粗く修理しましたが、悲惨な状態がわかるでしょうか。
大人の手のひらほどのサイズ感です。
襖は、表の紙だけでなく、中に薄紙が何枚か重ねて貼られているんです。だから強いんですが。。
ぶち抜かれていました。
本来なら張り替えですが。。
コピー紙を表紙のすぐ下に滑り込ませ、敗れた表紙に糊を塗って貼ります。
それが、この写真の状態となります。
もう一枚の襖も見てみますと、二つの穴。。
小さいけど、ほっとけない。。広げられるから。。
マスキングテープの幅と修理の幅を確認します。
下の縁揃えてから上を張ると、残念ながら、2センチほど破れた後が見えます。
隠しきれません。
そこで考えたのが、マスキングテープを貼る位置をあげること。
左右の襖の位置がずれないように、板などでガイドを作りました。
もう一枚の襖の破れが隠れるかも確認しました。
バッチリ!
へらは、たしか、100均の商品です。
大昔に買ったもの。
これを使うと、上手に貼れるんです。
カッターナイフの刃をチェック。
新しい方がいいです。
使い古した刃は、折って使いましょう。
左右同じ位置に貼れました。
大成功!
破れも隠せて大満足です
実は、失敗していました。
並行に貼れず、貼り直そうと剥がしたんです。
壁なら貼り直せますが、流石に和紙は貼り直せませんでした。
写真は剥がし後が残る残骸です。
初めが肝心。
貼る位置を確実に狙って、慎重に貼ってください。
マスキングテープは、ホームセンターのカインズで購入しました。
「壁紙用マスキングテープ」が商品名です。
壁紙を置いてある棚にありました。
23センチのマスキングテープを使いました。
柄はお好きなものを。
上下がある柄があります。
縦横上下、関係なしの柄が使いやすいと思います。
特に、並べて貼りたい場合。
マスキングテープは、幅5センチから色柄豊富にあります。
用途に合わせて選ぶと楽しいです。
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