プラレールや電車のおもちゃをモチーフにボールペンで絵を描く。
色鉛筆などで色を塗って出来上がり。
小さい手で持ちやすいサイズなので落としにくいです。
ほど良い大きさなのでスライドさせて遊びやすい。
金属等の電車玩具は場合によってはモノを傷つけやすいですが、紙なのでその心配もありません。
5歳になる今では、自分で電車を描いて遊ぶようになりました。
子供の成長を感じます。
「今度〇〇電車書いて!」
「これは何両編成なの?」
「この電車はどこを走っているの?」
など、ラップの芯に電車を描くことで親子の会話がはずみます。
質問の仕方が年齢が高くなるにつれて高度になっていってるので子供の成長も感じることもできます。
襖のレールやすのこの隙間をレールに見立てて遊んでます。
いろんな場所で電車を走らせることができるので楽しいそうです。
ボールペンはジェルインクのものを使いました(ゼブラ サラサクリップ)。
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