エリンギの焦がしガーリックバター。ワインのおつまみ、副菜に。

エリンギの焦がしガーリックバター。ワインのおつまみ、副菜に。
投稿日: 2019年9月27日 更新日: 2019年11月11日
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★暮らしニスタアワード2019準グランプリ!感謝!★ 早稲田大学卒業後、...
焼いたエリンギに焦がしガーリックバターを和えました。格子状に切れ目を入れたエリンギはホタテのような食感に!?

焦がしたバターの香ばしさ、食欲をそそるガーリックの香りでペロリと食べてしまいます。

ワインのおつまみ、パーティーやおもてなしの副菜にどうぞ。

材料 (2人分)

  • エリンギ :2本
  • にんにく(チューブの場合は約小さじ1/3) :1/2片
  • バター :10g
  • サラダ油 :大さじ1/2
  • 塩・ブラックペッパー :各少々
  • イタリアンパセリ :少々(あれば)

1.エリンギを焼く

エリンギは幅1.5cmの輪切りにして、表面に鹿の子の切れ目(格子状の切れ目)を入れる。フライパンにサラダ油を熱し、両面を中火で焼いて取り出す。

2.焦がしガーリックバターを作る

にんにくはすりおろす。にんにく、バターをフライパンで熱し、バターが薄茶色になったら火を止め、塩で味を調える。

3.エリンギにバターを和える

2に1を加えてよく和える。皿に盛り、ブラックペッパーをふり、きざんだイタリアンパセリをちらす。

コツ・ポイント

エリンギは焼き色がつくまで焼いてください♪
シンプルな料理なので、にんにくは生のものがオススメ。
イタリアンパセリの代わりに一般的なパセリ(カーリーパセリ)を使用してもOKです。
できたてをお召し上がりください!



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