コスパの良さと添え木と平木が簡単に外れそうで、扱いやすそうなスノコをホームセンターで購入しました。
平木3本で25cmのスノコ。オシイ!
0.5cm幅をズラすため、添え木から1本平木を外し、微調整します。
前に作った棚の上に乗せるため、平木同士がしっかり合わさるように調整し、固定しました。
前に作った棚は斜めに立て掛けることで、平木1枚でも本が落ちないようにしましたが、今回は、壁に押しつけるので(角度がないので)、平木を2枚使いたいです。
そこで、添え木に添え木を合体させ、2枚の平木を置けるようにしました。
ボンドで固定してます。
デッドスペースの隙間にはめ込むだけのスノコに、漫画本を乗せても大丈夫か確認します。
大丈夫!グラつくことなく、乗せることができました。
漫画本の上は、ディスプレイで使いたいので、添え木に平木を1枚乗せて固定しました。
1番上は平木を2枚添え木のように付け、安定させるのと同時にフックを付け、何かぶら下げることができるようにしました。
アンティークワックスのウォルナットで色つけしました。
わずか24.5cmの隙間に棚ができました。
今回は、ボンドで付けただけ。(前に作ったものは、添え木や平木固定に釘を使いました)
とっても簡単にできちゃいました。
だいぶ前に作ったものですが、今回の棚の下も廃材とスノコを合わせて作ったものでした。
冬は加湿器置き場、夏は扇風機置き場として大活躍。
今は、ダンス用の鏡を置くためにも使ってます。
加湿器置き場に高さを合わせて、反対側もスノコで棚を作ってます。
前は、イスを持ってきて鏡を乗せてましたが、スノコで省スペースの鏡置き場ができました。
今回作った棚は、購入したスノコ¥980で完成しました。
棚を作った残りは、これくらいでした。
また何か作る材料にしたいと思います。
隙間にはめ込むので、ピッタリサイズがポイントです。
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