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だけど、そんな新しいものを使ってみるのって少し不安だったりしますよね。
そこで、ノンボトル・ウォーターサーバーに対する不安を、実際にモニターとしてノンボトル・ウォーターサーバー「CoolQoo」を導入してくださった方のコメント付きで、徹底解説していきます！
＜モニター導入してくださったユーザーさんのご紹介＞
左上から時計回りにkaishinさん、マールさん、サヤコロさん、alanさん（写真はお子様です）
すでにボトル型のウォーターサーバーを使われていた方にノンボトル・ウォーターサーバーを2ヶ月間体験導入していただき、その感想を取材しました。
じつは、ボトル型のウォーターサーバーやペットボトルのミネラルウォーターと、ノンボトル・ウォーターサーバーの「キレイなお水」の作り方は基本的には同じ。ろ過をするのが工場なのか、各家庭に設置するウォーターサーバー内かの違いです。
そしてご紹介したいのが、ボトル型のウォーターサーバーと市販のミネラルウォーター、そして東京都の水道水内の不純物量を計測して比較したデータです。圧倒的にCoolQooの不純物量が低いことがわかります。
その秘密は水の鮮度。工場でろ過した水が家庭に届くまでにも水の鮮度は落ちていき、雑菌が繁殖してしまいます。その点、各家庭に設置するウォーターサーバー内で水道水をろ過するCoolQooは雑菌が繁殖せず、不純物の少ないより安心・安全なお水を飲むことができるのです。
また、CoolQooが搭載しているのは、NASAでも使われている「牛乳すら真水に変える」超高性能なROろ過（逆浸透膜）フィルター。一般的な細菌やウイルス、カルキはもちろん、放射性物質も取り除くことができます。
「ウォーターサーバーを導入したのは震災がきっかけです。その時から水の安全性が気になるようになって、今は飲料はもちろん、料理も全部ウォーターサーバーの水を使っています」（サヤコロさん）
震災をきっかけにウォーターサーバーを導入した人は多いはず。放射性物質を除去するのは、同じように水道水をろ過する浄水器にはできないことです。放射性物質も除去できて、不純物の少ない鮮度の高い水を飲めるノンボトル・ウォーターサーバーは、非常に安全で衛生的だと言えるでしょう。
水道水をろ過しているCoolQooのお水は、味の良さをウリにしている天然水などと比較したら、「ものすごくおいしい」というわけではありません。でももちろん、ろ過するときに水道水に含まれるカルキも除去するので、独特の「カルキ臭」はなくなります。
「前に使っていた天然水のものに慣れていたので、そっちの方がおいしかったようにも感じますが、大きな差はないですね。逆に、前に一度『蒸留水』のウォーターサーバーを使ったときは、全然舌に合わなくて飲めませんでした。それを考えると、CoolQooはおいしいと思います」（マールさん）
「ウォーターサーバーのお水でお茶を入れて毎日子供たちにもたせているんですけど、時間がたって味が落ちるということもなく、安心です」（サヤコロさん）
以前のボトル型よりもおいしいという方もいれば、そこまで差はないという方も。水の味は好みによるところも大きいですが、そのまま飲んでもおいしくいただけるという意見が多かったです。
結論から言ってしまえば、そんな不安は無用です！ 確かに、水道管からウォーターサーバーまで給水用のチューブで繋がなくてはいけませんが、そのチューブはかなり細いですし、設置工事の際に、丁寧に壁や天井に沿わせて処理します。
↓こんな風に、壁に沿うように設置し、うっかりチューブにぶつかったりしても破裂することがないように補強もしてくれます。（マールさんのお宅の写真）
↓水道管とチューブのつなぎ目はこのようになっています。奥の細くて白い管がCoolQooと水道管をつなぐチューブです。（alanさんのお宅の写真）
CoolQooはオフィスで使われることもあるくらいなので、本当にどんな場所でも設置できるんですね！
一方こんな声も。
「当然ですが、ボトル型に比べると、設置工事に時間がかかるなあ、という印象はあります。引っ越しをするときに取り外しと再設置の費用がかかるのはちょっとネックですね」（alanさん）
