全体はこんな感じになります。
空間を残しつつ、隙間にうまく小皿を配置することで、バランスがとりやすくなります。ワックスペーパーの仕切りによって汁気のあるものを直接置いても大丈夫です。
厚揚げを魚を焼くグリルで焼くのが我が家流!
余分な油が落ちて表面がカリッとします。色味を入れるにもいいし香りもいい青紫蘇を器の下に敷いて、ポン酢をかけました。包んで食べても美味しいです。
沢山は欲しくなくても煮物ってどこかホッとするし野菜も沢山食べられるので、ちょこっと小鉢に出すとぺロっと食べちゃいます。「小鉢のマジック」と私は呼んでいますが、大鉢で盛られると食べられないものも、小鉢でちょこっとだと、皆食べれちゃうんです。
見切り品で購入した菜の花少し花が咲いたけど、食べれな訳じゃないそうなので、さっと茹でて酢味噌をかけて頂きました。これもほんの少しなので、箸休めの様な存在になって嬉しい小鉢でした。
小皿は一まとめに集めて収納して一番身近な場所におくことが毎日小鉢を使うきっかけになります。ワックスペーパーや、紙ナプキンは、1枚単価が安く、白いお皿一つでもペーパー類一枚で雰囲気を変えられるので揃えておくことをお勧めします。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます