)
・キャンペーン期間:2025年4月24日(木)~6月30日(月)


■アードベッグ・デー
アイラ島では毎年5月最終週から6月第1週にかけて、アイラ島で開催されるウイスキーの祭典「音楽とモルトの祭典(Feis Ìle)」。期間中、日替わりで各蒸留所の「オープン・デー」が開催され、熱心なモルトファンが現地でしか購入できない限定商品を求めて蒸留所を訪れます。「オープン・デー」の最終日を飾るのがアードベッグ。この日を「アードベッグ・デー」と定め、アイラ島に集結するアードベッグ・ファンのみならず、世界中のアードベッグ・ファンと一緒にお祝いする日としています。

■アードベッグ コミッティー
スモーキーモルトファンの皆様は、アードベッグ コミッティーにご参加頂けます。アードベッグ コミッティーとは、アードベッグをこよなく愛するファンの皆様のために発足した会費無料のファンクラブです。20歳以上であればどなたでもご加入いただくことができ、メンバー登録はオンライン上で可能。現在、130ヶ国以上で18万人以上のメンバーが参加しています。ご登録後には、新製品やここでしか買えないコミッティーメンバー限定品のご案内など、最新ニュースを随時お届けいたします。
コミッティーメンバーの登録はこちら:https://bit.ly/3KfZ87D

■アードベッグ
1815年にスコットランドのアイラ島で生まれたシングルモルトウイスキー。ピートが非常に強くスモーキーでありながら繊細な甘さと高い品質で人を魅了してやまないその風味は、“ピーティーパラドックス”との愛称もある。クセになる個性的な味わいから“アードベギャン”と呼ばれる熱狂的なファンに愛されるカルト的な存在であり、世界130ヶ国18万人のコミッティーメンバーに支持される、世界で最もピーティーでスモーキーな究極のアイラ・モルト。






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