どこにでも設置可能とはいえ、水道管とウォーターサーバーをチューブでつなぐのは手間がかかります。サーバーレンタル代や設置工事費が無料のボトル型ウォーターサーバーもあるなかで、配線設置工事に18,000円かかるのは、少しデメリットに感じるかもしれません。
月額コストの差と、ボトルの上げ下げや在庫管理にかかっていた手間を考えれば安いと思えるかどうかが大事ですね。
ちなみに18,000円かかる配線設置工事が無料になるキャンペーンが開催されているので（2016年3月3日現在）導入するなら今がチャンスですよ★
そんな不安を感じた方をさらに不安にさせるわけではないのですが、じつは不純物を含んだ水道水をろ過してキレイにするためには、お水の3分の2は捨てなければなりません。ノンボトル・ウォーターサーバーCoolQooでは、1リットルのキレイなお水を作るために約2リットルの水を廃棄するのです！
では、ボトル型ウォーターサーバーの場合の月額のコストと、水道代を含めたノンボトル・ウォーターサーバーのコストを比べてみましょう。モニターさんのお宅では、12リットル入りのボトルを月に4本消費するという方が多かったので、その水量で比較します。
表を見ていただければ分かる通り、1リットルあたりのコストは水道代を加味してもとっても安いんです。じつは普段の水道料金の中でも、飲料や料理用として使っているのはごくわずか。日本の水道水は1リットル0.1～0.3円なので、CoolQooが綺麗な水を作るために3分の2を捨てるとしても、水道代への影響は数十円ということになります。
多くの方が、「最初は排水の量にビックリした」とおっしゃっていました。しかしながらROろ過のシステムと水道代についての説明を聞けば納得できるとのことでした。
というか、ボトル型やミネラルウォーターとくらべて、水代がこんなに安いということにすこし驚きですね。
不安に感じていた点が、じつはボトル型より優れていたのは少し驚き。しかも1リットルあたりの費用が、使えば使うほど安くなるってすごい！ 水の安全を気にかけるすべての方に、ノンボトル・ウォーターサーバーをおすすめしたくなりました♪
よりお安く、より安心・安全なお水が使えるノンボトル・ウォーターサーバー、ぜひ導入してみてくださいね！
◆商品名：
ノンボトル・次世代ウォーターサーバー「CoolQoo（クールクー）」
商品紹介ページ
http://coolqoo.com/lp/01/ro.html
◆料金：
初期設置費用 18,000円（キャンペーン中に付き初期費用完全無料！）
ROろ過コース 月額4,200円
ROろ過水素水コース 月額9,000円
◆お問い合わせ＆ご購入はこちら
公式ホームページお申し込みガイド
https://coolqoo.com/service/orderguide/
撮影／石川千絵
水道から給水するノンボトル・ウォーターサーバーってどうなの？不安なポイントを徹底解説！
更新日：2016.03.14
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だけど、そんな新しいものを使ってみるのって少し不安だったりしますよね。
そこで、ノンボトル・ウォーターサーバーに対する不安を、実際にモニターとしてノンボトル・ウォーターサーバー「CoolQoo」を導入してくださった方のコメント付きで、徹底解説していきます！
＜モニター導入してくださったユーザーさんのご紹介＞
左上から時計回りにkaishinさん、マールさん、サヤコロさん、alanさん（写真はお子様です）
すでにボトル型のウォーターサーバーを使われていた方にノンボトル・ウォーターサーバーを2ヶ月間体験導入していただき、その感想を取材しました。
不安①：本当に安全で衛生的なお水なの？
水道から給水すると聞くと、一瞬よぎる不安が「水の品質は大丈夫なの？」ということ。水道水に不安があってウォーターサーバーを使っているという方も多いでしょうから、これは気になるところですね。ウォーターサーバー内でろ過するということですが、本当にボトル型のものと同等、もしくはそれ以上にキレイなお水なのでしょうか？じつは、ボトル型のウォーターサーバーやペットボトルのミネラルウォーターと、ノンボトル・ウォーターサーバーの「キレイなお水」の作り方は基本的には同じ。ろ過をするのが工場なのか、各家庭に設置するウォーターサーバー内かの違いです。
