プレスリリース
肉・魚・それとも豆腐?メインに豆腐という選択を!ジム併設の石豆富ステーキ店を開きたい
深山豆富店
2025.04.01
白川郷の伝統食『石豆富』を、健康を目指す全ての人のために、肉・魚に次ぐ主食の選択肢にしたい!ジム×石豆富ステーキ専門店という今までにない掛け合わせで、深山豆富店の夢を叶えます。

当店は、 4月1日を夢を発信する日にしようとする April Dreamに賛同しています。このプレスリリースは深山豆富店の夢です。
白川郷の深山豆富店(所在地:岐阜県大野郡白川村保木脇260-14 運営:株式会社ヒダカラ 共同代表:舩坂康祐、舩坂香菜子)は、2021年9月に先代から事業を受け継ぎ、白川郷の伝統食材『石豆富』を製造販売してきました。大豆量が多くタンパク質が豊富で、食べ応えのある堅い仕上がりの『石豆富』をより多くの方に食べていただくため、首都圏での「ジム併設の石豆富ステーキ専門店」オープンを目指します。
石豆富とは?

本当に縄で縛っても崩れない石豆富

断面を見ると、大豆がギュッと詰まっているのがよく分かる
白川郷で古くから食べられてきた堅い仕上がりの木綿豆腐です。一般的な木綿豆腐よりも約2.5倍の大豆を使い、強く押し固めることにより、縄で縛っても崩れないほど堅い『石豆富』が完成します。大豆の使用量が多いことから、たんぱく質を始めとする栄養価が多く、かつては雪に閉ざされた豪雪地帯の白川郷では貴重なたんぱく源として大切にされていました。堅い仕上がりであることから、さまざまな調理に使いやすい『石豆富』。現代においても、たんぱく質を手軽に摂れる食材として肉や魚に次ぐ主食にもなり得る可能性を秘めています。
飛騨のソウルフード「豆腐ステーキ」にピッタリな石豆富。主食としてもっと認知されたい!

石豆富は、その堅さから、焼く・炒める・揚げるなど、どんな調理方法にも向いています。白川郷の位置する飛騨地域では、豆腐ステーキが名物として知られており、石豆富は特に豆腐ステーキに向いている食材です。その理由は、石豆富の調理のしやすさ。石豆富は製造工程で水分をしっかりと抜いるため、調理する際の水切りは不要です。お好きな厚みにスライスして、多めの油でじっくり焼くだけで、外はカリっと中はふわっとした石豆富ステーキが完成します。
肉厚の石豆富は食べ応えがあるため、肉、魚に並ぶ主食にも代わるほどの食材になります。この魅力をもっと多くの人に知ってもらうためには、多くの人に石豆富ステーキを知り、食べるきっかけを持ってもらわないといけません。そのために、都市部に石豆富ステーキの専門店を開いて、主食として認知してもらいたいと思うようになりました。
”マッチョを目指す老若男女”にも石豆富を食べてほしい!

本食品標準成分表(八訂)増補2023年によると、一般的な木綿豆腐のたんぱく質の含有量は7.0g。一方、石豆富のたんぱく質の含有量は11.8g。しっかりとした堅さがあるため食べ応えもあり、たんぱく質をしっかり摂りつつ満腹感が得られます。
そのため、体を鍛えている方、マッチョを目指している方が体作りをしながら、気軽に楽しくおいしく食べられる食材であると確信しています。現在は店舗での販売やネット通販、イベント出店、卸販売をしていますが、まだまだ体作りのためにたんぱく質を求めてる方には石豆富を十分に届けられていません。
ジムと石豆富ステーキ店を併設したら…運動できて、おいしくたんぱく質が摂れて、いいこと尽くし!



石豆富ステーキを全国に届けたい想いと、体を鍛えている方の体作りのために石豆富を食べてほしいという想い。この2つの想いを叶えたいと考えるなかで、「それならば一緒に叶える方法があればいいのでは…」と思うようになりました。
そこで、ジムに石豆富ステーキ専門店が併設されていれば、ジムで体を鍛えた後にすぐに石豆富ステーキを食べられる。さまざまな味付けや焼き方の石豆富ステーキを提供できれば、飽きることなくおいしく楽しく、たんぱく質を始めとする栄養を摂取してもらえる。1日のご褒美としてジムと石豆富ステーキ専門店が存在していれば、より多くの人に石豆富の魅力を伝えられる。そう考えました。
たくさんの人に食べていただくため、店舗は首都圏に構え、白川郷まで行かなくても石豆富に出会えるきっかけづくりをしていきます。
レア、ミディアムレア、ウェルダン…焼き加減はお好みで、ナイフとフォークで召し上がれ。お肉のように楽しむ石豆富ステーキ

