ブラジャー専用洗濯ネットの口を開け、フタを持ち手に挟んで、ネットの口を開けた状態にしておきます。
ネットの色で、誰の洗濯物かを区別します。
洗濯の時にはフタを閉じて洗濯機へポン!
フタの重みで、バスケットに引っ掛かりますが、安定はしないので、面倒でなければ洗濯ハサミで留めると良いかもしれませんね。
ネットから出して干す時には、必ず、誰の物かがわかるように干す工夫は必然です。
先に、一斉にネットから出してしまったら、何の意味もありません(爆笑)
干す時には、針金ハンガーの色で区別するのも良いですね。
各ご家庭には、それぞれ干す流儀があるかもしれませんが、ウチはもともと、インナーはハンガーよりピッチハンガーに干しています。
これを機に、干す段階でもピッチハンガーで個々に分け、乾いたら、ピッチハンガーごと子供の部屋のベッドの上にポン!です(笑)
子供に、「洗濯物を自分でたたみなさい」ってことで、家事の軽減に繋げました(^-^)v
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