そしてご紹介したいのが、ボトル型のウォーターサーバーと市販のミネラルウォーター、そして東京都の水道水内の不純物量を計測して比較したデータです。圧倒的にCoolQooの不純物量が低いことがわかります。
その秘密は水の鮮度。工場でろ過した水が家庭に届くまでにも水の鮮度は落ちていき、雑菌が繁殖してしまいます。その点、各家庭に設置するウォーターサーバー内で水道水をろ過するCoolQooは雑菌が繁殖せず、不純物の少ないより安心・安全なお水を飲むことができるのです。
また、CoolQooが搭載しているのは、NASAでも使われている「牛乳すら真水に変える」超高性能なROろ過（逆浸透膜）フィルター。一般的な細菌やウイルス、カルキはもちろん、放射性物質も取り除くことができます。
＜モニターさんの声＞
「逆浸透膜などのフィルター４種類を使っているうえ、処理直後の水が飲めるので、ボトル型と比較して水の安全性が高い気がします」（alanさん）「ウォーターサーバーを導入したのは震災がきっかけです。その時から水の安全性が気になるようになって、今は飲料はもちろん、料理も全部ウォーターサーバーの水を使っています」（サヤコロさん）
震災をきっかけにウォーターサーバーを導入した人は多いはず。放射性物質を除去するのは、同じように水道水をろ過する浄水器にはできないことです。放射性物質も除去できて、不純物の少ない鮮度の高い水を飲めるノンボトル・ウォーターサーバーは、非常に安全で衛生的だと言えるでしょう。
不安②：お水の味はどう？ボトル型よりもまずかったりしないの？
お風呂あがりに冷たい水をゴクゴク、朝に白湯として1杯、なんて、そのまま飲むことも多いウォーターサーバーのお水。正直、水の味も気になりますよね。水道水をろ過しているCoolQooのお水は、味の良さをウリにしている天然水などと比較したら、「ものすごくおいしい」というわけではありません。でももちろん、ろ過するときに水道水に含まれるカルキも除去するので、独特の「カルキ臭」はなくなります。
＜モニターさんの声＞
「前のボトル型よりもおいしいです！以前は、そのままのお水はコップ一杯分も飲めませんでしたが、今回の水はゴクゴク飲めます」（alanさん）「前に使っていた天然水のものに慣れていたので、そっちの方がおいしかったようにも感じますが、大きな差はないですね。逆に、前に一度『蒸留水』のウォーターサーバーを使ったときは、全然舌に合わなくて飲めませんでした。それを考えると、CoolQooはおいしいと思います」（マールさん）
「ウォーターサーバーのお水でお茶を入れて毎日子供たちにもたせているんですけど、時間がたって味が落ちるということもなく、安心です」（サヤコロさん）
以前のボトル型よりもおいしいという方もいれば、そこまで差はないという方も。水の味は好みによるところも大きいですが、そのまま飲んでもおいしくいただけるという意見が多かったです。
不安③：どうやって設置するの？キッチンから遠くても大丈夫？
ボトル型のウォーターサーバーはどこに置いても大丈夫そうなイメージですが、水道から給水するとなると、キッチンから近くないと設置できないのでしょうか？ 給水用のチューブが太かったりしたら、お部屋のインテリアを損ねたりしそうでちょっと不安ですよね。結論から言ってしまえば、そんな不安は無用です！ 確かに、水道管からウォーターサーバーまで給水用のチューブで繋がなくてはいけませんが、そのチューブはかなり細いですし、設置工事の際に、丁寧に壁や天井に沿わせて処理します。
↓こんな風に、壁に沿うように設置し、うっかりチューブにぶつかったりしても破裂することがないように補強もしてくれます。（マールさんのお宅の写真）
↓水道管とチューブのつなぎ目はこのようになっています。奥の細くて白い管がCoolQooと水道管をつなぐチューブです。（alanさんのお宅の写真）
＜モニターさんの声＞
「キッチンではなくダイニングにウォーターサーバーを置いてるんですが、工事は問題なく終わって良かったです」（マールさん）CoolQooはオフィスで使われることもあるくらいなので、本当にどんな場所でも設置できるんですね！
一方こんな声も。