石豆富は火を通さなくても食べられる食材のため、牛肉ステーキのように焼き加減もお好みに合わせて調整が可能。石豆富ステーキ専門店では、牛肉を食べるように、お客様に焼き加減をお伺いします。
少し焼き目のついたレア
焼き目はつけつつ、表面の柔らかさもキープしたミディアムレア
カリっとこんがり仕上げたウェルダン…
お好みの焼き加減をお楽しみください。また、ナイフとフォークでステーキのように食べていただくことでステーキを食べる特別感も感じながら、飛騨の野菜や漬物、調味料、お酒なども一緒に味わっていただき、石豆富を食べるその時間までプロデュースします。
牛肉のステーキを食べるのと同じように、石豆富を食べてほしい。その想いから、一般的なステーキ店にふらっと行くのと同じように、石豆富ステーキ店も気軽に楽しんでいただきたいと考えています。
この夢を実現させるために…
深山豆富店はこの夢を叶えるために、
- 石豆富ステーキの新たな味付けの提案
- ステーキ店での豆富の需要の調査
- ジムやトレーナー等、運動に関わる施設や人への提案
をおこなっていきます。
しかし、この夢は私たちの力だけでは実現することができません。多くの方に石豆富の魅力を知っていただき、一緒に夢を実現する仲間を増やしていきたいです。一緒にジム併設の石豆富ステーキ専門店を作りませんか?
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
深山豆富店について


白川郷で郷土食材「石豆富」「すったて」を製造販売している豆腐店です。
20年以上長年愛されてきた深山豆富店は2021年3月にコロナによる観光客の減少、作り手の高齢化により一度は閉店しました。2021年9月に株式会社ヒダカラが事業承継をし、スタッフが豆富づくりの修行を受けるところからスタート。現在では店舗での販売だけでなく、ヒダカラのネット通販のノウハウを生かして全国に向けて販売しています。
店名:深山豆富店(運営:株式会社ヒダカラ)
店舗所在地:岐阜県大野郡白川村保木脇260-14
HP:https://miyamatofu.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

当店は、 4月1日を夢を発信する日にしようとする April Dreamに賛同しています。このプレスリリースは深山豆富店の夢です。
白川郷の深山豆富店(所在地:岐阜県大野郡白川村保木脇260-14 運営:株式会社ヒダカラ 共同代表:舩坂康祐、舩坂香菜子)は、2021年9月に先代から事業を受け継ぎ、白川郷の伝統食材『石豆富』を製造販売してきました。大豆量が多くタンパク質が豊富で、食べ応えのある堅い仕上がりの『石豆富』をより多くの方に食べていただくため、首都圏での「ジム併設の石豆富ステーキ専門店」オープンを目指します。
石豆富とは?

本当に縄で縛っても崩れない石豆富

断面を見ると、大豆がギュッと詰まっているのがよく分かる
白川郷で古くから食べられてきた堅い仕上がりの木綿豆腐です。一般的な木綿豆腐よりも約2.5倍の大豆を使い、強く押し固めることにより、縄で縛っても崩れないほど堅い『石豆富』が完成します。大豆の使用量が多いことから、たんぱく質を始めとする栄養価が多く、かつては雪に閉ざされた豪雪地帯の白川郷では貴重なたんぱく源として大切にされていました。堅い仕上がりであることから、さまざまな調理に使いやすい『石豆富』。現代においても、たんぱく質を手軽に摂れる食材として肉や魚に次ぐ主食にもなり得る可能性を秘めています。
飛騨のソウルフード「豆腐ステーキ」にピッタリな石豆富。主食としてもっと認知されたい!

