お知らせがあるとここに表示されます

コメントがあるとここに表示されます

編集部からの連絡

編集部からの連絡があるとここに表示されます

プレスリリース

【東京・町田】みどりの魅力にふれて楽しむイベントマルシェと自然体験「ずしまちいち」開催

「ずしまちいち」は、みどりと暮らしの関わりや地域の賑わい創出につなげるための取組のひとつとして開催するイベントです。
4回目の開催となる今回は、みどりが美しい初夏の公園で、マルシェや自然体験のほか、パークヨガやモルック体験、音楽鑑賞などの企画を実施します。

昨年の様子

●イベント情報

■日時:2025年5月25日(日)午前10時~午後3時 小雨決行・荒天中止
■会場:図師日影坂下公園(図師町84-2)/駐車場はありません
■主催:ずしまちいち実行委員会
■企画内容
詳細・最新情報は、「まちだみどり活用ネットワーク」ホームページの「お知らせ」
https://www.machida-green.net)に掲載しています。



昨年の町田産野菜の販売の様子

(1)マルシェ&キッチンカー
・町田産野菜の販売(レタス、エンドウ、ソラマメ、ワサビ菜、玉ねぎ、ジャガイモなど)
・焼きたてパン、カフェメニューなどのキッチンカー
・わたあめ、やきいも、里山弁当、駄菓子などの販売
・ハスの実お手玉づくり、アフリカ布小物、藍染め・ベンガラ染め製品などの販売
・スーパーボールすくい、ヨーヨー釣り、輪投げ


(2)自然体験
・公園のいきもの探し、自然といきもの紹介展示、養蜂箱展示
・ノコギリを使って“きこり”体験
・羊や小動物とのふれあい、餌やり・ポニー乗馬体験(有料)

(3)その他
・モルック体験、パークヨガ体験
・“ご当地シンガー♫うまけん♫”ライブ、“ケンケンさん”のアフリカ太鼓演奏
・小山田緑地のキャラクター“たまきょうりゅう”登場
 ■背景
町田市では、市内の公園・緑地・里山・農地などの多様なみどりを活かした暮らしやまちづくりの実現を目指しています。2023年4月に、みどりの活用に産学官民で取り組むため、事業者、NPO法人、農業者、町田市などが連携して「まちだみどり活用ネットワーク」を設立し、活動をスタートしました。みどりを活用して “やってみたいこと”を実践するため、同ネットワークの会員を中心とした多様な主体が連携して「ずしまちいち」を企画・運営しています。



昨年のイベントの様子

●この記事について



町田市では、みんなで町田でまちの魅力を発信し、「住みたい、住み続けたい」と選ばれ続けるまちになることを目指しています。
本リリースは、関係団体と連携し、情報発信する取り組みの一環として行うものです。



企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
暮らしニスタとは?
よくある質問
暮らしサポーター

暮らしニスタの最新情報をお届け