先に素麺を茹でます。
乾麺がくたっとなって、少しふっくらしてきたら生卵を入れます。
黄身を潰さないようにそーっと麺を動かすと、白身もつられて麺と絡まり火が通ってきます。
ちょうどその頃に素麺もいい感じになります。
(素麺は、1分半~2分茹でるといいようです。)
作業風景は撮れませんでしたが、ザルだけでも写真を撮りました。ご参考まで。
麺のお湯切りに使います。
冷やすときは、冷たい水をいれたボールに入れて揺らすといいです。
★普通の素麺のようには水切りするときのようにに、ぎゅうぎゅう押せません。
トッピングに、細切りしたしそをちらし、
黄身に黒こしょうをガリガリっと。
めんつゆと豆乳を1:1で割ったつゆをぶっかけて、豪快に混ぜて召し上がれ。
つけ麺にしてもいいです。
素麺を茹でながら温玉を作るのがポイント。
白身に火を通すのもポイント。
温玉に気をとられて素麺を湯がき過ぎないで下さいね。
白身が混ざると、ゆで湯がどんどんなくなってくる(気がする)ので、いつもの素麺を茹でる感覚とは違います。
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