石豆富は、その堅さから、焼く・炒める・揚げるなど、どんな調理方法にも向いています。白川郷の位置する飛騨地域では、豆腐ステーキが名物として知られており、石豆富は特に豆腐ステーキに向いている食材です。その理由は、石豆富の調理のしやすさ。石豆富は製造工程で水分をしっかりと抜いるため、調理する際の水切りは不要です。お好きな厚みにスライスして、多めの油でじっくり焼くだけで、外はカリっと中はふわっとした石豆富ステーキが完成します。
肉厚の石豆富は食べ応えがあるため、肉、魚に並ぶ主食にも代わるほどの食材になります。この魅力をもっと多くの人に知ってもらうためには、多くの人に石豆富ステーキを知り、食べるきっかけを持ってもらわないといけません。そのために、都市部に石豆富ステーキの専門店を開いて、主食として認知してもらいたいと思うようになりました。
”マッチョを目指す老若男女”にも石豆富を食べてほしい!

本食品標準成分表(八訂)増補2023年によると、一般的な木綿豆腐のたんぱく質の含有量は7.0g。一方、石豆富のたんぱく質の含有量は11.8g。しっかりとした堅さがあるため食べ応えもあり、たんぱく質をしっかり摂りつつ満腹感が得られます。
そのため、体を鍛えている方、マッチョを目指している方が体作りをしながら、気軽に楽しくおいしく食べられる食材であると確信しています。現在は店舗での販売やネット通販、イベント出店、卸販売をしていますが、まだまだ体作りのためにたんぱく質を求めてる方には石豆富を十分に届けられていません。
ジムと石豆富ステーキ店を併設したら…運動できて、おいしくたんぱく質が摂れて、いいこと尽くし!



石豆富ステーキを全国に届けたい想いと、体を鍛えている方の体作りのために石豆富を食べてほしいという想い。この2つの想いを叶えたいと考えるなかで、「それならば一緒に叶える方法があればいいのでは…」と思うようになりました。
そこで、ジムに石豆富ステーキ専門店が併設されていれば、ジムで体を鍛えた後にすぐに石豆富ステーキを食べられる。さまざまな味付けや焼き方の石豆富ステーキを提供できれば、飽きることなくおいしく楽しく、たんぱく質を始めとする栄養を摂取してもらえる。1日のご褒美としてジムと石豆富ステーキ専門店が存在していれば、より多くの人に石豆富の魅力を伝えられる。そう考えました。
たくさんの人に食べていただくため、店舗は首都圏に構え、白川郷まで行かなくても石豆富に出会えるきっかけづくりをしていきます。
レア、ミディアムレア、ウェルダン…焼き加減はお好みで、ナイフとフォークで召し上がれ。お肉のように楽しむ石豆富ステーキ

石豆富は火を通さなくても食べられる食材のため、牛肉ステーキのように焼き加減もお好みに合わせて調整が可能。石豆富ステーキ専門店では、牛肉を食べるように、お客様に焼き加減をお伺いします。
少し焼き目のついたレア
焼き目はつけつつ、表面の柔らかさもキープしたミディアムレア
カリっとこんがり仕上げたウェルダン…
お好みの焼き加減をお楽しみください。また、ナイフとフォークでステーキのように食べていただくことでステーキを食べる特別感も感じながら、飛騨の野菜や漬物、調味料、お酒なども一緒に味わっていただき、石豆富を食べるその時間までプロデュースします。
牛肉のステーキを食べるのと同じように、石豆富を食べてほしい。その想いから、一般的なステーキ店にふらっと行くのと同じように、石豆富ステーキ店も気軽に楽しんでいただきたいと考えています。
この夢を実現させるために…
深山豆富店はこの夢を叶えるために、
- 石豆富ステーキの新たな味付けの提案
- ステーキ店での豆富の需要の調査
- ジムやトレーナー等、運動に関わる施設や人への提案
をおこなっていきます。
しかし、この夢は私たちの力だけでは実現することができません。多くの方に石豆富の魅力を知っていただき、一緒に夢を実現する仲間を増やしていきたいです。一緒にジム併設の石豆富ステーキ専門店を作りませんか?
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
深山豆富店について


白川郷で郷土食材「石豆富」「すったて」を製造販売している豆腐店です。
20年以上長年愛されてきた深山豆富店は2021年3月にコロナによる観光客の減少、作り手の高齢化により一度は閉店しました。2021年9月に株式会社ヒダカラが事業承継をし、スタッフが豆富づくりの修行を受けるところからスタート。現在では店舗での販売だけでなく、ヒダカラのネット通販のノウハウを生かして全国に向けて販売しています。
店名:深山豆富店(運営:株式会社ヒダカラ)
店舗所在地:岐阜県大野郡白川村保木脇260-14
HP:https://miyamatofu.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
編集部ニュース
編集部コラム
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます