鹿児島県、奄美大島のパパイヤ漬けは、パパイヤの若い実を塩漬けした後、醤油や味噌などで漬けたもので、次世代にも伝えたい大切な味として、今もなお受け継がれています。
奄美大島の郷土料理である「鶏飯(けいはん)」の薬味としても必ずそえられるほか、お茶うけにしたりと汎用性も高いんだそう。お味は違いますが、福神漬けと似たような、添えると、添えた食べ物がさらに、美味しく感じられるような、引き立て役さん。
引き立て役だけかとゆうと、そうでもなく、そのまま、お茶うけとして食べてみても、美味しい!
荒木食品のパパイヤ漬けのみでのパパイヤ漬けの感想になりますが、思ったよりも、濃いお味でなく、漬物らしい食感がクセになり、このまま、自宅近くのスーパーなどで販売されていたら、リピ間違いないお品♪
自分でも、奄美大島の「鶏飯」料理の味を思い出して、創作料理を作ってみた際に、具材の1つとしてパパイヤ漬けを使ってみた。
パパイヤ漬けがあれば、鶏飯風の創作料理がすぐに完成する!
これは、凄いことであります~♪
粉もんアンバサダーハッピーが考案したレシピはこちら→
ひさ倉さんの「鶏飯」(画像の鶏飯です)や宿泊先での「鶏飯」を食べてみたが、パパイヤ漬けの存在はあまり感じなかった。
お家に帰って、こちらの荒木商品のパパイヤ漬けを食べてはじめて、パパイヤ漬けの存在を知ったようなもの。
お家で鶏飯を再現して作る際は、たっぷり使ってみることにしたが、とても、美味しく完成した。パパイヤ漬けの威力は絶大です♪
ぜひとも、大阪でも、パパイヤ漬けを販売してほしい。お家鶏飯をこれからも、楽しんでゆきたい!
奄美大島に旅した際には、パパイヤ漬け、ぜひ、食べてみてくださいね~♪
火を通さず、そのまま食べれる簡単さも◎!食べたことのない珍しさが、1位に選ばれた最大に理由でした!
考案したこちらのレシピは、こちら→
※各商品は投稿された時点での情報になります。現在店舗にて取り扱っていない場合もございますので、ご了承ください。
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