「当然ですが、ボトル型に比べると、設置工事に時間がかかるなあ、という印象はあります。引っ越しをするときに取り外しと再設置の費用がかかるのはちょっとネックですね」（alanさん）
どこにでも設置可能とはいえ、水道管とウォーターサーバーをチューブでつなぐのは手間がかかります。サーバーレンタル代や設置工事費が無料のボトル型ウォーターサーバーもあるなかで、配線設置工事に18,000円かかるのは、少しデメリットに感じるかもしれません。
月額コストの差と、ボトルの上げ下げや在庫管理にかかっていた手間を考えれば安いと思えるかどうかが大事ですね。
ちなみに18,000円かかる配線設置工事が無料になるキャンペーンが開催されているので（2016年3月3日現在）導入するなら今がチャンスですよ★
不安④：定額制とはいえ、水道代がバカにならなかったりしないの？
ボトルあたりで料金が変動するボトル型ウォーターサーバーと比較して、ノンボトル・ウォーターサーバーはいくら使っても定額です。でも当然のように、水道から給水するから水道代はかかります。定額だからと安心して使いまくったら、水道代が高騰！ なんて事態にはならないの？そんな不安を感じた方をさらに不安にさせるわけではないのですが、じつは不純物を含んだ水道水をろ過してキレイにするためには、お水の3分の2は捨てなければなりません。ノンボトル・ウォーターサーバーCoolQooでは、1リットルのキレイなお水を作るために約2リットルの水を廃棄するのです！
では、ボトル型ウォーターサーバーの場合の月額のコストと、水道代を含めたノンボトル・ウォーターサーバーのコストを比べてみましょう。モニターさんのお宅では、12リットル入りのボトルを月に4本消費するという方が多かったので、その水量で比較します。
表を見ていただければ分かる通り、1リットルあたりのコストは水道代を加味してもとっても安いんです。じつは普段の水道料金の中でも、飲料や料理用として使っているのはごくわずか。日本の水道水は1リットル0.1～0.3円なので、CoolQooが綺麗な水を作るために3分の2を捨てるとしても、水道代への影響は数十円ということになります。
＜モニターさんの声＞
「排水が気になってコップにとって量を見てみたんです。そしたらウォーターサーバーから出ているより量が多くてびっくりしました！（取材時に）なぜ排水が出るのかの説明を聞いたら納得。むしろそれだけキレイなものを飲めているんだなと安心できました」（サヤコロさん）多くの方が、「最初は排水の量にビックリした」とおっしゃっていました。しかしながらROろ過のシステムと水道代についての説明を聞けば納得できるとのことでした。
というか、ボトル型やミネラルウォーターとくらべて、水代がこんなに安いということにすこし驚きですね。
ノンボトル・ウォーターサーバーへの不安を検証してみて
重いボトルの上げ下げをしなくていい！ お水が足りなくなったり余ったりする心配もない！ ボトルの発注や受け取りの手間もゼロ！ などなど、ボトルがないことのメリットに目が行きがちですが、鮮度の高い衛生的なお水を飲めるというのもかなり大きなノンボトル・ウォーターサーバー「CoolQoo」のメリット。不安に感じていた点が、じつはボトル型より優れていたのは少し驚き。しかも1リットルあたりの費用が、使えば使うほど安くなるってすごい！ 水の安全を気にかけるすべての方に、ノンボトル・ウォーターサーバーをおすすめしたくなりました♪
よりお安く、より安心・安全なお水が使えるノンボトル・ウォーターサーバー、ぜひ導入してみてくださいね！
◆商品名：
ノンボトル・次世代ウォーターサーバー「CoolQoo（クールクー）」
商品紹介ページ
http://coolqoo.com/lp/01/ro.html
◆料金：
初期設置費用 18,000円（キャンペーン中に付き初期費用完全無料！）
ROろ過コース 月額4,200円
ROろ過水素水コース 月額9,000円
◆お問い合わせ＆ご購入はこちら
公式ホームページお申し込みガイド
https://coolqoo.com/service/orderguide/
撮影／石川千絵
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