包丁はドイツのヘンケルスというメーカーの
センスと言うシリーズを使っています。
この包丁は柄の部分(グリップ)の滑り止めになっている
ゴムの部分を変えることが出来るのが特徴です。
私は「モチベーションが上がる色」ということで、
いつも赤にしています。
他に青、緑、黄色のグリップがあります、
肉と魚&野菜で色を変えて使うことも可能です。
まな板はオリーブの木を使った「アルテレニョ」のもの。
1枚板で作っているので、同じ形がないのが特徴です。
お店でお気に入りの形を選ぶ楽しみもあります。
また、 オリーブの板は包丁の刃に
あまり負担がかからないという利点があります。
切ってる時に刃がカツカツと
ヒールで歩いた時のような音がするまな板は
包丁の切れ味が早く落ちる原因になるので、
ゴムまたは木製を選ぶのがオススメです。
1本で「すくう」「混ぜる」「取り分ける」「炒める」ことができる優れもの。
おまけにゴム製なので、
テフロン加工などのフライパンを傷つけずに使える点も◎
柳宗理のボウル。
この23センチは私にとってベストサイズ。
他メーカーに比べて深いので、
お米を研ぎ、サラダの材料の水洗い、布巾をつけ置き…と
色々と活躍してくれます。
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