よく目にするのは、石灰・シリカゲルの2種類があります。
１００均の木箱を購入した際にも入っています。
ひとつふたつの場合はそのまま使う場合もありますが、
何個か集まっている時は、水切りネット等に数個ずつ分けて入れます。
気休めなのかも知れませんが、
海苔やお菓子を食べ終わった後「まだ使えそう」な感じがして…
湿気を嫌う場所に置いています。
【石灰乾燥剤】の場合
写真（右）出したばかりの乾燥剤（厚みもスッキリ、触ると粒々が分かります）
写真（左）再利用してひと月は経過しています
（ふっくら、パンパンな感じで、触ると粉末になっています）
左の様にふっくらして粉状を感じたら捨てています。
【シリカゲル】の場合
昔々に…加熱したり、日に当てたりしたら繰り返し使えると聞いたこともありますが
※「怖い」のでやりません。※
石灰の乾燥剤と同じ頃に捨てるようにしています。
最後までご覧頂きましてありがとうございました。
気休め程度のアイデアですが、なぜか続いてる習慣です(*^-^*)
＊まとめて入れる場合、ネットなど通気性のあるものに入れる。
＊効力があるかどうかは個人的解釈なのでご理解頂けたら幸いです<(_ _)>
＊石灰乾燥剤を捨てる際 「濡れ禁止」と記してあるので、生ゴミとは一緒にせず、乾いたゴミと一緒にしています。
気持ちの問題なのかも知れませんが…|ω・)
「少し勿体ないなぁ」「まだ、もう少し使えそうだなぁ」の
後ろ髪を引かれる気持ちを肯定させる対処方法なのかも知れませんね(*^-^*)
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