プレスリリース

マックス アンド コーは、2025年秋冬コレクションで、ミラノを拠点に活躍するアーティスト、ピエトロ・テルツィーニと再びタッグを組み、&Co.llaboration (アンド・コラボレーション)シリーズの最新作「HERE WE GO AGAIN」を発表いたします。
テルツィーニにとって、このカプセルコレクションは非常にパーソナルなもの。彼が2000年代初頭に魅了されたヒップホップとストリートウェアへの情熱が出発点となっています。音楽や映画の世界からインスピレーションを受け、アメリカン・カジュアルのアイコンであるデニム、ボンバージャケット、フランネルシャツ、ビーニーハットなどを現代的にアップデートしたこれらのアイテムは、もはやメンズウェアにとどまらず、ジェンダーレスなコレクションとして、再解釈されています。
本コレクションの主役となるのは、テルツィーニらしいユーモアあふれるスローガン。(「I WAS RIGHT(私は正しかったでしょう!)」や、「HEARTBREAKER(ハートブレイカー)」、「SO FAR SO GOOD(ここまでは順調)」)など、アイテムごとに、意外性のある言葉遊びがちりばめられています。その他、ボタンダウンのシャツの背中にあしらわれている「I DIDN'T STUDY AT OXFORD(オックスフォード卒ではありません)」や、チェック柄のシャツにはダブルミーニングを含んだ「I'LL CHECK AND LET YOU KNOW(チェックしてお知らせします)」というフレーズ。セーターやTシャツは、前面に「GOOD VIBES(いい感じ)」、背面に「OR GOOD BYES(それともバイバイ)」が刺しゅうで施され、フーディーには「I'D RATHER STAY HOME(むしろ家にいたい)」というストレートなメッセージが表現されています。『ゴッドファーザー』や『スカーフェイス』などのギャング映画にインスパイアされたピンストライプスーツには、「I HOPE YOUR EMAIL WON'T FIND ME(あなたのメールが私に届かないことを祈ります)」や「I NEED A DRINK(一杯飲みたい)」と言った、アイロニーに満ち溢れたメッセージが添えられています。
さらに、レディ・トゥ・ウェアに加え、ソックス、ハット、ダッフルバッグ、そして「I PREFER SUNNY DAYS(晴れた日がほうが好き)」と書かれた傘など、遊び心溢れたアクセサリーも展開されます。
ピエトロ・テルツィーニは本コレクション発表に際し、以下のように語っています。
「マックス アンド コーと再びコラボレーションできることをとても嬉しく、誇りに思います。今回は、私自身の世界観やインスピレーションを、より色濃く反映できた特別なコレクションになりました。それを後押ししてくれたマックス アンド コーに感謝しています。」
マックス アンド コーの&Co.llaborationは、ブランドの哲学である「一体感」を祝福するプロジェクト。著名なクリエイターから新進気鋭のアーティストまで、ブランドの“フレンズ”を迎え、彼らならではの解釈を加えた限定のカプセルコレクションを展開しています。
過去のカプセルコレクションには、スニーカーブランドの「スペルガ」、ファッションデザイナーのリチャード・クイン、デュロ・オロウ、ファッションエディターのアンナ・デッロ・ルッソ、そして、ルーニー・テューンズなどが名を連ねています。
本コレクションは、2025年秋より全国のマックス アンド コー ショップ及び公式オンラインショップで展開する予定です。
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マックス アンド コーはピエトロ・テルツィーニによる2025年秋冬カプセルコレクション「HERE WE GO AGAIN」を発表
株式会社マックスマーラ ジャパン
2025.02.25

マックス アンド コーは、2025年秋冬コレクションで、ミラノを拠点に活躍するアーティスト、ピエトロ・テルツィーニと再びタッグを組み、&Co.llaboration (アンド・コラボレーション)シリーズの最新作「HERE WE GO AGAIN」を発表いたします。
テルツィーニにとって、このカプセルコレクションは非常にパーソナルなもの。彼が2000年代初頭に魅了されたヒップホップとストリートウェアへの情熱が出発点となっています。音楽や映画の世界からインスピレーションを受け、アメリカン・カジュアルのアイコンであるデニム、ボンバージャケット、フランネルシャツ、ビーニーハットなどを現代的にアップデートしたこれらのアイテムは、もはやメンズウェアにとどまらず、ジェンダーレスなコレクションとして、再解釈されています。
本コレクションの主役となるのは、テルツィーニらしいユーモアあふれるスローガン。(「I WAS RIGHT(私は正しかったでしょう!)」や、「HEARTBREAKER(ハートブレイカー)」、「SO FAR SO GOOD(ここまでは順調)」)など、アイテムごとに、意外性のある言葉遊びがちりばめられています。その他、ボタンダウンのシャツの背中にあしらわれている「I DIDN'T STUDY AT OXFORD(オックスフォード卒ではありません)」や、チェック柄のシャツにはダブルミーニングを含んだ「I'LL CHECK AND LET YOU KNOW(チェックしてお知らせします)」というフレーズ。セーターやTシャツは、前面に「GOOD VIBES(いい感じ)」、背面に「OR GOOD BYES(それともバイバイ)」が刺しゅうで施され、フーディーには「I'D RATHER STAY HOME(むしろ家にいたい)」というストレートなメッセージが表現されています。『ゴッドファーザー』や『スカーフェイス』などのギャング映画にインスパイアされたピンストライプスーツには、「I HOPE YOUR EMAIL WON'T FIND ME(あなたのメールが私に届かないことを祈ります)」や「I NEED A DRINK(一杯飲みたい)」と言った、アイロニーに満ち溢れたメッセージが添えられています。
さらに、レディ・トゥ・ウェアに加え、ソックス、ハット、ダッフルバッグ、そして「I PREFER SUNNY DAYS(晴れた日がほうが好き)」と書かれた傘など、遊び心溢れたアクセサリーも展開されます。
ピエトロ・テルツィーニは本コレクション発表に際し、以下のように語っています。
「マックス アンド コーと再びコラボレーションできることをとても嬉しく、誇りに思います。今回は、私自身の世界観やインスピレーションを、より色濃く反映できた特別なコレクションになりました。それを後押ししてくれたマックス アンド コーに感謝しています。」
マックス アンド コーの&Co.llaborationは、ブランドの哲学である「一体感」を祝福するプロジェクト。著名なクリエイターから新進気鋭のアーティストまで、ブランドの“フレンズ”を迎え、彼らならではの解釈を加えた限定のカプセルコレクションを展開しています。
過去のカプセルコレクションには、スニーカーブランドの「スペルガ」、ファッションデザイナーのリチャード・クイン、デュロ・オロウ、ファッションエディターのアンナ・デッロ・ルッソ、そして、ルーニー・テューンズなどが名を連ねています。
本コレクションは、2025年秋より全国のマックス アンド コー ショップ及び公式オンラインショップで展開する予定です。
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