昼間は明るいけれど夜になるとこの空間が少し暗く感じ寂しい感じに
できれば古い物で明かりを灯したかった中出会ってしまったこの子は
昭和初期頃に使われていた電気のソケット
いつの夜(世も) 家庭団欒 浪漫球
こんな粋な言葉が書かれている電球は後藤電気から販売されている浪漫球(真空製法)いうもの
ソケットを購入した際もともとついていたコードは途中で切れていたため
元の部分から根こそぎコードをとって新しいコードに付け替え作業
中身はこんな感じ
このツマミはスイッチです
ただただ関心
配線コードの途中で電気のコードと繋いでました。
長さの調整ができたらフックにかけて
明かりが灯りました。
オレンジ色の明かりが温かく感じます
先程ちらっと写真に写っていた白いコードはコンセント
押入れの中でアイロンがけをしたり充電ができるようにこちらも配線をしてもらいました
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