今にも抜け落ちそうな水筒カバー
グルーガンで抜け落ちそうな底にグルーを流し込み
火傷をしないように軍手などをしてクッキングシートを使い、グルーで穴を埋め込むよう内からと外からでおさえる。
底の補修完了
ジーパンの裾6センチをカットし、脇の縫目部分も片側カットします。
裾の縫目を元々ある底の部分の上に当て、裁縫上手で一周貼り付けます。
丸いので少しずつアイロンを当てていきます。
底の部分に貼るため、切れ目を適当にいれます。1.5センチ間隔くらいでいれました。
一枚ずつ裁縫上手で貼っていきます。
最後に適当な大きさの円を準備します。スプレー缶で円を形どりました。
円の布を貼れば完成!
グルーガン、アイロンでの火傷に注意!
丸みがあるので、少しずつボンド、アイロンを使うことがポイントです。
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