豆腐干の詳しい事は、こちらに↓↓↓
まずはこちら。
業務スーパーで購入した、パッタイペースト。
タイ風焼そばの素です。(500g 298円(税別))
ペーストの原材料は砂糖、豆腐、大豆油、落花生、エシャロット、ニンニク、唐辛子などで家で一から作るとなると難しい……。
そんなパッタイがこのペーストを使えばすぐに出来ちゃいます。
これが本場の味!
かどうかは本場で食べたことがないのでわかりませんが、エスニックな感じで満足しました。
唐辛子が入っていて甘辛ですが、そんなに辛味はないので、お子様でも食べれると思います。
具材は、瓶に表記されている通り、
海老、豚ミンチ、もやし、ニラ、卵を入れてももちろん美味しいですが、
とりあえず、何でもいいです◎
豚こま切れ、玉ねぎ、シーフードミックス、ゴーヤ、キャベツ、小松菜、ピーマン、などなど。
具材を炒めて、茹でた豆腐干を加えて、瓶に表記されている量のペーストと水を加え、ひと煮立ちさせて出来上がり。(あら簡単!)
写真は、シーフードミックスバージョンです。
食べる時に、ナンプラーやライム果汁をかけて食べるとさらに美味しかったです。
またタイの調味料ですが……。
業務スーパーで購入した、タイの万能調味料。(230g 255円(税別))
"生のたまねぎ・にんにく・コリアンダー・白コショウをペーストにした、チキンの風味が香る調味料。
調味はこれ1本!香味野菜がなくても超本格的でコクのある炒飯や野菜炒め、スープなどがすぐに作れます。"
というのが売りだそうです。
これもやっぱり自分では作り出せない味で、エスニック好きさんには便利な調味料です。
この調味料で作る炒飯や野菜炒めはシンプルだけど、とっても美味しいです。
フォーのスープにも使えたり、トマトソースに加えてチキンソテーのソースとしても使えるそうで(まだ試してないので今度挑戦してみます)、用途が様々でパッタイペーストよりも便利です。
調理例として……、
<二人分>
本場タイの味万能調味料・60g
しょうゆ(あればナンプラー)・10g
豆腐干・200g
卵・2個
豚肉・80~100g
ネギ(小口切り)・好きなだけ
・豆腐干は茹で、ザルに上げ水気を切る。
・卵はフライパンでスクランブルエッグを作ってお皿に取っておく。
・豚肉を炒めて、色が変わったら豆腐干を加え、調味料を加えて全体に馴染ませたら卵を戻してざっくり混ぜて、お皿に盛ってネギを乗せる。
とっても簡単に出来ます。
ユウキ食品のガパオソース。
(Amazon 145g 226円)
(タイ料理が好きなので、またまたタイですが……)
"ガパオライス"は、ひき肉をピーマンや玉ねぎと一緒に炒め、ナンプラーなどで味付けし、ご飯にかけて食べるタイ料理で、日本語でバジル炒めごはんとも言われるようです。
ごはんと一緒に食べる事がほとんどですが、豆腐干を使う今回は、具材と豆腐干をこのソースで炒めて食べます。
このソース一本あれば、生のバジルがなくても大丈夫。
ガパオの味が好きで、個人的には毎日これでも飽きないかも……。
(1.2kgの大容量タイプもあるので、買おうか迷っています)
ひき肉を炒め(鶏・豚どちらでも◎)、
ピーマン・パプリカ・玉ねぎ等を加えて炒め、
茹でた豆腐干も加え、ソースを適量加えて全体を混ぜ合わせながら炒める。
目玉焼きはぜひ!
ひき肉の代わりにシーフードミックスでも◎
油そばは、スープのないラーメンのこと。
醤油ベースに黒胡椒を加え、スパイシーな味わいのたれです。
(Amazon 500g 540円)
汁なしラーメン、というイメージなので、味玉・チャーシュー・メンマ・キムチ・茹で野菜(キャベツ、もやしなど)を合わせるのがオススメです。
写真では、ネギ・きゅうり・トマトを乗せてヘルシーに仕上げています。
一緒に食べる旦那さんからしたら、豆腐干よりも普通の麺の方がいい……と思うこともあるようですが、
味のパターンを増やしたら、今日のはどんな味付けかな~と楽しみながら食べてくれるようになりました。
個人的に、豆腐干の食べ方は炒めて食べる方法が味がしっかり絡むので好きです。
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