A:プレゼントが届くから、きっといると思うよ。
でも、サンタさんを本当に見たことがある人はいないらしいから、想像しているような赤い服をきたおじいさんではないかもしれないね。
普通のおじさんだったり、女の人の可能性もあると思う。
類)◯◯君のうちは、お父さんがプレゼントくれるんだって。
A:◯◯君のお家はサンタさんが来ない家なんだね。
お父さんがプレゼントくれるから、来ないのかもしれないね。
うちはサンタさんが来る家でよかったね!
だって、もし、サンタさんが来なくなっても、◯◯君の家みたいにお母さんはプレゼント買ってあげられないから!
あー、よかった!
☆これを言うと、上の子供も余計なことを言わなくなります(笑)
A:サンタさんは、起きていると絶対に現れないらしいよ。
会った、と言ってる人も本当は夢の中で見たか、寝ぼけてたんだと思うよ。
来なくてもいい、と思うなら試してみればいいけど、そうでなければ、早く寝た方がいいと思うよ。
☆主人はいつも帰りが深夜なのですが、子供たちに「クリスマスの日は早く帰ってきて、早く寝てね!」って、言われたそうです(*^_^*)
長女がまだ、もう少し小さかったときに、私も同じように先輩ママさんに質問しました。
そのママさんは、娘さんが中学生になった時に、「実は…」と話をしたそうです。
その時、娘さんが『知ってたけど、言わないで欲しかった』と言ったと聞いて、「なるほど!」と、思いました。
いるかもしれないし、いないかもしれない。
でも、いないと言うことを証明できた人もいないかも^_^
「もしかしたら…」の夢を奪うことはないので、あえて話さず、このままでいいかなと今は思っています。(ウソはついてないし(^^))
先日の長女と主人のLINE
長女「今年、私にもサンタさんからプレゼント来るかなぁ?」
父「どうだろう?サンタさんは忙しいからねー」
長女「ちなみに私が何が欲しいか聞きたい?」
父「そうだね。参考までに聞いておこうか」
こんな感じです…
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます