ピンチハンガーを有効に使うことで、早く乾き、たくさん干せて、なおかつ目隠し効果もあります。
タオルは、縦向きに干し、ピンチの位置を斜めに位置付けます。写真のように残りのピンチにスペースができるので干せる数を増やせます
また、特にタオルの場合は、下着などを干す時の目隠しにもなります。
さすがに下着は載せれないので、仕事用タオルと手袋の組み合わせで撮影させていただきました(笑)
これからヒートテックの時期に入りますが、衣類を逆さにし斜め位置にすれば、空間ピンチができますので、下着、靴下なと干せます。また、逆さにしてるので肩にピンチの跡は残りません。
通常、パンツハンガーを使い、乾きにくい腰回りを上にして干しますが、私はピッチハンガーを使い、逆さにして干します。この方が布地の重さの効果で、乾いた時にピンピンになります(^^)
パンツによっては裏返しします。
写真はパーカーですが、バスタオルを目隠しにもします。
◆パーカー速乾対処術はコチラ
エアコン送風口の前の間口を利用。
鴨居ハンガーを使い、あと一押しの乾燥、冬場はこれで乗り切ってます。
◆可愛い鴨居ハンガーはコチラ
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