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夏の敏感肌に朗報！汗による肌荒れを防いでくれるキュレルのボディローションが新発売

更新日：2017.10.28

季節によって変わるお肌の悩み。そのときの肌状態に合わせてしっかりケアしていきたいものの、ボディケアは見落としがちという人も多いのでは？特に気温が高くなって乾燥がやわらぐ春夏は、「身体は紫外線対策だけでいっか」と考えてしまうことも。

その一方で、2014年の夏に花王がおこなった調査によると、普段から自分が敏感肌であると感じている人は春夏でも身体の肌の乾燥悩みを抱えており、さらに汗による肌あれやあせもなどの悩みも併発しているそう。歳を重ねるにつれて肌が敏感になるという人も多く、何らかのケアが必要なのは明らかです。

でも、冬に使うような濃厚なボディクリームを夏に使うには重すぎるというのが正直なところ。それに、乾燥ケアはできても汗による肌あれのケアはできないし……。う～ん、なにを使えばいいのかわからない！

実際に約30％が汗トラブル症状への”対策なし”

花王が肌の汗トラブルを感じている人に対して「対策品の使用状況」を調査した結果、実際に約30％が「使用していない」と回答。その理由として挙げられたのは「肌がベタつくのがいや」「なにをしたらいいかわからない」「刺激が強いものを使うことで、さらに肌あれがひどくなるのが怖い」などでした。

必要なのは、汗トラブル症状ケアと乾燥対策を両立できて、夏に使ってもべたつかない、さらに敏感肌でも使える刺激の少ないボディケアアイテム。
この条件をすべて満たすボディローションが、花王の「キュレル潤浸保湿ジェルローション」です！

セラミド不足が肌荒れの原因に！その働きを補うケアが重要

汗などですぐ肌があれてしまうのは、外部刺激に対する肌のバリア機能が低下しているから。そして、そのバリア機能の主役となっているのが、肌の必須成分「セラミド」です。セラミドが充分に満たされている肌はしっかりをうるおいがあり、様々な外部刺激から肌を守ることができます。汗トラブル症状と乾燥、両方を解消するカギは、”セラミドの働き”ということですね。

キュレル潤浸保湿ジェルローションは「潤浸保湿セラミド機能成分」を配合。セラミドの働きを補うと同時に、「ユーカリエキス」がセラミドを作る力を高め、常に肌トラブルに強い状態に仕上げてくれます。
さらに汗による肌あれ・あせもを防ぐ、消炎剤（有効成分）も配合。夏のボディケアの悩みを全方位でカバーしてくれます。

もちろん、キュレルではおなじみの「低刺激設計」はこのローションでも健在。香料やアルコールなど、刺激になりそうなものは使用せず、赤ちゃんのデリケートな肌にも安心してつかえるやさしさです。

実際に数週間サンプル品を使わせていただいたのですが、肌にピタッと密着するような使用感が心地いい！最初は「意外と固めのテクスチャー？」と思ったのですが、手で広げるとスルスルのびて、肌表面がうるおう感じがします。ジェルローションという名前の通り、ジェルとローションの中間くらいの使い心地で、スーッとして気持ちいいので、汗だくになりがちな夏のお風呂あがりでも、抵抗なく使えそうです！

夏のボディケアの必須アイテムになりそうなキュレル潤浸保湿ジェルローションは、4月9日（日）発売。ご自身の肌ケアにはもちろん、肌が弱くて汗っかきなお子さんにもおすすめです☆

●キュレル潤浸保湿ジェルローション（220ml） 1,300円＋税（編集部調べ）／花王株式会社
商品の詳細はこちら

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